閑話 なんかいろいろについて
メリークリスマス!よいお年を!あけましておめでとうございます<(_ _)>
全て遅かった…(;´Д`)
死ぬほど読みにくい会話文一万文字弱あるのでキレないでください(´;ω;`)
あと他作品のバカップル(ノクタ版、カクヨム版)を読まないとわからない存在Jがいます。
あとあと筆者の年代あるあるをたぶん書いてますのでツッコミは感想欄にて。
あとあとあと前書きと本文には一ヶ月近い誤差ありますので、おかしいところは見逃してー(>_<)
年の初めに家族の前、電車内でクスッと笑ってもらえれば幸いです(´▽`)
狂った投稿だなぁ…(;´Д`)
●答えるショタ、小悪魔ショタ
●巻き込まれツッコミ役、ダッシュ
●謎のJ、じぇ~
◎筆者、ゲーミング全身タイツくねくね
※ダッシュの言語知識が現代日本並みになっているのはこの世界のみです。あとじぇ~がなんでそんなこと知っているのと思われるますが、そこはJなので仕方がないのです。あ、だめ感想欄でツッコミしようとしないでっ! ボケるの大変なの!
「小悪魔なショタのなんかいろいろについての講座ー」
「ん、ぱちぱちぱちぱち」
「え、なんですかここ? まだら模様の空で気持ち悪いんですが」
「ここは筆者が逃避する時の脳内世界だよ。ほら、あっちの方でミカンのコンテナにPC載せてスマホで猫と犬と鳥とひら〇ー兄さんの動画を見てサボっている筆者がいるよね」
「全身ゲーミングタイツで横になっている人ですか」
「ん、趣味は逃避、最近の悩みは転倒して壊れた電動アシスト自転車を修理して電源オンしたら自動爆走モードでしか動かず普通の自転車でしか乗れないこと、のヒッシャー」
「第三者から見れば哀れとしか言えない存在ですね」
「なにかお猿さんみたいに暴れてますけど」
「ん、十七秒ぐらいで体力が尽きるから放置」
「ショート動画みたいにオチがあれば面白いんでしょうけどね」
「あ、動きを止めましたよ」
「ボケろと言われて悩みはじめましたね」
「……なぜでしょう。僕あの全身ゲーミングタイツの人に同情したくなりました」
「なりそうで止まるのがダッシュ君らしいですね」
「ん、ダッシュクオリティ」
◆◆◆◆
「というわけで、筆者が考えていたけどどどめ色の脳内で当時は考えていたけれどトコロテン方式でニュルリとはみ出ていた箇所を再度装填して思い出させようの講座の開始です」
「ん、おー」
「ゲーミングタイツの方が目を剥いて天を仰ぎながら叫んでますけど」
「あれは強制的に情報を抜き出された弊害ですね」
「ん、ニュルリと押し出してる」
「こちらは筆者の謎空間を謎に使えて謎に包まれたJさんです」
「よくわかりません」
「ちなみにこの謎空間は夢みたいなもので現実の世界に戻ると一切覚えていないので物語上の齟齬はありません」
「え、それなら僕じゃなくてグリエダ様に来てもらってもよかったんじゃ」
「グリエダさんは覇王様パワーでなんとなくでも覚えていそうなので、なんか脳にダメージがあっても物語上大丈夫かなというダッ……いやいやツッコミができるダッシュ君がよかったんデス」
「ん、DEATH」
「ほとんど言っているじゃないですかーっ!」
「まあダッシュ君が無事帰れるのは筆者から謎空間の所有権を奪い取ったJの気分次第なので大人しく言うことを聞いたほうがいいよ」
「……」
「ん、理解したら無言即正座降参は優秀な下っ端の証。でも、雨乞いでは奇声即竹槍投擲即死だから注意」
「懐かしいなぁ、降参イコール敗北は死のゲーム」
「ん、村人に雨乞いされたら日照り神様降臨で理不尽極太レーザー絨毯爆撃」
「そうそう、まず隣村に火をつけて武器と人口増やさないと日照りコレダー召喚でゲームオーバーでしたね」
「ん、知り合いはまず初期装備の鍬を叩きつけて折るのが最近の最速隣村アタックだって」
「放火から撲殺にランクダウンしたほうが早いとは、世も末ですねぇ」
「よくわかりませんが、お二人がこの章のマストになる部分の敵だとはわかりました」
「え、「ん、ジョ~クジョ~ク」ですよダッシュ君。だから絶対に忘れてね」
「では、ダッシュ君も落ち着いたところで」
●学生の頃、回転焼きと言って友人たちに全否定されてマジ凹んだのは誰?
