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Experience Point  作者: にぃ


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第六十三話 それはもう物凄い設定です

今月は5回しか更新ができませんでした。

本格的に週1更新になってきたなぁ。

  【《二年前》 main view 高橋一郎】



 深井玲於奈さんは学校の中心人物だった。

 当然人望も厚い。

 その中でもクラスメートというのは彼女にとって絶対の信頼を置ける存在だった。


 玲於奈さんは僕と関わりを持つ前、『ある事』で悩みを持っていた。

 当然絶対の信頼を置いているクラスメート達にも相談をしていた。

 もちろん、僕はその輪から外れていたわけで水面下にそんなことが起こっていたなんて全く知らなかった。

 だけど今思えば僕と玲於奈さんが付き合っていた時、クラスメートが誰一人僕らの関係に詮索してこなかったことを疑問に持つべきだった。

 それどころか笑いをかみ殺すように僕を見ていたことにもっと気を掛けるべきだった。


「失礼します! このクラスに……俺の玲於奈を傷つけた人、居るよな!?」


 ――もっと気を掛けておけばこういう他クラスなお方に絡まれずに済んだのかもしれない。


 しかし、傷つけたってどういうことだ?

 むしろ傷ついているのは僕の方だっていうのは誰も知らないのだろうなぁ。

 ていうか『俺の』ってどういうことだろう。


 突然やってきた他クラスのお兄さんに対し、クラスメート達はまたもニヤニヤ笑いながら僕の方をそっと指さした。


「お前か……ちょっと来てくれるか?」


 静かな言葉使いとは裏腹に、僕はやや乱暴に引っ張られ、抵抗する隙も与えられないまま廊下へ連れ出される。

 この時点でこのお兄さんに理不尽な目に遇わされる未来が見えた。

 同時にクラスメートはすでに全員敵だという事実も知ってしまった。




  ☆  ★




 ミニテーマパークネメキは毎週火曜日にメンテナンス休業を取っている。

 あの施設のラインナップで何をどうメンテナンスするのか謎だったが、たぶん魔王様達の公休の為に用意された都合休業だったんだろうな。

 しかし、僕らバイトメンバーは閉店中の喫茶魔王城に集合していた。

 例の8月中頃に開かれるという魔王ショーについての打ち合わせだった。


「今更だけどさ。今日は魔族衣装を着る必要ないんじゃない?」


 つい癖でガッツリ着込んでから気付いた。


「いやー、なんかここに来るとこの格好じゃないと落ち着かなくてさー」


「ですよね、ですよね。実は私もこの衣装気に入っていたりします!」


 この衣装、女の子達には意外と好評だったようだ

 まぁ、僕的には眼福だし、良いのだけれど。


「まー、この集まりにも給料出してくれるっつーし、制服じゃねーと駄目なんじゃね?」


「だな。魔王殿の心意気の為にも必ず今日中に台本と演出と仕上げようじゃないか」


 確かに池君の言う通り、この集まりにも給料を出してくれるという話だ。

 魔王様の懐の広さは半端ないけど、さすがに申し訳なく思えるレベルの待遇の良さであった。


 休みがローテーションで回されているので全員で集まれる機会が火曜日しかない。

 魔王ショーに関する取り組みを話し合う為にこの時間は貴重なのだ。


「つーかさ。アタシら全員で集まる必要なくね? 台本なんて小野口一人いれば1時間もせずに出来上がるっしょ?」


「それじゃ意味ないでしょう! 魔王様は『全員力を合わせて』って言ったのだから、皆で考えなきゃ!」


「……ったく。めんどくせ」


 仕方なくと言った感じだけど、話し合いには参加してくれるようだ。

