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⑨地獄の解放者

予告

22時と23時にも更新

空気が一気に悪くなるクラス内で、それを破ったのは突然開いたドアだ。


「アレク先生はいらっしゃいますかぁ」


語尾にハートマークでも付きそうな媚びた声で入ってくる女教師。


「はい」


短くアレクが返事をすると、女性はアレクの方へと駆け寄り告げる。


「森が空いたので使ってください」

「わかった」

「それで、今度食事でも」

「結構だ。今は教師だろう、教卓で鞭を取り、生徒の見本であるべき者がこのようなことを生徒の前で言うのか?

それに、俺は結婚しているのでな。一応」


小さく、アレクにデートを誘った女性。

きっぱりと断り、蛇目が女性を睨む。

本人は睨んだつもりはなく、ただの警告だった。

その途端、女性に怒りを抱くわけではなく、今までないほどの恐怖が襲った。


「そ、そうですね。私ったら。失礼します」


女教師は足音を立てて逃げるように教室から出ていった。

更に重たくなる教室。


「よーし、じゃあ移動すっか」


ウィリデの号令が掛かり、一気に空気が回り始める。

理由は簡単、早くこの息苦しさから解放されたかったからだ。

アレクはボケ頭脳派。たまにツッコミ。

ウィリデはツッコミ肉体労働、たまにボケるよ。


小話(噂)

ルナ「今日はアレク先生の秘密を公開するわ」

アレク「許可した覚えも、言った覚えもないが?」

ルナ「そこは…裏情報で」

アレク「ウィリデか。あの口軽」

アレク退場。

ウィリデ「ま、待て!!アレク!!何を?!ギャアアア」

ルナ「アレク先生!?真偽がわからないじゃないですか!!」

絶え間なく響くウィリデの悲鳴。

ウィリデの心配をするのではなく、あくまでも進行大事なルナ。

ルナ「まあ、いっか。アレク先生が学園の教員をしているのはその奥さんを探しているから、らしいわ。愛よね〜」


謝罪

はじめ、9名が0組だと書いていたのですが、正しくは8名でした。申し訳ございません。

もし、9名と書いてある場所を見つけましたら、誤字・脱字報告などで教えてください。

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