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下書き 1/4
私は、いつものように学校に通っていた。でも、その日私の人生は大きく歪んでしまったんだ
「ねぇねぇ。これ知ってる?」
そう言ってBは私に、とある写真を見せてきた。その写真は古くモノクロの写真であった。たくさんの子供が遊具を囲んでこちらを見ている写真だが一つ奇妙な箇所があった。それは、長身の顔のないスーツを着た男性(?)のようなものが木の物陰に隠れてこちらを覗いていることだった。
「うっわ、、、なにこれ?怖っ」
正直言って、気味が悪かった。しかし、何故か無性に気になる魅力があった。今になって思う。それも、奴の能力なのかもしれないな。でも、その時は不気味で気持ち悪くてそして、、、そして、、、
目が離せなかった。食い入るように私が、そこ写真を見ているとBが嬉しそうに、私に説明し出した。
「これね、『スレンダーマン』って言うんだって!」
「スレンダーマン、、、」
確かに、細身で長身なその者はスレンダーだしスーツを着ていたり、体格から見てそれは男だろう。正しく、『スレンダーマン』だ。