 なんだかんだいって面倒見のいい人であった。


「なんかこの感じ、西谷先生の秘密授業特訓を思い出しますね」


「あー、なんとなくわかるかも!」


 皆で何かを考えるこの感じ、妙に懐かしさを憶えると思ったらそれだったか。


「あの時の成功例を考えると、台本作りも上手くいくような気がしてきました!」


「ふっ、確かにな。今回も俺のイケメン的なアドバイスを期待していいぞ」


 あの秘密特訓、結果だけ見れば大成功に終わったけど、内容はかなりグダグダだった気が……

 まぁ、皆やる気になっているみたいだから、僕も乗っかるとしよう。


「じゃあ、まず何から決めてくの? 小野口さん」


「……なんで私に聞くのかちょっぴり引っかかるけど……んー、まっいっか。じゃあさ、皆こんなシーンを取り入れたい! っていうアイデアある?」


「それを聞いてどうするん? まさか全員のアイデアを取り入れた劇にするってか?」


「その通り! あくまでもみんなで劇を完成させないと意味ないからね! 青士さん、何かなーい?」


「と、言ってもなー……まぁ、王道なのはヒーローが敵を倒すって劇じゃね?」


 おぉ、まともな意見だ。

 なんだかんだ言ってこのメンバーの中では青士さんが一番常識人だよな。唯一まともな案を出せるとすれば青士さんしか居ないような気がする。


「いや、これは魔王ショーなのだから、魔王がヒーローを倒す劇にするべきなのではないか?」


 池君が反論意見を出す。

 でも確かにその通りだ。

 『ヒーローショー』ならばレッドが魔王を倒すストーリーで問題ないと思うが、『魔王ショー』となると立場を逆にしなければショーとして成立しない。


「なんかラノベくせーな。でも悪くねーじゃん」


「確かに最近のラノベは魔王やらラスボスやらが主役のモノが多いような気がするけど、子供向けのショーでそれをやるの?」


「いいのではないか? 魔王を正義にしてしまえば何ら問題ない。なんなら俺が悪役レッドやっても良いぞ?」


「ぅえ!? いいの!? そんな微妙な役で?」


 小野口さんだけでなく、僕ら全員が驚きを示す。

 池君ならば絶対に主役をやると言って収まらないと思ったのに……


「物語に置いて重要なのは主役よりも敵役だと俺は思っている。そしてそんな最重要役割、この俺以外あり得ないとだろう?」


 確かに池君の言う通りだとは思うけど、なんか池君は自ら悪役に成り下がっている気がする。

 何か池君なりの考えがあるのだろうか?


「っつーか、おめー、単にレッドの衣装着て―だけだろ? 前にパーク内回った時、一人で入場門の所でレッドの人と何々戦隊が好き~だの今の戦隊のココは駄目~だの語り合ってたし」


 単に戦隊ヒーローが好きなだけだった!

 しかも池君的にはあのレッドはありだったようだ。


 ……待てよ? 配役か。

 台本は出来ていないにしても、確実にセリフが少ないキャラが……ある!


「小野口さん! 僕、モブ子さんをやりたいんだ! 絶対やりたいんだ!」


「あー! 一郎君ずるいです! セリフ少なそうなキャラを選んだでしょう?!」


 ふっふっふっ、月羽よ、こういうのは早いモノ勝ちなのだよ。

 さーてと、最高のモブを演じる為にどうすればいいのか考えるとするか。


「却下! だよ。高橋君」


「なぜに!?」


「いや、性別的に」


 性別的に?

 小首を傾げる。


「いやさ。この五つの配役の内、男の子は魔王様とレッドだけだもん。だから自然と高橋君は魔王様をやることになるんだよ」


「横暴だ!」


 魔王様役と言えば主役じゃないか! 

 僕が主役?

 ……ムリムリ! 絶対無理!


「あっ! ンイオウヤは!? ンイオウヤの中の人の田中さんは男だよ! やるならそっちの方が……そっちの方が――」


 ――そっちの方が難関じゃないか?

