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第24章

赤がもたらす力は降下である。万物に適応される。一般に赤面恐怖が青年期に起こるのは進化の為である。顔に赤が出るとそのまま喉へと降下し無意識を取り込む。逃げ道がないことが肝要であり光でさえ逃げることの出来ないブラックホールの小宇宙版であることはあまり知られていない。喉は食物に限れば全てを呑み込む器官であることから喉は降下されることによって顔と連動している。のどにのどちんこという名称のある器官があることから窺えるのは第二の生殖体でありこちらが帰結させるのは人間の進化そのものである。

一般に程度の差はあれあ降下によって極になることはほどんどない。しかし極になって宗教を興すほどの人物が現れた際には衆生によって降嫁が行われる。とんでもない果実であると同時に孤独が優先されることになるだろう。降嫁はそのまま字のごとくヴァルハラを戦った女性の衆生が人物の妻となることである。稀に宗教関係者にジャンヌ・ダルクと結婚しているとか観音様と結婚しているとかそのようなものが現れるのはこれに少し近いことだろう。

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恒星を動かしているものは何か。歴史的視点と天文学的視点、宗教的視点によって答えは別れるだろう。この大宇宙で行われている根本的移動エネルギーの元は何なのか。おそらく答えは重力と答えるべきだろう。しかしそれだけでは不十分である。重力という言葉を考えた時にこの「重」にこそ答えがあると気づくべきである。「じゅう」とはノタリコンすれば自由である。宇宙を根本から動かす力は自由である。こんな一般的答えにも周り回って構築すれば同じ答えが返ってくる。小宇宙と大宇宙は連動しあってるためこの自由というものは時に足枷となるのもまたわかる。自由には責任が伴うものだ。完全なる資本主義社会ではいまのところ制約が少ない。小宇宙を生きる我々には衆生という監視制約を置くべきでありこれを持って彼らが授ける法が禁を持つとき禁は金となるのだ。そうは言っても覚者ではない一般社会にとって衆生とはなんぞやという疑問が起こる。目には見えないという形を取らざるをえない衆生は一般社会にとってそのまま規制やルール、制約ましてや自由までもが衆生の命となる。こういったものに従うだけでも十分に生産的生活が保証されるのである。







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