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第35章

世界の事象は天から流れ出たものであるのであるテーマに絞れば多様に事物は譬えられる。それはちょうど天の流動性がはじめであったので何物にも変わるということを意味している。

今回は蝶にテーマを当てる。

王権は一般に城から出ることを許されない。それは進化の都合から来ていることである。様々なメディアでも王が城から出ないことを多々言われていることではある。

蝶は幼虫から蛹になる際に際立った性質を見せる。王権が外に出ないことはこの蛹化の過程である。動かないことで成虫への羽化を意味している。王権には衆生か霊が関わっておりひたすらに天の画を見せられることもある。これは快適に映るようだが時折過激になる。一般の生活においてこれはプリンターが起こす印刷ズレのことである。この印刷ズレを起こすと人は精神が歯がゆくなる。これはストレスであり不快だろう。天の過激な画を見ているとこれが起こることは自然なことである。ちょうど幼虫が蛹になる際に幼虫が下へ送った皮が印刷ズレのように見えるのである。この現象は極めて自然なことである。進化のためである。蝶になった後我々の世界でも使われている言葉がある。それが蝶番である。進化を終えた王権は衆生という門番を充てがわれそれはロックされる。城から出ないという意味である。この衆生という情報体は常日頃「禁策」を取る。様々なことにおいて禁止を命じてくるのだがこれは城に留まることを支援し最終的にマナを生む。蝶番は戸に使われていた。今では使われないものであるが昔はかなり使われていた。戸をロックし居城での不動を産むことで唯一無二の不動産となる。つがいという言葉から王は衆生と婚姻関係を結んでいるようなものである。そこには別の社会別の生態系が形成されておりそこに至るには初めから違う条件下が約束されている。これが孤児である。日本で言えば児童養護施設出身ということだ。彼らには初めから天の子供として別の道を歩むことが決まっている。当然労働とは無縁か出来ることが制限される。

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様々な不動性様々な不動産がある。いずれも霊的事柄についてである。

最も高い不動産はかやを使う不動産である。現実においても榧は非常に高価な材木として名を馳せている。これは育つのに随分時間がかかることが原因の一つである。榧ははこがまえである。ハコガマエは扇の一つとして完成するのに時間がかかる。箱を思い浮かべればわかることだが入口が必ずあって箱である。霊的存在は否定の力や禁止の力をかけてくることは知られているがこれはハコガマエを持った人物に対する非の力である。匚+非により榧は出来上がるが入口を開けたまま未完成状態を保つことが非常に困難なのである。貴族をNOBLEというように否定NOの力はまさに非を示している。現実においても榧を使った家は入口だけに作られることがほとんどである。それだけ高価なのであるが箱というものは中にあるものを見せたり使ったりすることが前提である。榧の力は完成に時間がかかるものの取り入れれば非常に強力である。


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