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④ 学園について-2 『学校行事』

「マジックリングの詳しい使い方はウィリデが授業内で教えることになっている。次に、学校行事について説明する。

テストは1年間で3回。7月、12月、3月。教科には実技も含まれ、このクラスはウィリデが試験内容を考える。過去には鬼ごっこをしたこともあった。何をするかはその時次第だ」


テストで鬼ごっこ?

なぜ、そんな簡単なものを試験に?

ルナたちは侮っていた。学園の教師はいろんな意味で非常識であると言うことに。そのツートップがこの担任と副担任ということに。

それを知っているセツは乾いた笑みを浮かべていた。


「次に行事のついてだ。直近だと体育祭だな。体育祭といっても年2回あり、1回目のメインは教師、2回目が生徒となっている。ほかにも“波”の町に応援に行ったり、校外学習などが前期にある。後期には文化祭、2回目の体育祭と波の応援。進級すると2年生には修学旅行がある。行事については以上だ。質問はがあるものは挙手をしてくれ」


シュナが手を挙げた。


「この学園には“依頼”というシステムがあったと思うのですが、いつからでしょう」

「依頼?」


またもや、知らない言葉が出てきてツバサは復唱して目で訴えた。


「依頼とは、警察やギルドなどが引き受けている仕事の一部、魔獣討伐や迷子探しなどを学園内にある依頼掲示板で確認し、生徒が社会体験と称して受注できるものだ。これは、1回目の体育祭が終わった後、説明することになっている。それまでは1年生は受けることはできない」


この依頼があるため、さまざまなことに挑戦できることに加え、積極的に参加すると就職先でその積極性が買われたりもする。この学園に入る目的の要と言ってもいい。

そういえば、年齢を明かしていなかった!

セツ以外はみんな十四歳の設定です。

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