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心欠け騎士、TS転生し二度目の人生を〜心を知れて幸せです〜  作者: きよわわ
アリシア 10歳編

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173/220

160.それぞれの体の事情

ライラックへ

男から女に代わって一番驚いたことはやはり、どんな物にしても女性用は種類が多いというところでしょうか?確かに個人個人の肌の質やわずかなサイズ違い等があるのでしょう。そこの所自分には何があっているのかという物を探すので一苦労して疲れてしまいそうですね。ライラックはどうですか?どのシャンプーとリンスが自分にあっているのですか?化粧水は?何処のメーカーの化粧品が……(長文によりカット)

  あらゆる女性用の多さに驚くアリシアより


ライラック「え?こ、これはもしかして教えればボクと同じシャンプーを使ってくれるということか?化粧品も?………同じ匂いにはならないが同じものを使ってくれるのは嬉しいから教えるべきか?」

 ***アリシア***


 もう1日この街で休息を取ることにしているので自由行動なのですが


「アリちゃんそういえばさ、綿帽子さん達とか無事だったのかな?」


「ええ、報告書の生存者リストにのってましたよ」


 ナナちゃんが隣にいます。


「アリシア、最終的な結果はわからないと思うが死亡者は多かったのか?」


 フランメは少し後ろでリエルに抱えられています。

 リエルに負担が少しでも軽くなるように、万が一動けるようにと抱っこ紐のような物を少し改造して固定されているます。

 問題はなく使えているようですね。


「え?」


 何を聞いてくるのでしょうか?


「ん?いや、だから死亡者の数を……」


「アリちゃん。もしかして気にしてすらいない?」


「え…ええ、何も気にしていません。知らない人がどれだけ死のうが私にあまりに関係ないので、まあ経済的に死亡者の親族が何も言ってこなければ貯金が5年後には国庫へ行くのでそれはむしろ嬉しいことd」

「スットープ!ストップだよアリちゃん!」

「待て!待ってくれアリシア!」


 2人に止められた…理解できませんね。

 他者がどれだけどこで死のうが、それが知らない人ならどうでも良くないですか?

 しかし、ナナちゃんだけではなくフランメもですか

『モヤァ…』

 ならば私のこの考えは異常?心理的に良心が無い?

「アリちゃん?」

「っ!…なんでもないですよ?」


「…ほん…とうに?」


 訝しげに思ってか、顔を覗き込んでくるので演技をしつつ何事も無いように振る舞う


「ええ…それでフランメ、知りたいのですか?知りたいのならば調べさせる…というか、わかり次第ライラックから報告をこちらによこさせますが?」


「あ、いや…あくまで知っていたらと思って聞いただけだ、知らないならばそれで構わない」


「そうですか…」


 そして、みんなでお出かけする事となったので私の今回の目的は


「着きましたね」


「おお、ここがこの町1番のランジェリーショップなんだね!」


「ええ、それじゃあ入りましょうか」


 アースティン領都のダンジョン騒動でお気に入りの下着などを失ったとりあえずノーラに買ってもらったとはいえやはり下着も服も自分で選びたい


 なので2、3着ほど買うことにしたのです。服の方は王都で買います。種類も多いですしね

 …………

 ……


「うーん」


 ブラジャーを買う前に測りましたがまたちょっと大きくなりました。

 何処まで大きくなるのやら…まあ大き目だと助かります。それだけ女性としての魅力が『団長!チッパイも良いものd』黙りなさい!小さく嘆いているユナルテお母さんを見ているのです!せめて手から溢れるほどに大きくなってほしいのですよ!


 ユナルテお母さんには

「アリの胸は大きくなるさ…そう、チッパイにはならないように祈っておくといい、胸に衝撃緩和装備はあるといいぞ……ないと寂しいんだ、しかも共婚者が旦那を胸に埋めたり堪能してる姿を見ると寂しさが倍増するんだ……うぅ……なんで!なんであたしの胸はっ!」

 などとお言葉をいただいた。

 お酒じゃないのにかかわらず泣いていました、ですからね?


