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第9話「小児科」

 彼の足が止まったのは走り始めてから十数分くらい経った時だった。流石に、十分間走り続けた、というわけではない。私が半分くらい引きずられるようになった頃に彼は歩いてくれた。でも、私が逃げだすとでも思っていたのか腕は握られたままだった。いや、今もそうだけど。

 あと、彼は走るのをやめたときに「歩いてたら遅れるじゃねえか」、とか文句を言っていた。私は「だったら私なんて放っておいて早く学校に行ったらいいじゃないですか」、とどうにかして彼から逃れようとしたけど効果は全くと言っていいほどなかった。むしろ、さらに強く腕を掴まれたような気がした。

 騒いだら誰かが助けに来てくれるんだろうけどそれはしなかった。彼を騒ぎ立ててでも追い払おうとは思っていない。それに、騒ぎたてたら後が面倒くさい。たぶん、偽善者が上辺だけの心配を心に乗せて上辺だけの言葉ばかりをかけてくる。

 そんなのは煩わしくて嫌だ。そんなことを感じるならまだ彼に引きずられるようにして引っ張られている方がいい、と思っていた。

 で、そうして連れてこられたのがここだった。人の住んでいるような家ではない。上原小児科、って看板がついてるから。

 私は首を傾げてしまう。彼は私をここにつれてきてどうするつもりなんだろうか。

「あの……」

 私が質問する間もなく彼は入口の方へと進んでいってしまう。

 入口のところはガラスの扉なので向こう側の様子が筒抜けだ。今は診療時間外なのか待っている人の姿は見受けられず、受付に座っている若い看護師さんの姿しか見えない。

 彼は何の躊躇もなく戸を開ける。それに気がついた看護師さんがこちらに顔を向ける。

「今はまだ診療の時間では……って、一真君?どうしたの、こんな時間に。それに見慣れない女の子まで連れちゃって」

 どうやら、彼と受付の看護師はお互いにお互いのことを知っているようだ。というか、彼の名前、一真、って言うんだ。そういえば、私たち出会ってから自己紹介をしてなかった。しようとも思ってなかったけど。

「姉さんに用がある。どうせ、今は暇だろ?」

 彼は看護師さんに敬語を使おうとしていない。結構親しい仲なのかもしれない。もしかしたら、あまり敬語を使わないような人なのかもしれないけど。

「確かにそうだけど……。一真君、学校は?」

 苦笑いを含みながら答える。

「抜け出してきた。だから、早く戻らないといけないんだよ。早く姉さんを呼んでくれるか?」

「む、わかった。けど、あとでちゃんと話してね。……上原先生ー!弟さんが女の子を連れてきましたよー!」

 看護師さんが奥へと向けて大きな声を出す。はっきりとした遠くまで届きそうな声だった。小児科だと子供が騒がしそうだからよく通る声が出せないといけないのかな、と適当に考える。

 と、突然何かを倒したような音が聞こえてきた。音からして金属製の物のような感じだ。

「か、一真、ど、どういうことっ?女の子と一緒にこんな時間に帰ってくるなんて!」

 奥から現われたのは白衣を着て明らかに医者ですよ、と言外に匂わせているような女の人だった。けど、何故か慌ててここまで来たようで白衣は少し乱れているし、額には何かをぶつけたような痕があった。この人が彼のお姉さん、なんだろうか。

 肩にかかるかかからないかの辺りで切りそろえられた髪は綺麗な黒色だ。ただ、瞳の色は色素が薄いのか茶色に近い色をしている。顔は目鼻がはっきりとしたつくりでどことなく日本人らしさを感じさせなかった。

 彼女が彼の本当に姉だというなら当然だろうけど彼女もハーフなんだろう。

「姉さん、今、詳しく説明してるような暇ないから、俺が帰ってくるまでそいつの面倒、見といてくれ」

「面倒を見といてくれ、ってどういうことかしら?」

 彼のお姉さんは状況を理解していないようで首を傾げる。その隣にいる看護師さんもそんな感じだ。ただ、首は傾げずに私の方を見ている。なんなんだろうか。

「こいつ、自殺しようとしてたんだ。だから、俺が帰ってくるまでそんなことをしないように見張っておいてくれ、ってことだ」

 私のことを指さしながらそんな説明をする。自殺をすることから遠のいていっているような気がする。

「……そういうことね。わかったわ。一真はわたしに任せて学校に行ってきなさい」

 一瞬、何かを悟ったような遠い表情を浮かべたが、すぐにそれは得意げな表情となってしまった。

「ああ、頼んだ」

 彼はそれだけ言うと扉の方へと走っていく。私は彼を呼び止めようとした。けど、それよりも前に彼は扉の前で立ち止まった。

「あと、そいつ、森の奥にある崖の所で死のうとしてたからいなくなったらその辺りを探してみてくれ」

 彼は私がどこで死ぬつもりなのか、ということを言ってしまった。先に逃げ道を塞がれてしまった。

「ん、わかったわ」

 彼のお姉さんが頷くと彼はすぐに扉の方に向き直ってしまう。呼び止めるなら今しかない、と私は「あの……っ!」、と声を出したけど彼は気がつかなかったのか無視したのかわからないけどそのまま外に出て行ってしまった。

