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キョウ

 読み:──

 年齢:不詳

 身長:175cm

 イメージカラー:紫

 好きなもの:家族や友人、それらが暮らす世界

 嫌いなもの:家族や友人、それらを脅かすモノ


 神秘の終焉を見届けた最後の魔法使い。イデア。

 中性的な顔立ちと、腰元まで伸びた黒髪から女性と見紛う容姿をした青年の男性。風貌は高校生達と並んでも遜色ないほど若々しいが、精神面は完全に老熟している。そのため普段の言動は現代の若者とほとんど変わらないが、賢者の一面を覗かせた時に限っては威厳に満ちたものへと変わる。指導者として人々を導くことを得意とする反面、他人をからかう事、場を掻き乱す事を好んでおり、トラブルシューターでありながらトラブルメーカーでもある困った人物。主な被害者は愛する家族達ばかりであり、それが彼なりの愛情表現である。

 世界最高位の魔法使い。自分の居場所を求め、生まれた時代から千年以上もの過去へと移住した時間旅行者。生まれながらにして不老の肉体を獲得するほどの絶大な才能を有していたが故に、最愛の妻や家族と死別し、やがて生命としての異質さから末裔達には敬遠され、ついには地球におけるマナの衰退、神秘の絶滅を最期まで見届けた。血縁からは見放され、地上から自分を残して魔法使いがすべて消え去ったことで孤独感を覚え、未だ神秘が息吹く過去への転移を決意する。時間遡行する前の生まれた時代、世界を“旧人類史”と自ら呼称する通り、彼が時間旅行をした事で世界の歴史や未来は大きく塗り変わり、新たな歴史を紡ぎ始めた世界を“新人類史”と区分するようになる。

 過去へと移住したことで旧来の名前を捨てて新しい人生を歩み、遥かな年月を経ながら数々の出会いと別れを繰り返して、やがて血の繋がりを超えた本当の家族と呼べる者達と結ばれ、永遠の時を共有して過ごすようになる。そして自身が本来生まれた二十一世紀の時代を迎え、この世界での両親の出会いを見届けると、郷愁の念から故郷の日本に居場所を落ち着けたところで、“旧人類史(前世)”における最愛の妻の生まれ変わりである麻倉桜と再会。その後、彼女や家族達と共に長い長い旅の疲れを癒やすように、日本で穏やかな生活を過ごし始めた。


挿絵(By みてみん)

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