詩 猫みたい 作者: WAIai 掲載日:2026/03/28 暖かい日差しの中、丸まって寝ると、落ち着く。 母親の母胎にいるみたいに。 猫みたいだなとも思う。 音を立てずに、丸くなる自分。 ふらっと愛情を求めてやって来て、それが済めば、またふらっといなくなる。 ずっとべったりはしない。 もういい大人だし、いつまでも子どもでいるわけにはいかない。 やれることは、やらないと。 ただ、休憩中だけは自由にして欲しい。 膝枕して欲しいし、素直に愛情を受けたい。 あなたに甘えたいの。 それが今の自分の望みだ。