 静かに扉が閉じてしまう。感じるのは知らない場所に一人残されてしまったような感覚。でも、事実ここに来るのは初めてだからその感覚は間違いじゃない。

「さっ、さっそく、あなたの名前、教えてもらえるかしら?」

 彼のお姉さんはくるり、とこちらの方に体を向けて笑顔を浮かべる。それはなんだか不思議な魅力を持った大人っぽい笑みだった。

 私はその表情に少しだけ見惚れてしまう。それから、私は彼女に名前を聞かれたことを思い出した。

金崎かなざき千智ちさと、です」

 彼女は私の名前を聞いて何度か頷く。

「千智ちゃん、って言うのね。わたしの名前は上原かみはら美沙都(みさと)。で、こっちが……」

「あたしはここで、働いてる川里かわさと愛理(えり)。よろしくね、千智ちゃん」

「上原さんに、川里さん……」

 確認するように二人の名前を呟く。

 死のうと思っているその最中にこうして誰かと自己紹介をすることになるとは思ってもいなかった。なんだか彼と出会ってから何かが少しずつずれていっているような気がする。

「千智ちゃん、わたしのことを名字で呼んだら一真と区別がつかなくなるんじゃないかしら」

 そういわれれば、そうだ。彼のことを一度も名前でも名字でも呼んだことがなかったからそこまで考えていなかった。

「それじゃあ、美沙都さん」

 彼女の呼び方をすぐさま変えた。それと同時に頭の片隅で彼のことは一真君と呼ぼうかな、と考える。

「ん、それでいいわ」

 美沙都さんが少し嬉しそうな表情を浮かべる。もしかしたら、一真君と区別がつかなくなるとか以前に名前で呼ばれたかっただけなのかもしれない。

「そういえば、千智ちゃんにはわたしの弟の名前、教えてなかったわね。さっき、あなたをここまで連れてきたのが私の弟の一真よ」

 どうやら美沙都さんは私と一真君は今日会ったばかりなんだと思っているようだ。

「一真君、ですね」

 余計な説明をするのが面倒くさいと感じた私はそんな反応を返した。彼の名前を知らなかったのは事実だし。

「先生や一真君だけ名前で呼ばれててずるいですよ〜。千智ちゃん、あたしのことも名前で呼んでよ」

 川里さんが子供っぽく拗ねたような声を出す。

「別に、いいですけど……」

「じゃあ、呼んでみて」

 今まで見たことないくらいに期待を込めた眼差しでこちらを見てくる。私自身はこんなしょうもないこと、と思っているけど彼女にとってはそうではないようだ。

 期待を込めて見られてことなんてないから顔を合わせづらい。それでも、変に思われないように、と思って顔をそらさないようにする。

「愛理さん」

「うんうん、やっぱり名前で呼んでもらわないとね〜」

 とても嬉しそうに愛理さんは頷く。

 なんだか、子供っぽい人だな、と思った。見かけも子供っぽいけど性格がそれ以上に子供っぽいような気がする。

 私がそんなことを思いながら愛理さんのことを見ていたら、

「千智ちゃ〜ん」

 いきなり、愛理さんに正面から抱きつかれた。いきなりのことに私はどうしていいかわからず狼狽してしまう。

「こら、愛理、何やってるのよ」

 ぱこん、と何かで何かを叩くような音が聞こえてきて同時に愛理さんが「いたっ!」と、声を上げる。それから、愛理さんは私から離れてくれた。

「先生、いきなり、なにするんですかっ!」

「あなたが犯罪に走る前に止めてあげたのよ」

 美沙都さんがいつの間にか丸めたパンフレットを握っていた。なんでそんなものを持ってるんだろうか。

「は、犯罪っ?犯罪、ってどういうことですかっ!」

 心外だ、とでも言うように愛理さんが半ば叫んでいるような声でそう言い返している。

「昔、あなたが働いてた診療所で千智ちゃんと同じくらいの歳の女の子に手を出した、っていうの、わたし知ってるわよ。まあ、警察沙汰にはならなかったみたいだけれど、それでも千智ちゃんみたいな子をあなたに近づけれるはずないじゃない」

 美沙都さんの話を聞いて本能的に恐怖を感じた。それから、私はそれに従って愛理さんから距離を取る。

「ほら、千智ちゃんだって愛理のこと警戒してるわよ」

「それは、先生が余計なことを言うからじゃないですか!……千智ちゃん、安心して。あたしは絶対に先生が言ったようなことしないからね」

 こちらを向いて笑顔を浮かべ距離を詰めながら言ってくる。安心させるために笑顔を浮かべてるんだろうけど、余計に、怖い。

「あの、愛理さん。笑顔が、怖いんですけど……」

 対して、私は一歩後ろに下がる。

「大丈夫、気のせいだよ、気のせい。全然怖くなんていないよ」

 更に一歩近づいてくる。

 と、不意に美沙都さんの腕が動いた。

「バカ愛理、千智ちゃんが怖がってるわよ」

 美沙都さんが丸めたパンフレットで愛理さんの頭を叩いた。その時にぱこん、と少しいい音がした。さっきのはこの音だったんだ、と今さらながらに気がつく。

「う〜、先生、そんなことないですよ。ただ、千智ちゃんはあたしたちに会ったばかりだから戸惑ってるだけですよ。ね、千智ちゃん!」

 愛理さんが美沙都さんに叩かれた部分を手で押さえながらそんなことをでっちあげる。しかも、こっちに同意まで求めてきた。

「そんなことないです」

 はっきりと告げておく。あんまり曖昧な返事をしてると愛理さんが勝手な思い込みで話を引っ張って行きそうだから

「千智ちゃん、違うって言ってるわよ」

「それは、ただ単に素直に認めるのが恥ずかしいからそう言っただけですよ。そう、絶対にそうです!」

 勝手に断言をしてしまう愛理さん。どうやら、何を言っても無駄なようだ。

 どうにかして、彼女から逃げないと、と思っていると不意にピピピピッ、ピピピピッ、という電子音が聞こえてきた。私はその音の方へと意識を集中してしまう。

 その直後、

「隙ありっ!」

 愛理さんが私の方へと飛びかかってきた。私は驚いてしまい、反応することが出来なかった。

 けど、私と愛理さんの間に美沙都さんが割り込んできた。すごい勢いで丸めたパンフレットを愛理さんの頭へと向けて振り下ろした。

 すぱんっ、ととってもいい音がした。かなり痛かったのか愛理さんは頭を押さえてその場にうずくまってしまう。

「ほら、もう休憩は終わりよ。早く仕事をする準備をしなさい」

 美沙都さんは愛理さんが痛がっている様子を意に介した様子を全く見せずにそう言った。

「せ、先生、とっても頭が痛いので、あたしはもう、働けません」

 うずくまったままで愛理さんは仕事を放棄する、と宣言する。

「何言ってるのよ。……まあ、働かない、というなら給料からその分、好きなだけ差っ引いてあげるわよ」

「そ、それだけは止めてください!」

 ばっ、と愛理さんは勢いよく顔をあげる。そんなに給料を引かれたくないんだろうか。いや、考えてみれば当たり前のことなんだろうけど私は実際に自分で働いて稼いでいるわけじゃないから実感がわかないだけだ。

「じゃあ、早く自分の場所に戻りなさい」

「は、はい、わかりました〜」

 そそくさと受付の方へと戻っていった。その様子を見ていた美沙都さんは丸めていたパンフレットを白衣の中へと仕舞いながら私の方を向いた。というか、そのパンフレットいっつも持ち歩いてるんだ。

