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高2☆
良かった…見てくれる人がいた…涙を流す沙茄です
ありがとうございます!
なんか今回短いです
それでは!!
「…………からよくきちんときを引き締めてやるように」
……終わった。ようやく終わった気がするわ……まったく
「南さん、移動よ?」
隣の笹羅さんがあたしに言う
「ありがと、話が長くて退屈だったわね―」
「寝てたら感じないと思いますけれども」
…うっ笹羅さんツンすぎる
茜と同じかそれより上よね
「反省してます」
「意外と分かりいいのね」
ヤバいです、ツンすぎるわ…
というよりもあたしのこと嫌いなのかしら?
ともあれクラスに戻りその日は軽く自己紹介をして終了
茜は軽音楽部の活動があり、あたしも呼び出されていたのでそちらへと向かう
「あなたがこれをくれた人かしら?」
呼び出されたのは体育館裏側
「はい」
そこにいたのは…………
いやぁ…誰なんでしょうかね?(笑)
知りませんよ!考えてませんもん!
軽音楽部のことをもっと書きたいです!はい!
それでは!!