「……大きくなるんですよ」


 自分の胸を優しくもむ、まだほんのちょっとだけしこりがありますし、ハリも感じますね、成長は続いている様子です。よしよしその調子ですよ


「アリちゃん…」

「…………何見てるんですか?」


 気がつくと試着室のカーテンをめくって堂々とナナちゃんが見ていた


「いや…あのお胸の事でちょっと聞きたい事が…」


「……前にも言いましたが、私ではなく店員に聞いてくださいよ」


 何で私に聞こうよするんですか?


「えっとね…」


 入ってカーテンを閉めると上を脱ぎブラも取るナナちゃん。そのお胸は


「ああ……軽いや、中程度ですが陥没してしまったのですね」


 ならば器具を買って店員さんから説明を

「吸う?」

「吸いませんよ?器具使ってください」

「えー、せっかくの機会だよ?」


 服を着なおして店員さんの下へ、実際にはどうするのか私は知りませんし、聞かなければと移動するとフランメが店員さんと話していました。先に何か話していたようですね


「なので別に遅すぎるというわけでもありません。焦らなくてもいいですよ、生理は大体10歳から15歳と言われていますので十分普通のことです安心してください」


 ああ、生理についてですか…そう言えばを聞いていませんでしたね。話からするとフランメはまだ生理を迎えてないようですね。


「店員さん、よろしいですか?」


「はい、ちょうど説明が終わったところですので大丈夫ですよ」


 試着室へ連れて行きナナちゃんの胸を見せる


「うーん、この年頃は頻繁にサイズが変わっていきますからね。なりやすい傾向ではあります。ですがまだ成長期から20代前半までは成長すると言われています。まだ10代前半ですよね?」


「前半ではなく10歳です」


「…うらやコホンッ!そうするといきなり器具ではなく、まずはマッサージで様子を見られても良いかと、刺激などで出るならば十分仮性陥没になりますので、では服を着て……………マッサージの仕方とケアクリームを紹介します。念の為器具の説明などもさせていただきますね」


 そうしてナナちゃんは説明を受ける事に


「…私はブラでも見ておきますか」


「うーん、生理用品か…」


 フランメ、私に聞かないでくださいよ?リエルさんに抱えられているのですからリエルさんに聞けばいいと思います


「なあ、アリシア」


 なぜ!?


「は…はい、なんですか?」


「その…生理用品は何を使ってる?使い心地はどうだ?」


「……リエルさんに聞けば良くないですか?」


「いや、同年代の意見がな…聞きたくて」


 あー……まあ、そういうことでしたら


「…でしたら、なれないうちはサニタリーショーツを使いつつナプキンで十分かとフランメは…その足による精神的負担が関係して生理不順をおこす可能性もありますし私とナナちゃんが側にいることによる生理日の移動も起こることでしょう。そうなると不意に始まって衣服を汚す経験もする可能性があります」


「…そうなのか?」


「先程店員さんに聞いたのは生理がまだ始まってないことに対してだけですか?」


「ああ、そうだ」


 ならば自分の失敗体験談も加えて、ちょっと詳しく話しますか、ナナちゃんは…

「お風呂で優しくマッサージですよ乳頭を圧迫し上に下に……」

 気にしないほうがいいですね。ナナちゃんは1人でマッサージしてください

 私、お風呂はのんびりと入りたいので『やり方教えるからマッサージして?』なんて誘われないようにしなければ


「生理用品は…こちらにある通り…………」


 そこで私は初めて見るものがあった


「月経ディスク?ショーツ方ナプキン?あとなんですかこの生理用品ピースって、ポップには…えーといつものナプキンにプラスして使ってください?それと…え?妊活おりものシートってすごいですね。タイミングが分かるんですか…あと生理日以外のおりものシートなんてのもあるんですね」


 また異世界人が色々と技術追加したのでしょうか?

