上杉謙信
読み:うえすぎ けんしん
年齢:不詳
身長:156cm
イメージカラー:青白、薄紫
好きなもの:読書、飲酒、肴作り
嫌いなもの:奸悪、不義
キョウの従者。“義理”の眷属。
乱れのない長い黒髪と、筋肉を付けながらも細身で小柄な均整の取れた体格をした妙齢の女性。服装は動きやすいパンツルックを好み、正義心に溢れ、冷静で慎み深い性格のクールビューティーだが意外と我が強い。一人で読書に耽り、酒の肴を黙々と作り、夜に飲酒を静かに楽しむことを長年日課にしているが、人で賑わう場が嫌いではなくむしろ積極的にその場に居座って参加する。金銭の浪費を否定しないが常日頃は質素倹約を信条とするため、財産管理を担当している。桜にとっては頼もしい小さなお姉さんといったポジションにいるが、桜を除けば家族の中では最年少である。
戦国時代の大名の一人、越後の龍と謳われた上杉謙信その人。男性とされながらも女性説を疑われた人物であり、その矛盾性が彼との縁となる。“旧人類史”ではれっきとした男性であったが、“新人類史”においては女性として生涯を駆け抜けた。人間としての一生を人界日本で終えたものの、“眷属”化により若返った上で蘇生し、主神の存在する魔界へと召喚される。後に安土炎上の変と呼ばれる事件で彼と協力関係を結び、事件を解決に導く。その後は不死身を得てしまった責任を取らせるため、彼を主として道を共にする。主従関係ではありながらも、互いの在り方は戦友に近い。
キョウの“眷属”。先天性。有する権能は、万象を正しい道理へ導く力──“義理”。
“眷属”として蘇生し、生前とは比較にならない身体能力を有する。異能の力もいくつか獲得しており、戦闘においてはまさに“軍神”の異名に違わぬ奮迅ぶりを見せる。