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廻戦

そうして、俺達は獣人族の村を奇襲……

それを飛び! 派手な魔法を撃ちまくった。


そして、一か所に集められた獣人の女性と子供達を結界に閉じ込めた。


「領域展開!!!」


「……何ですか!? それ?」


「気にするな! やりたかった、だけだ。」


「準備は、整ったけど……

これから私達は、どうするの?」


「特に、何もしなくても良いんじゃねーの?

オークが攻めてくれば、獣人の戦士達が戦うだろうし……

男なんて、怪我しようが死のうが……どーでも良い。」


「アンタって、優しいのか優しくないのか本当に分からないのよね……。」


「まぁ、戦えない者の安全は確保出来たので

一度見守るのも有りかと思います!

ヤバい奴が居たときには参戦しましょう。」


「分かったゎ……」



その後……

オークが攻めて来て! オークと獣人の戦士達は戦闘となった。


オーク達の数は、確かに多かったが……

避難が終わって戦いやすい獣人族の戦士は、オーク達を退けて行った。


そして、獣人族の勝利かと思われた時……


そいつらは、現れた!!!



「あれは、トロールですね。

あまり頭は良くありませんが、大きな体と桁外れのパワーの厄介な魔物です。」


「それが複数体居たら獣人達もヤバいんじゃないの?」


「確かに……さっきら吹き飛ばされて獣人達、なかなか苦戦しているな。」


「ドック、助けましょう!!!」


「そうだな。

見殺しにするのも寝覚が悪いし……

でも、一応! 気をつけてくれ!

さっき気づいたんだが、分身したせいか俺の防御力が半分になっていた。

トロールの攻撃が直撃したらどのくらいダメージを喰らうか分からない。」


「半分……半分って、どのくらいなの?」


「大まかに言うと、250ずつくらいだ。」


「えっ!!! それって、物凄いじゃない!

こんな薄いのに守備力250もあるの?」


「まぁーな!

でも、その守備力でどのくらいの攻撃を防げるかは分からんがな。」


「250も有れば、大抵の攻撃ではダメージを受けないわ。」


「そうなのか……?」


「当たり前でしょ!」


「まぁ、僕は守備力250も500って

のも信じてはいませんが……」


「アンタ嘘ついたの!? サイテー!!!

こんな布切れが守備力250なんて、おかしいと思ったのよ。」


「いや、ホントだから!!!」


「まぁ、良いわ……

出来るだけ攻撃は、喰らわない様にしましょう。」


「いや、ホントだよ!!! 本当!!!

でも、攻撃を喰らわない様にする事には賛成だけど……」


「とりあえず、獣人達を助けましょう。」


「ああ……でも、ホントだよ!!!」


そして、俺達は獣人達を助ける事に……



俺達は、空を飛びながらトロールに近づくと


「とりあえず、接近戦より……

空から魔法でも打ち込んでみるか。」


「私は、トロールを倒すほどの威力の魔法は使えないわよ。」


「大丈夫だ! こっちで、何とかする。

行くぞ……フィン!!!」


「はい!」


そして、俺達は空から雷撃をトロールに放つと!


ピッ……シャーン!!!


トロールが一撃で消失した。


「ドック……!!! 雷撃を使えたのですか?」


「カッコいい! かと思って覚えたんだが……

凄い威力だな。

まぁ、ちょうど良い……このままトロールを全滅させるぞ!」


「……分かりました。」


そして、雷撃を落としまくりトロールを殲滅!!!


その光景を見たオークも逃げ出した為に、俺達は獣人達の元に向かい。


傷ついた者達に回復魔法をかけた!


「……すまない。

人間の子供よ……注告してくれたのに」


「大丈夫ですよ。

それより、死者が出なくて本当に良かった。」


『フィン、大丈夫だ!

そんな奴ら唾でも付けとけは治るから。

それな事より! ケモ耳美少女達の様子を見に行こう!!!』


「ダメよ! 怪我人も居るのだから、この人達の治療が優先よ。」


『あ"あー! めんどくせーーー!!!

なら、フィン! 俺の意識をアイリスの方の服に集中する。

お前は、俺の魔力を使ってエリアヒールを使え!!!』


「分かりました。」


そうして、俺とフィンは広範囲のエリアヒールを放つと怪我をした獣人の戦士達を全て治療した。


「「エリアヒール!!!」」


「何!? アンタ達……こんな事も出来るの?

凄いわね。」


『大抵の事は出来ると思って貰っても構わないよ。』


「いや、普通に出来ない事もあると思いますが……」


そうして……

獣人達を回復した俺達は、やっと……結界に閉じ込めた! ケモ耳っ子達の元へと向かった。



その時、思った!


俺のゴールは、ここで良いと……

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