 すごいですね…

 ナプキンの種類もたくさんあり、タンポン、月経カップ、サニタリーショーツは前に知る機会がありましたが王都に近づいて最新の物が入っていきやすいのでしょう。まさかこんなに色々とあるとは


「…」


 リエルさんが月経ディスクを初めて見るのか手に取りまじまじと見ている。ので


「リエルさん、フランメを椅子に座らせますのでこちらに」


「あ、すみません。この月経ディスクは初めて見たもので気になって」


 フランメの角に注意して、受け取る。実はリエルさん普通に抱き上げるよりも少し下もしくは上で抱えております角に注意しているのだその為抱っこ紐のような補助がないと負担が大きいのです


 というかフランメの有角種の角の種類がまだマジで良かったです。種類によってはおんぶとかでないとお互いに被害が…


「よっと」


「やっぱりああいう時邪魔でしかないな…」


 フランメは自分の足を見てそういった。


「王都に行けば道は整備せれていますので車椅子が使えるのですがね…まだ王都以外は石畳でガタガタしていますしそういった障害者の為の街づくりがされていませんから」


 リエルさんの方を見ると

「カップよりも奥に?子宮口に?コレ付け方に慣れるまでは難しそうですし、取れなかった時の事を考えると怖いですね…」

 とタンポンや月経カップの様に中に入れるタイプゆえの不安を口にしていました


「それより、生理について私の失敗談も加えてお話しますね」


「ああ、頼む」


 …………………

 …………

 ……


 それぞれ必需品を買って宿屋へ

 部屋に入るなりナナちゃんは店員さんからメモも貰ったのか上裸になりメモを見つつ早速マッサージ、フランメは生理用品を中に入れるタイプ以外を買って1度は試してみるのでしょうね


 リエルさんはあれだけ見ていたものの何も買いませんでした。まあ新しければ買うというのも悩みものですよね。いくら企業が検証しましたとか言っても実際には万人に渡って初めてわかるものもありますから


 生理用品ならば便利過ぎて生理用品自体を着けていることを忘れた場合とかで病気になったり死に至る可能性もあるものですから

 生理は血ですからね。体内であっても内出血の青あざと違い問題が発生するのが難点ですね


 子宮内膜の剥離・脱落する際に生じる出血ですし………だとしても人の体のなんと不便か

 そんな期間作るぐらいでしたら、いっそのこと1日だけお腹が痛くて、子宮口がギュッと閉じて手のひらサイズの卵のように塊を作ってから排出……ってそれじゃ産卵みたいですね。

 それはそれで超変態な性癖者が現れそうなー


『隊長は女性の所持物を集める変態をどう思いますか?』

『お前……妻達の前で聞くなよ、まあプレゼントと違うから良くないことだと思うぞ?』

『でも、集めたいじゃないですかその人が使ってた物を!』

『おい衛兵呼べ、こいつ犯罪者だ絶対に部屋にいくつか危険なものがあると思うぞ!』


 また余計なことを思い出しましたね。

 そういえば、その後彼の部屋から下着や服だけでは無く靴下つい終わった回復薬のビンまでは予測出来ていましたが私もビックリの変態物まであったのは、私の知識を増やしてくれて助かった?のかわかりませんが更新しましたね『変態という人物』の知識について限定ではありましたが……


 それはさておき女性の月経はどうにもなりませんし男性の生理現象の1つ、男性の射精後の排尿感も意味があるのでー

「アリちゃん」


「はい…ってなんでメモを私に渡すんです?」


 ナナちゃんに呼ばれて向くとメモを渡すように差し出される。


「お風呂で試すからチェックしてほしいんだ」


 フランメは…


「吸収ショーツならば履かせやすいですよね」


「履かせやすさは確かにそうです、フランメ様はまだ量が多いか少ないかも分かりませ。流石に量が多ければ吸収ショーツといえど限界は来ますですが生理後半で量が少なければオススメします。ナプキンは蒸れるので…ですが、そろそろかもと思うならば衣服を汚さない為にも今後はいつ来ても良いようにオリモノ対策としても吸収ショーツを履いておきましょう」


「はい、ありがとうございますリエルさん。あと…」


 生理について色々と聞いているし、対策なんかも話している…邪魔はできません


 なので


「分かりました。付き合いますよ…」


 お風呂で大好きな人が胸のマッサージをするというのをメモを見ながらあっているかどうか確かめるという不思議な体験をしました。


 ナナちゃん…確かに女性で分かりやすく反応する棒はありませんが…一応女性のあの豆ちゃんも遺伝子上男性器のものです。女性の乳首が男性に意味のない乳首と一緒なのですなので、アレも朝立ちするらしいですよ?

