しかも最強スキルとハズレかと思いきや滅茶苦茶最強スキル、さらには死んでも生き返るスキルまであるなんて(ついでにハーレムの娘も強いですw)、ホントにありえませんよね?w
ありえません。
30代童貞でニートの確率は晩婚化や社会福祉の充実により現在それほど珍しいものではなくなってきましたが、異世界に転生しなおかつその地で人類の頂点に立つという立証はありません。
この小説の主人公のように、転生前がどんなに酷い存在であろうとも転生をすればなかったことになる、なんて都合の良いことは現実には存在しないので、今の生活よりも少しだけ良いものを目指して、まずは行動してみることが重要だと思います。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、30代童貞ニートのたかし達のみんなへのメッセジをどぞ
30代童貞ニートのたかし「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
143cm50kg少し金を含んだ白のロングヘア、目鼻立ちはしっかりとしていながらも童顔で、あどけない笑顔を携えているもののどこか神々しくはあり、見たこともない美しき純白のワンピースの裾を引きずって立っている姿はどこからどう見てもサイズがあっておらず、その格好をみているとなんとなく活発な子を想像するのもたやすいけれども、そのワンピースからはこれ見よがしに天使のような羽が生えており雰囲気的にこの子は神様「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
生前の母親「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
親戚「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
いじめっ子「・・・ありがと」ファサ
では、
30代童貞ニートのたかし、143cm50kg少し金を含んだ白のロングヘア、目鼻立ちはしっかりとしていながらも童顔で、あどけない笑顔を携えているもののどこか神々しくはあり、見たこともない美しき純白のワンピースの裾を引きずって立っている姿はどこからどう見てもサイズがあっておらず、その格好をみているとなんとなく活発な子を想像するのもたやすいけれども、そのワンピースからはこれ見よがしに天使のような羽が生えており雰囲気的にこの子は神様、生前の母親、親戚、いじめっ子、俺「皆さんありがとうございました!」
終
30代童貞ニートのたかし、143cm50kg少し金を含んだ白のロングヘア、目鼻立ちはしっかりとしていながらも童顔で、あどけない笑顔を携えているもののどこか神々しくはあり、見たこともない美しき純白のワンピースの裾を引きずって立っている姿はどこからどう見てもサイズがあっておらず、その格好をみているとなんとなく活発な子を想像するのもたやすいけれども、そのワンピースからはこれ見よがしに天使のような羽が生えており雰囲気的にこの子は神様、生前の母親、親戚、いじめっ子「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり