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自己中心主義勇者 egoistic hero  作者: バード・ポー
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包囲


カズマ達がシューティングスター城の潜入を開始していた頃、ドグマ達サンライト城の兵達は組み立て砦を完成させていた。

砦の中心部にバリア装置と発電機を設置し起動させる。

ブゥゥゥン・・・・と音を立ててバリアが発動する。


ドグマ:「ヨシ!バリアが発動した!皆バリアに触らないようにしろ!触ると感電するからな!」

一般兵A:「ドグマ隊長。これって電気なんですか?」

ドグマ:「俺もよくわからんが物体を遮るエネルギーとかカズマが言ってた。内外からの物理的な攻撃は防げるがHighpressuregunから発射されたエネルギーなどは通すらしい。」

一般兵B:「つまり内側から敵をHighpressuregunで攻撃すればいいってことですか?」

ドグマ:「そうだな、発電機が使えるうちはその戦術で皆頼む。」


ドグマの指令に一般兵達は頷いた。


一般兵C:「ドグマ隊長!シューティングスター城の城門が開きました!敵襲です!」

ドグマ:「何!?気づかれたか?透明マントはどうなっている!?」

一般兵C:「バリアに接触して燃えてしまいました!申し訳ありません!」

ドグマ:「仕方ない!総員戦闘配置につけ!」


敵襲に備えて全員砦の最上階にあがり、HighpressuregunとFrozengunを構える。


ドグマ:「照明を持ってこい!城門を照らせ!」


照明を城門にあてるとリザードマンの大軍が続々と行進してくる。

指揮官は孔明だった。

孔明もリザードマンのエキスを少量注射していた。


孔明:「まだ襲うな!やつらの射程ギリギリまで近づけ!」


ゆっくりと組み立て砦に近づくリザードマン達。

砦を360度囲み、その輪をせばめていく。


ドグマ:「クソッ!まだ遠すぎる!指示があるまで動くなよ~!」


組み立て砦も360度どこからでも対応できるように円形に陣営を組んで待ち構える。


孔明:「リザードマンよ!待機しろ!」


砦周辺の異変に気付いた孔明はリザードマン達に待機命令を出した。


孔明:「何だ?砦周辺が輝いているような・・・」


シューティングスター城の外での戦闘が始まろうとしていた。

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