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彼女の本音  作者: 本庄梓
王子様の目覚め
97/110

97

「触れるって良いよね?弥生っ……」

「苦しいっ…」



上から羽交い締めされてるんじゃないかと思うくら い技は決まっていた

決まってしまうと後は落ちるだけ



「…………」

「弥生?」

「あ~やべぇ……よし王子様のキスで……」

「もう!何だか色々と展開早すぎ!」

「あ、起きた」

「『あ、起きた』じゃないわよ……さっきまで結構シリアスモードだったのに……いきなり消えたり今度はいきなり現れたり………触れるって良いねって幽霊の時から触れてたでしょ?」

「バカだなぁ、弥生は…子供の体で抱き締めるのと大人の体で抱き締めるんじゃ全く違うからな?」




「松浦さん!」

「あ、本当に起きてる…先生に連絡とって!」


ドアがバンっと開いて2人っきりの部屋の中に白衣を来た人が何人も入ってくる

どうやって気づきたんだろう


「貴女?ナースコー押してくれて有り難うとうね」

「は?ナースコール?」


ベットに備え付けて有ること長く押すとナースステーションと繋がる優れもの

羽交い締めにされた時に押しちゃったのかも

別に良いんだけとね?

看護師呼ぼうと思ってたし

でも……もう少し2人っきりのが良かったかもって

折角……感動の再会的な場面……だし。

チラッと来斗君を見ると目が合って何か声に出さないで言ってる


え?


『ざ ん ね ん だ な』



「ば……ばかじゃないの!?来斗君のエッチ!」


色々器具をつけられてる来斗君を置いて外に出る



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