 もちろん女性は乳首も充血します。私を試しているんでしょうか?理性の耐久でもやらされているのでしょうか?


「っとこんな感じらしいけど…合ってた?」


「はい、問題ありません。書かれている通りにはしていましたね」


 力加減などは本人しか分かりませんからメモをナナちゃんに返す


「ども」

「ねえナナちゃん」


「うい、なぁに?」


 正直、ちょっとだけ私に視線はマッサージで形を変える胸に視線が釘付けでした。同性とはいえ好きな人がそういう行動を目の前でされる以上、ムラムラ来ても変ではないですよね?


「迫っても良いですか?」

「え?」


 お風呂場ですし構いませんよね?


「ちょっ!?待って、マッサージの為だったから、アリちゃんを挑発とか煽ってたわけじゃないから!?」


 挑発?煽る?なんのことでしょうか?


「せっかくのお風呂場ですし、良いと思いませんか?」


「……お手柔らかに」


 もう拒否しない?

 今回は興味のほうが勝ちましたか?

 では、ちょっとだけ…


 私は舌で唇を濡らしてナナちゃんに近づく


「…ナナちゃん」


 1度頬に手を添えてから、抱きしめるその際に、首筋にキスをして


「ん…あっ……」


 拒否反応はなし…では、本格的に攻めますよ?



 ***フランメ***


 ん?お風呂場に一瞬魔力を感じた。入っているのは2人だったよな?


「あら、アリシア様とナルシェナ様はもうそういう事をするご関係でしたか?」


 いや知らん


「そう…だったのか?」


 まあそういう関係ならばそれでいいさ、私は私でリエルさんに色々と聞く


「それで続きなんですがやはり部位欠損状態で戦う方は少ないんですか?」


「…多くは無いですね。部位欠損はそのまま冒険者、傭兵、探求者どのギルドの人も引退します。やはり五体満足でなければ厳しいのでしょう」


 だよな…今までと全く違う戦闘方法になるだろうし、肝心な時に壊れたとかメンテ不足なんて目も当てられない、やはり私は邪魔になるのだろうか?


「ですが、いないというわけでもありませんよ?」


「片腕の者や片足の者は冒険者と傭兵をやっている人もいます」


 片方だけならば…ね。そうだよな、だけど私は両足


「ですがねフランメ様、彼ら彼女らも最初の1人が居たからこそ挑戦してみようと思い至った、諦めずに頑張れた。という話を聞きます」


 最初の1人、前例が居ればまあ頑張れるだろうな


 最初の……1人か


「私は頑張ることが出来るだろうか?」


「それは私には分かりません。ですが、不屈の精神か支えてくれる人がいるならば可能なのでは?」


 不屈の精神は…私にはないな、だが支えてくれる人


 真っ先に思い出されるのはここ最近ずっと寄り添ってくれるアリシア、そして恩義があるナルシェナ


 ナルシェナに拾ってもらうきっかけを作ってもらった恩を返すための努力と不安な日々とこれから義足の代金を肩代わりしてくれる借りを返すためと支えてもらっている恩をなんとかして返したいとは思っている


「なんとかなりそうだろうか?いや、なんとかしないとな寄りかかりっぱなしってのはダメだろうし、頑張らないと」


『スッ』

「っ!?」


 誰かの手が頬に触れびっくりするといつの間にか側にアリシアがいた。


「終わったのか?」

「え?ああ、はい、気づいていましたか、未開発のナナちゃんですから軽く数分ですみますし、本格的なのは成人後ですしね」


 それはそれで酷いのではないか?