 現時点で分かっている範囲だけでもンイオウヤをやる条件として剣玉とフラフープをマスターしていなければいけないんだよな。

 剣玉は……まぁ、30回も振れば大皿に乗せることができる……かもしれない。

 しかしフラフープはだめだ。あの細長いドーナッツはどうしても回すことが出来ない。出来る気もしない。

 それにもしかしたら今この時にもンイオウヤのスキルが増えているかもしれない。


「……やっぱ魔王でいい。ンイオウヤは小野口さんに任せるよ」


「なんで私の配役まで決定しているの!?」


「や、高橋のいうとーり、ンイオウヤは小野口がやるしかねーだろ。あのキャラはすでに超人の域に達してやがんぜ。ならば超人のおめーがやるしかねーだろ」


「まるで褒められている気がしないんですけど!?」


 とか反論しながらも決して断らないのが小野口さんのちょろい――もとい良い所だ。

 台本作りをしていたはずが、いつの間にか配役決めになっている。

 今の所、魔王、レッド、ンイオウヤの配役はきまった。

 残るは――


「あー、んじゃアタシ魔女様やっていー?」


 青士さんの魔女。

 何か……似合いすぎている。


「もちろんいいよ。でもどうして魔女様?」


「いーだろ。別に魔法になんか憧れてねーよ」


 少し頬を赤らめながら俯き加減に言葉を放つ青士さん。

 乙女か。子供か。照れ隠しか。

 池君といい、青士さんといい、自分の趣味を役に当てすぎだ。


「って、ことは私がモブ子さんですね♪ ふっふーん」


 最後の『ふっふーん』は僕に視線を流しながら言ってきた。

 滅多に見せない悪戯な視線に少し背中がゾクッとする。

 くそぉ、月羽に楽な役を持って行かれた。


「さて、台本だけど、ここはモブ子さんにスポットを当てるべきだと思うんだ」


「当てないでください! 一郎君、私がモブ子さんに決定した途端、露骨過ぎですよ!」


「モブ子さんが早口言葉に目覚めてその素晴らしい滑舌で相手をやっつけるってのはどう?」


「どんな特殊能力ですか! 嫌がらせ格好悪いです!」


 だってなぁ。僕ばっかりセリフ多くて月羽が楽するという状況が気に喰わない。

 ここはなんとしても月羽に苦労してもらわないとな、うん。


「でも面白い案だね。検討しておくよ」


「検討しておかないでください!」


 月羽の顔に少しずつ焦りが出てきたし、この子を弄って遊ぶのはこの辺にしておくか。


「他にもさ、何か案ないかな? さっき高橋君が言ってみた思いつきみたいなのでもいいからさ」


 僕は案(?)出したし、もう口を挟まずに成り行きを見守ろう。

 小野口さんみたいに司会進行してくれる人が居てくれると楽でいいなぁ。


「やっぱさ。せっかく魔女が居るんだから? その……魔法っぽいの撃ってもいんじゃね?」


 やっぱりこの人は魔法にあこがれているだけの少女だった。


「どれだけ演出できるか分からないけど……でも面白そ♪ 採用~!」


「ではレッドに銃器を持たせるのはどうだろうか? 悪役なのだから禍々しい武器の方が良いと思うのが……」


「魔法に……銃器かぁ。世界観ファンタジーだなぁ。でも面白いから採用ー!」


 全ての案が採用になりそうな勢いだけど、収集付けられるのだろうか?

