●3月23日●二行無常 京都文フリで本の物々交換
文学フリマのレベルの高さに驚いた!
●3月23日●電介異転7投稿&京都文フリで物々交換
電話一本で介護世界~第7話投稿。
一月の古い話になるが、1月22日、我が輩が参加した文学フリマ京都で左隣りの席を確保していたけれど、次回開催の文学フリマ関係者らしくて、京都文学フリマの様子をチェックするのに忙しく、テーブルに次回開催のチラシとか本を置いたまま、結局ブースの片づけが始まるまで一度も席に座らなかった《猫耳の毛糸の帽子を被った・アニメ声の女性》と別れ際に出展本の物々交換をした。
いろんな名画に猫を描き込んだパロディー美術本、最高。
さすが猫耳の毛糸の帽子を被っているだけのことはある。
もう一冊の美術書もスンゲエ! 我が輩のと金の掛けかたが違うのだ。しかしこんなレベルの作品が文学フリマにあったとは、文学フリマ出展者のレベルの高さに驚かざるを得ない。
いやはや上には上があるものだ。 では天派。
京都文フリでは地元の出版社も参加していた。いずれなろうではこんな小さな出版社でも参加してくるのではないだろうか。ハリーポッターの日本語版の出版権を日本のチッチャナ出版社が、出版した途端に独占契約たことで大もうけしたようなことが起きるかもしれないし・・・・