「それでフランメはまた人の役に立つとか考えているのですか?」


 どうやら話を聞かれていたようだな


「恩もあるし、金の問題もある」


 大事なことだ


「うーんその心理、興味がありますね。どうして何度も大丈夫だと問題ないと言っているのにも関わらずその不安、拭える方法がわかれば私のある悩みも解消可能になるのでしょうか?」


 それは知らん。というか個人の問題であり、誰かがその方法で問題解決した所で自分にも当てはまるとは限らないんだが…


「いえ、それは無理な話でしたね。取り敢えずは努力をするなら応援します。ダメだと諦めるならば私たちの身の回りの世話や傍にいたくないと思うのならば、最低限の生活保障はしますので鷹と苗木の団員になってもらっていつかは辞めて転職するかそのまま永久就職するかですね」


 私の…本来であれば学もなくまともな職にも絶対就けないだろう未来は祖父の時から変えられていた。だがここで確約を貰えるほどとは思ってもいなかった


「そっそうか、それは嬉しいな」


「……いっそ適当な義足でも作って軽く運動も兼ねて戦闘のトレーニングでもしますか?」


「ん?と、言うと?」


「背もたれのない椅子の上で棒などを振り回すか、関節等のない真っ直ぐの木の棒ですがそれを義足として使い杖や棒術の武器のトレーニングをするのも良いかもしれないと思いまして」


 なるほど…確かに、振り回す練習ぐらいにはなるのか?義足を手に入れたら手に入れたでその練習は必用だしな先に上半身だけでも長物……?


「なぜ杖か棒術なんだ?」


「いえ純粋に、その方が万が一足が壊れたり、使えなくなった状態でも、どうにかなるかと思いまして」


 ……確かに剣を覚えるよりもいいのか?

 なんにせよまずはアリシアの思った程度であれ従ってみよう。


「分かった。じゃあ、今度から棒と杖でトレーニングしよう。指導は…」


「私がしましょう」


 流石ザハレグス様、剣以外もいけるのか…


『バタ…』

 ん?


 物音がして風呂場への入口を見るとナルシェナが倒れていた。

どうしたんだ?


「はぁ……はぁ………後のフォローなしで放置とか酷いんじゃないかなアリちゃん!?」


 何があったんだ?

いや、ナニしてたんだ?

というか、本当に……そういったことをしてたのか………はは…


「……いえ、だってあの状態で触れるとナナちゃん……エンドレス突入しますよ?」


 なにが?


「それはヤダ!なんとかしてよぉ、アリちゃんのせいでこうなってんだからさ!」


「とは言われましても…敏感肌なナナちゃんが悪いのですよ?あんなちょっと触れるだけで素敵な表情されたら、もっと責めるべきだと言う私の経験がそうさせるのですから、嫌なら本気で嫌がらないと私は止まれませんよ?」


「くっそう!性への興味が仇となった!」


 ナルシェナは悔しそうに床をペシペシと叩く


 これは……痴話喧嘩か?このまま聞き逃していいものか、判断に迷うな


「フランメはどう思いますか?」


 だが判断に迷ってもこうしてアリシアが私を会話に混ぜてくる。


それがちょっと嬉しくて


アリシアとナルシェナの会話を聞き、そこそこ私にも話題が振られて、しっかりと私も輪の中にいることを実感させてくれる心地よさを感じつつ時は過ぎていくのであった。


「そうだなぁ………」

****** ****** ******

アリ「『53.そんなのもあるんですね』で軽く出た生理用品の話再びですね」

ナナ「異世界人の生理用品の進化すげぇ」

フラ「それだけ困ってるってことだからな少しでも交換の回数減らしたいし、気取られたくないのだろうな」

ナナ「気になる気持ちは分かる、仕方がないし変えないと臭いとかムレてかぶれる…でも1日」

フラ「約5回は多い」

ナナ「約5回以上は多いよぉ」

アリ(女性になって生理月のもの1日で終わるわけでもなく1回の生理で約20〜25回も使う生理用品、本当に体調も悪くなりますしそれでもずっと寝ているわけにもいかなく、生理用品の交換の為お手洗いに行ったりとか、苦痛で面倒でしかありません)

****** ****** ******

でわでわまた来週投稿するために頑張ります

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