 若干ではあるがカオスな雰囲気も漂い始めているし。


「小野口さん。まだ肝心の魔王様の設定が出来ていませんよ? 主役なんですからとびっきり凄い設定を考えないといけません」


 月羽さんが反撃に転じていらっしゃる。

 この子、意地悪すると根に持つタイプみたいだ。

 それも僕に対してだけ妙に執着なされる気がする。


「月ちゃん、例えばどんな凄い設定がいいと思う?」


「それはももう物凄い設定です! 台本10ページ分の呪文を唱え終わった後、ダイナミックなアクションで格好良く魔法を放つのです!」


「できるかい!」


 黙って過ごすつもりだったが、さすがにツッコまざるを得なかった。


「や、高橋ならそれくらいできるっしょ」


「うむ。セカンドイケメンなら楽勝だろう」


「なんでそんなに買いかぶられてるの!? どう考えても無理だって!」


「採用♪」


「採用しちゃ駄目!」


 出たよ。皆が共通して僕に抱いている謎の過大評価。

 何故かみんなの中で僕の存在が小野口さん並の超人にされている節があるんだよなぁ。


「そうだ! 小野口さん。魔王様は声を失ったという設定はどうかな? 終始無口のまま喋らずに劇を終えるっていうのは!」


 これはアリなアイデアだと思う。

 そもそも古来の魔王と言うのはクールで寡黙なイメージがあるし。


「不採用」


「どうして!?」


「つまらないもん」


 採否の判定は小野口さんの心を揺さぶる面白さがあるかどうかのようだった。理不尽だ。


「つーかさ。せっかくショーやるんだったら客を煽っていく姿勢は必要じゃね? 子供を人質に取ったり、ヒーローの名前を叫んでもらったり……」


 ああ、ヒーローショーあるあるだな。

 助けて〇〇マーンって子供に叫ばせて、『元気ないな~、もう一度呼んでみよう~』と更に煽らせるのがデフォなアレだ。


「おお、いいねぇ。でもそれをやるとしたら司会進行役も必要になるなぁ」


 確かに。司会進行役のお姉さんが必要になる。

 しかし、役は全員決まっちゃったし……


「それも小野口やりゃーいいじゃん」


「また私!? ンイオウヤと二役やれっていうの?」


 小野口さんはそう言っているが、彼女なら普通にそれも出来るような気がする。

 ていうか司会のお姉さん役のイメージが僕の中では小野口さんの性格とマッチしているのだ。

 正直ンイオウヤ役よりもハマりそう。


「台本次第では可能であろう? 劇内でのンイオウヤの出番を極力減らし、小野口クンには司会を務めてもらう。それでどうだ?」


「なんか私ばかり役目キツクない!? まー、別にいいけどぉ」


 確かにこの中で一番大変なのは小野口さんになるだろう。

 ポテンシャル的にはもう一役くらい与えても大丈夫そうな感じもあるけど、彼女にばかり押し付けるのはやはり違うだろう。


「ぶつぶつ……こうなったらすっごい脚本を作って皆にも大変な思いをさせてやるんだから……魔王様役とか超大変にしてやるんだからぁ……ぶつぶつ」


 小野口さんが独り言でとんでもないことを言っていた。

 なぜ彼女は虫の悪くなると僕へきつく当たってくるのだろうか? 理不尽この上ない。

 ていうかすでに不安いっぱいなんですが、そこの所分かっていますか? 小野口さん。

 僕を過大評価しすぎると劇全体がめちゃくちゃになってしまうのですよ。


「よーし。劇の方向性は決まったし、細かいセリフとか決めていくよー。魔王様の台詞をいっぱいいっぱい考えるよー」


 ……この劇はもうだめかもしれない。

 今日から毎晩台本憶えに没頭しないといけないかもしれないな。







 それから僕らは半日かけて台本作りに没頭した。

 と言っても僕と月羽は遇えてあまり口を出さなかった。

 いつぞやの経験値稼ぎで小説紛いの物を書いた時の失敗が頭に残っていたからだろう。

 青士さんも台本に関してはあまり口を出さない。

 つまり台本の細かい所はほとんど小野口さんと池君が仕上げていったのであった。

 結果、中々分厚い台本が完成した。

 ……やはりと言うべきか主役の魔王様の台詞が一番多かった。

 そして――


「ぅうううう……」


 月羽が唸っていた。

 それもそうだろう。

 僕が彼女の立場だったら絶対同じように唸っていたと思う。


「二役なんて無理ですよぉ……」


 泣きそうになっていた。

 台本を作っていくうえでもう一役、重要な役目が必要であることに気が付いたのだ。

 その役は月羽が演じることになった。

 モブ子役の月羽が一番手が空いていたからだ。

 しかもそのもう一役はかなりアドリブ能力を試されるので、月羽が不安がるのもよく分かる。


 主役の僕と、急に二役演じることになった月羽。どちらが大変だろうか?

 いや、比べても意味はない。

 ここは共に頑張り合う道を選ぶべきだ。


「(月羽、月羽)」


「(ぇ? は、はい)」


「(中間テストの時さ、一緒に通話しながらテスト勉強したよね。アレ、またやらない?)」


「(やります!)」


 うお。急に元気になった。


「(んじゃ、20時にログイン。また部屋作って待ってて)」


「(たまには一郎君が部屋作ってくださいよぉ)」


「(……そうしたくても僕よりも早くインしてるでしょ、月羽は)」


「(ま、まぁ……そうかもしれませんね。じゃあ待ってますから。早く来てくださいね)」


 約束を付けた。

 今夜から久々にアバタ―チャットで通話しながら勉強だ。

 なんか中間テストの時よりも難解なチャレンジに挑む気分だ。


「なに、顔近づけて内緒話してるん?」


「そうだよ! 二人だけの世界に入ってやらしー。私も混ぜろー!」


「イケメンを混ぜるともっと華やかになるぞ」


 三人が割り込むように僕らの間に入ってくる。

 でも何となく……何となくだけど通話での勉強は月羽と二人でやりたかった。


「な、なんでもないです。それよりも皆さん、魔王ショー頑張りましょうね」


 月羽も同じ気持ちだったのか、皆を誘ったりはせず、露骨な話題逸らしを図っていた。


「まっ、結局アタシが一番楽っぽいし、どっちかというと頑張らねーといけねーのはおめーらじゃね?」


「「うっ……」」


「イケメンの俺が劇でドジるわけはないし、小野口クンもノーミスで演じることだろう。つまり……頑張れセカンドイケメン達」


「「うぅぅ……」」


「がんばっ。だよ。月ちゃん。高橋君♪」


    ポンポンっ!


 励ますように僕と月羽の肩を叩く小野口さん。

 その励ましもただのプレッシャーにしかなっていなかった。


見てくれてありがとうございます。

魔王ショーの配役をまとめると以下の通りです。


司会……小野口希

魔王役……高橋一郎

魔女様役……青士有希子

レッド役……池=M=優琉

モブ子役……星野月羽

ンイオウヤ役……小野口希

???役……星野月羽

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