「じゃあ、千智ちゃんにはわたしと一緒に診察室にいてもらうわ。異論は認めないわよ」

 不敵な笑みを浮かべる。それは私を絶対に逃がさない、という自信の表れなんだろうか。

「いえ、お仕事の邪魔したら悪いですから奥の部屋にいさせてもらいますよ」

 一応、そんな抵抗を試みてみる。裏口の一つくらいあるだろう。そこから逃げられればいいなあ、なんて考える。

「そんなことさせるわけないじゃない。わたしは異論は認めない、って言ったのよ。まあ、どうしてもわたしと一緒にいるって言うのが嫌なら愛理と一緒にいさせてあげるわよ」

「それも邪魔になるんじゃ」ないですか、と言おうとしたけど途中で遮られてしまった。嫌に弾んだ、愛理さんの声に。

「あたしは全然、千智ちゃんのことを邪魔だとは思わないよ。むしろ、千智ちゃんがいてくれると嬉しいな!」

 同時に、愛理さんは抱きついてきた。あまりにも突然のことすぎて反応が追い付かなかった。よって、そのまま抱かれることとなってしまう。

「ちょ、ちょっと、離してください!」

 私にしては珍しく声を荒げてしまう。愛理さんの今までの行動を見ていて狼狽して無抵抗でいるのは危ない、と無意識で感じ取ってしまったようだ。

 だからと言って、抱きつかれてしまったこの状態ではどうしようもない。頑張って逃げようとするんだけど、愛理さんの力が強いのか、それともただ単に私の力が弱いのかわからないけど、愛理さんから逃げることができない。

「千智ちゃん、わたしと一緒にいる、っていうなら助けてあげてもいいわよ」

 美沙都さんが楽しげな笑みを浮かべながら私の顔を覗き込む。この状態で絶対に頷かないはずがないだろう、という余裕の表れのように見えた。

「いくら先生といえども、千智ちゃんはあげませんよ!」

 愛理さんがきつく私を抱きしめてくる。少し苦しい。

「千智ちゃん、愛理はああ言ってるわよ。わたしは、誰かがあなたのことを見ていればいいから無理にわたしといろ、とは言わないけど」

 どうするの? と視線で聞いてくる。

 今の状態で逃げだすのはとても難しそうだ。現に愛理さんから離れることさえできない。

 それじゃあ、美沙都さんといた場合はどうだろうか。少なくとも、今のような状況には絶対にならないはずだ。それなら、少しくらいは逃げる機会があるかもしれない。

 となると、選ぶべきはひとつしかない。愛理さんと一緒にいるというのは精神的にも嫌だし。

「……私、美沙都さんといます」

 仕方なく私はそう言った。

「ふふ、いい判断だわ。ほら、愛理、千智ちゃんはわたしと一緒にいたいそうだから早く離れなさい」

「嫌です!千智ちゃんはあたしのものなんですから!」

 勝手に愛理さんの所有物にされてしまっている。いや、そんなことよりも愛理さんが私を抱く腕にさらに力を込めたから苦しい。

 少しだけ、意識が薄れてきた。ああ、これは危ないかもしれない、なんて半ば本気で思う。

 だけど、私の意識がそのまま閉じてしまうことはなかった。

 ばこっ、という鈍い音がすると同時に愛理さんの腕の力が緩んだ。そして、私は十数秒ぶりの酸素を吸いこむのか、肺の中にたまった二酸化炭素を吐き出すのかどちらをすればいいのかわからなくなってしまい、むせてしまう。

 ごほっ、ごほっ、と咳をする。目頭には涙が浮かぶ。そのとき、私はこんなに苦しいなら首吊り自殺は絶対にしないだろう、と思った。

 私がそんなことを思っていたら、すぱんっ、すぱんっ、と立て続けに切れのいい音が聞こえてくる。

 私は目頭に浮かんだ涙を拭い取りながら顔を上げてみる。そこには、パンフレットで何度も愛理さんの頭を叩いている美沙都さんの姿があった。愛理さんは自らの頭を守るように頭を手で押さえている。

「痛い、痛いです!な、なんで、先生はそんなに何度もあたしのことを叩くんですかっ!」

 何度も頭を叩かれている愛理さんは涙目で半ば叫ぶようにそう言っている。そんな愛理さんの様子を見た美沙都さんはぴたり、と愛理さんを叩くのをやめる。

 愛理さんは美沙都さんの攻撃がやんだと思ったのか、安心したような表情を浮かべて手を頭からどけた。しかし、美沙都さんは愛理さんの頭を叩くことをやめたわけではなかったようだ。

「……それが、千智ちゃんの首を絞めて、苦しめてた人の言う台詞かしら?」

 美沙都さんはパンフレットを丸め直しながらそう言う。顔には笑みが浮かんでいる。

 愛理さんが美沙都さんの顔を見てびくっ、と体を震わせる。愛理さんはたぶん、恐怖を感じてるんじゃないかな、と思う。物理的にも、精神的にも愛理さんの立ち位置にいるわけじゃないから確証することもできない。それに、愛理さんがどんな状況であろうとも私には関係のないことだ。

 どうせ、自殺をすることができないなら、平穏であること。それだけが私の願うことだ。

 愛理さんの悲鳴と、パンフレットが物を叩く音。それが広がる騒がしい診療所の中で私はそんなことを思ったのだった。

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