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さらば加藤開頭

この小説はエクスペリエンスボーンさんが監督したドラマを元に書いています。初心者なので下手なのは許して()

人物名とかはフィクションです


…俺の父さんはこの地方で最高峰である中学校「加藤学園」の創立者であり校長だ。


しかも俺はその学校に入っているのだ。俺って結構頭よくね??


***

今日も俺はいつも通り校則違反である「人丹藤さおっち」で俺の友達とオンラインプレイをしていた。


その時、廊下側の窓から見たんだ。


無数の手が助けてと言わんばかりに窓を叩いていたのを。


思わず声を上げてしまった。


「ちょ、っとぁ、まっどぅっぁ、うえぇぁ!?」


生徒だとしてもこの俺様を驚かす奴なんていない。何故って?俺が偉いからだぁ!


「何言ってんの加藤」


「ゲーム負けすぎで頭狂ったか()」


「え、ちょ、みろや窓を!」


「何もないやんw何言ってんの」


どうやら俺以外には見えてないらしい。も、もしかしてこれは自分が天才だから見えっちゃってるって感じですかね!?

とまあ、冗談はさておきこの手は自分にしか見えないらしい。


「本当に見えてんなら外行って確かめてみろよw」


と、無理矢理友達に外へ出された。っくっそ、後で覚えてろよ!


仕方なく窓の方を向いた。


それは…


「父さん…?」


星をしてね

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― 新着の感想 ―
[一言] 続きだして~
[良い点] なし [気になる点] 任天堂スイッチってフライにするとすごく美味しかったんですよ。なのにあなたはその任天堂スイッチを食べずに遊びにつかっていたので、寿命を100年から2分にします。お疲れ様…
感想一覧
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