●3月19日●二日前、17日のシャンソンネタ
阪急嵐山線で嵐山へ。三宮から620円、京都河原町と値段は一緒だった。
●2017・3月19日●
三月十七日、京都嵐山で伊勢会でシャンソン仲間約二十名集合。渡月橋を見渡せる老舗の料理館で昼食を取った後、東向日のライブハウス、ビルの三階にあるのになぜかセカンドハウスでシャンソンを二曲ずつ熱唱。
我が輩は枯葉とカルーソを熱唱。枯葉は日本語とフランス語ミックスで。枯葉をフランス語で歌うなんぞ無謀と周りからいわれるのだが、オール日本語版……ピアノを弾いてくれた咲花下○日安野先生曰く、「字余り」なのでメロディに乗りにくく、また日本語版は誰が歌っているのを聞いても、陰気でベッタリとした濡れ落ち葉なので嫌いなのだ。その点、フランス語版は乾いてカサカサと舞う枯葉のイメージがあって好きなのだ。だから、誰がなんと言おうと♪Et le vent~♪かはフランス語で歌うのである。
例え過去、六割音程が狂っているとダメだし食らった身であっても。人間は成長するのだ(キリ!)、多分。では天派。
まあ、シャンソン教室 なろう系でいうと男性参加者は各教室に常連さんは一人か二人、なので女性ばかりのハーレム状態なのであります。てなわけで歌がチート上手ければモテモテになれます。但し!熟女・・・否、艶女ばかりですが・・・・
この点でもなろう系のンな浪士達とは意見が合いそうです。タイムラグ40年のギャップありで。