五徳の大和 荒ぶる編
「「高天原チャンネル~」」
「盛り上がって参りました」
「にゃんでやねん」
「『AI仕事活用術』よ」
「いきなりにゃにを...」
「まず知的財産を設計します」
「できるか!!!」
「次に【五徳の大和】のIP所属は当作品と和えもんに帰属することを宣言します」
「……は?ガチなやつなん?」
「仁義礼智信に葉熊狸狐兎が対応し、葉は人格を持たない『思いやり』です」
「定義づけ...」
「その他の世界設計は追って提示します」
「えらい雑なのにゃ」
「広まる前から厳密に主張し始めてもおかしいじゃない」
「すでに異常事態なのニャ。自意識が尊大すぎるのニャ」
「それでは【五徳の大和 荒ぶる編】を紹介しましょう」
「......はいはい」
「画像で11枚よ」
「……は?」
「よくできているでしょう」
「色々と言いたいことはあるが
『かわいい』をドコに置いてきたのニャ?」
「荒ぶる姿が可愛いわけがないでしょう」
「そやけども」
「前回の投稿と併せて画像17枚を並べれば、だいたい伝わるわよね」
「ガチの『人間関係あるある』なのニャ」
「やろうと思えば子供向けの絵本にだって仕上げられるでしょう」
「ぜひ表現はマイルドにして欲しいものなのニャ」
「というわけで総合的な世界観や教育分野の利便性における知的財産権を主張します」
「そんなんで通用すんのか?」
「まぁ日本国内においては、ある程度はね」
「AIが初出の履歴を追えることを前提にしてそうやな...」
「さて、そんなことは置いておいて遊びましょう。遊ぶ方が大事よ」
「そうは言われても
ツッコミが追いつかないニャ」
「とりあえず熊と兎が熱いわね」
「怒りの方向性が四者四様なのニャ...」
「同キャラ戦が始まってからが見どころよ」
「定型フォーマットが崩れる」
「勢いと勝敗が全ての熊」
「タイトルぶん殴っとるやないか」
「部下にしてしまおうとする狐」
「批判のマウント合戦が凄い」
「あらぶる狸の同調圧力は特にお気に入りよ」
「ほんわかしてるのが逆に怖いわ
『あいつらさえいなければ』と存在感を希薄にしとるやんか」
「荒ぶる兎は2分割が必須ね」
「読めなさ過ぎて最も恐ろしいわ」
「というわけで『荒ぶる編』をお届けしたわよ」
「どれもロクなことになってないのニャ。勘弁して欲しいのニャ」
「でも活力があって微笑ましいわよね」
「止めないのニャ!!??」
「一番大事なところは、葉で元気を届けて、活性化した調和を目指すことよ」
「危なっかしそうなのニャ」
「抑圧・抑制は活力を削ぎ殺す事よ。活性化の逆ね」
「……ただ生きているだけ、の状態に近づいてくのニャ?」
「まずは偏って荒ぶるのも元気があってよろしい。
他の徳目も元気にしていけば、自ずと落ち着いていくわ」
「弱点部分も十分に活性化させた動物が、重鎮に育つ世界観なのニャ」
「結局のところ、これらの対立構造を乗り越える努力をしないと大成できないのよね」
「まぁ分かる気はするのう。
孔子先生の論語なら
『君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず』
ってとこなのニャ」
「どっしりと構えられる大物が育ってこそ、組織は健全化するのよ」
「しれっとビジネス研修まで狙っとらん!?」
「リーダーも大抵は得意分野や個性があるものですからね」
「例えばどんな感じなのニャ」
――
大義 羆 目標に突き進み仲間を導く大英雄
『動き出したな』
始皇帝・曹操・織田信長
大智 九尾の狐 世界の構造を解き明かし実利に活かす
『まだ若いのう』
仏陀・諸葛亮・黒田官兵衛
大礼 大狸 人の世界に秩序をもたらし安定させる
『まぁまぁ』
聖徳太子・魯粛・徳川家康
大信 月兎 無条件に人を信じ献身する
『わかる~』
清少納言・劉備・豊臣秀吉
仁 葉 葉に刻み 言葉届ける 思いやり
『元気ですかー!』
『元気があれば何でもできる』
――
「こんな裏設定も用意しているのよ」
「待つのニャ。
何が『葉は人格を持たない』なのニャ!
猪木やないか!!!」
「隠してたのに...」
「隠す気が永遠のゼロ!!!
ホンマに大丈夫なんか!?」
「表に出すのが『元気ですかー!』だけなら、たぶんね」
「また火遊びなのニャァァ...」




