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スレンダーマン(仮)2/4

私たちはあれから、スレンダーマンについてたくさん調べた。スレンダーマンは子供を誘拐すること。よく森の中にいること。他にもいろいろわかった。私とBは、のめり込むようにスレンダーマンに関する情報を調べ始めた。何でそんなことをしだしたのかは、今でも分からない。興味からなのか、面白さからなのか怖いもの見たさなのか、それとも、、、呪いからなのか。もう分からない。でも、ずっとあの時期の時は調べてた。たまに、スレンダーマンは架空のキャラっていう嘘情報をあったが、そんなわかりやすい嘘で私たちは騙されなかった。今思えばそれが、最後の砦だったのかもしれない。とにかく調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べた調べたひたすらに。




そして




ひとつの




結論が




出た















スレンダーマンは私たちを狙ってる。




だってそうでしょ?どの写真も私たちを見てた。どの情報を見てもまるで私たちを見ているかのようだった。森に住んでる?だとしたらあそこしかない。森林公園の館。あれがあれがあれがあれがあれがスレンダーマンも家なんだそう館なんだ。拠点なんだ。住処なんだ。あそこから私たちをずって狙ってる狙ってる。虎視眈々と私たちを。助かるには。大切な人を、スレンダーマンの生贄にするしかない。なら生贄は、私たちの親友の


Cしかいないんだ。


私たちは計画をねった。緻密に必死に慎重に恐怖に怯えながら。計画をまとめた。あとは実行するだけだ。


私たちはCをパジャマパーティに誘った。最期の一日位は幸せにしてやろうと思ってだ。明日にはあいつを殺す。


次の日外で遊ぶことにした。包丁を持って外に出た。そこで気づいた。気絶してからの方が殺りやすいって。そこで、Cに目を瞑って寝てっていた。寝なかった。だから壁にCをうち付けようとした出来なかった。だからかくれんぼをしたCが目を瞑った。私たちはどちらが刺すかで迷った。どちらも手を汚したくなかったから。結局私がやった。Cに包丁を突き立てた。何度も何度も。最初は心臓は狙わなかった。でも溢れ出る赤い血を何度も何度も浴びてたらもうどうでも良くなった。グチャっと不快な音がする。不快な感触がする。Cが呻き声をあげる。涙を流していた。ごめんねごめんね。ひたすらに謝る。ひたすら刺す。それが終わって私たちは、スレンダーマンの館に行った。懺悔をしながら。みっともなく許しを乞いながら。歩き始めた。


生にしがみつく愚かな盲信者達が、、、

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