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彼女の本音  作者: 本庄梓
大切な時間
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やっぱり先生って良い人… 直ぐに私の荷物を持ってくれた……居なかったら絶対に好きになってたかも


「…………」


何が居なかったら…?

あっ……そうだ!聞きそびれてたんだ!


「先生」

「ん?」

「先生の彼女さんってどんな人ですか?もしかして看護師さんとか?」

「え……」

「やっぱりお医者さんには看護師さんなんですかね?」

「ちょっと、なんでいきなり……」


慌ててる

本当に看護師さんなのかな?


「聞きそびれてたって言ったじゃないですか~」

「そんな事…」

「看護師さんなんですね?」


ハッキリしない先生に決めつけて聞いてみたら首を振った


「違うよ」

「でも先生、慌ててましたよ?」

「あ…うん……」

「じゃあ何してる人ですか?…まさか患者さんとか?それもありですよね?」


看護師と恋に落ちる患者って小説で読んだ事あったし


「患者さんは患者さんだよ…弥生ちゃん残念だけど…居ないから」

「え?」

「僕は彼女は居ません」

「じゃあ慌てたのは…」




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