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夜勤族の妄想物語4 -7.異世界ほのぼの日記3~今カノと死に別れたので元カノと同棲生活を始めます~-  作者: 佐行 院


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600/703

603

いつ食材を採りに行くんだよ・・・


-603 まだ引っ張るんすか?-


 まさか「エ〇本」の話題でここまで脱線してしまうとは・・・、本当にいつハヤシライスは出来上がるのだろうかと心配してしまうが今は後の祭りという奴か。


デルア「好美ちゃん・・・、確かに守がエ〇本を1冊も持っていないとは断定できないけど今はそれ所じゃ無いでしょ。」

好美「デルア!!誰がこの話を始めたって言うの!!デルアが守の『アイテムボックス』の中であんな事を言わなかったら今頃ハヤシライスが完成しているはずだよ!!」

守「いや好美・・・、そこまで大袈裟に言う程時間が経ったという訳じゃ無いんだけど・・・。」

好美「守は余計な事を言わないの!!それに今話し合うべきはそこじゃないでしょ!!」


 いや好美さん、今は話し合いをする時間じゃないと思うんですけど。


好美「創造主アンタも余計な事を言わないの!!」


 あ・・・、すんません・・・。


好美「一先ず横からごちゃごちゃ言うだけのクソ野郎は放っといて、私が守の『アイテムボックス』の中に入れば良いんじゃない?」


 おい、今何つった!!


デルア「ま・・・、まぁ・・・、それが立証するのに1番の方法だよな。」


 おいてめぇら、無視かコラ。


守「入っても無駄だと思うぞ、俺は必要最低限の物しか入れて無いからな。」

デルア「えっと・・・、今言った通りという事はもしも入っていたらエ〇本も「必要最低限の物」って事になるな。」

好美「何でエ〇本が「必要最低限の物」になる訳?」


 好美さん・・・、男にはどうしようもない時があるんです。


好美「そうなの?それってどう言う時?」


 何と言いますか・・・、やはりそれはエ〇本を大量にお持ちの彼氏さんに聞くのが良いのではないですか?


守「おい!!俺に振ってんじゃねぇぞ!!」

好美「ちょっと!!やっぱり持ってんじゃん!!」

守「い・・、いや・・・、今のは言葉の綾と言いますか・・・。」

好美「じゃあ私が入っても大丈夫だよね?」


 いや・・・、やめておいた方が良いと思いますよ?


挿絵(By みてみん)


好美「何で?」


 「何で?」と聞かれますと・・・、どうお答えすれば良いのか分からないんですけど。


好美「何で?」


 いや・・・、だから男にしか分からない事がありまして・・・。


好美「何で?」


 えっと・・・、あ、俺買い物に行こうと思っていたんだ!!行って来ようっと!!


好美「何で?」


 いや、冷蔵庫の牛乳がもう無いと申しますか・・・。


好美「何で?」

守「いや好美、もう良いだろ。」

好美「じゃあ入っても大丈夫だよね?」

守「だ・・・、大丈夫です・・・。」


 守君・・・、人間には諦めないといけない時だってあるんだよ?


守「おい、諦めるってどういう事だよ!!」

好美「じゃあ入るよ?」


あちゃぁ・・・

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