「……何ですかコレ?」
「ん、表示するの間違った」
「あ~これは筆者のトラウマです。その昔の友人たちと派閥争いがありまして、大判焼き派はおおらかでしたが、今川焼派が全否定の上で馬鹿にしてきたから友情破壊喧嘩になるところでした。最近になって九の付く地方は回転焼きが多いと判明して、自分は間違ってなかったとマンホールの上でショー●ンクの空の脱獄シーンで叫んだていたら、週一も来ない車がやって来る音が聞こえてパンイチで家に逃げ込みました」
「……」
「ん、可哀想な生もの。蔑んでいいよ」
「……心を読まないでください。両手で顔を隠して横に倒れている人に追撃出来ません」
「ああ見えてツッコミ待ちですよ。ほら、こちらをチラチラ見ていますよ。さて、次からまともな疑問なります」
●この世界の騎士(魔力使い)や、魔法使いとは?
「魔力を使って有り得ないくらい身体を強化するか、有り得ない超常現象を起こすだけの人類です」
「ん、わからない」
「魔力の無い世界の人ですもんね」
「む、そんなこと言うダッシュは書類の計算の桁を間違えー」
「地味に嫌で、こちらの心を抉ってくることを言わないでください」
「その謎のJは筆者より上位存在だから、現実に起こりますよ」
「どうかお許しください。桁を間違えると路頭に迷うどころか、族滅する人たちが出るんです」
「ん、いい土下座。許す」
「気品が無い分の必死感が長兄とは違ういい土下座マスターになりそうですね。さて、その魔力というものがこのファンタジー世界の根幹を作っていて、生物の大半は魔力を有しており、現代の地球人並みの体格、寿命を伸ばしています」
「え、何ですかそれ。魔力は貴族や一部の平民にまれに現れますけど」
「それは目に見えてる範囲内ですよダッシュ君」
「む、名探偵の格好いい言い方」
「『空気からパンを作る』方法といった世界の人口増加を爆発的に加速させる要素が起きていないと人は栄養不足で骨格が小さいはずなのに、このなんちゃって中世では地球の現代人並みなんです。食物が地球以上の栄養素を持つか、人体の吸収力が地球人より遥かに高いのか……」
「ん、長ったらしい。簡潔に」
「そこら辺に疑問を持った筆者がなんかよくわからないけど、魔力が成長を強化してんじゃね? と考えつきました。貴族とかは栄養豊富だから余った分が差として出て魔力使い、騎士になったと」
「それだと僕のような底辺の貴族や平民から騎士が排出されるのはおかしくありませんか?」
「いい所に気づいたねダッシュ君。そこは生まれ持った体質の差でしょう。魔力量が一般より多くてその分で魔力使いになれたのかと。貴族でも大多数が一般人と変わらないですし」
「僕のような貴族ですね」
「明確に基準が無いから、あきらかに身体能力が違わないと魔力を持っているとは認められないです。他にもロンブル翁のように外見に年齢詐欺で現れれば別ですが。」
「ん!」
「設定上Jは永遠に十代ですけど異なる異世界ですから魔力は持っていませんよ」
「……(じゃあセルフィル様の身長は……)」
「? 微妙に言いたげな顔をして何ですかダッシュ君」
「いえ、僕にもっと魔力があればなぁと」
「はっはっはっ、それならダッシュ君に騎士並みにあったらスナオ君とは別ルートの魔鍛錬を施しますよ」
「ん、内容は?」
「肉体と一緒に精神も鍛えたら強化に繋がるのか知りたいので、自分の背丈の穴を掘らせて埋めるを『自分は最強の魔法使いだ』と言わせながらさせてみたいですね」
「ん~、同じようなこと地獄島で試したけど、心が死んじゃうからダメだって」
「あー、まず思いつく刑罰ですから後悔させ続けるには心が無いといけませんよね。あ、心で思い出しましたが、魔法使いは身体強化の分の魔力を超常現象を起こすのに使用しています」
「ん? 魔力があるだけで魔法が使えるの? なら地球人に魔力をー」
「あぁっ! 謎のタイツの人からゲーミングカラーが抜き取られて白タイツにっ!?」
「こらっJ、地球は雨乞いフィーバータイム2で奇妙奇天烈は満杯だから、それでお願いを叶えようとしたら地球人の初夢が良い夢になりますよ」
「え、いいじゃないですか。僕たちの世界もなってくれれば宰相様の悪夢もたまには良い夢で……。なにか、J様ががっくりしてますけど」
「そして目が覚めたらパイナップルヘッドの具視が現実で添い寝しています」
「インストールされた記憶に凄い存在があるんですが。そしてJ様すっごく喜んでますっ!?」
「雨乞いに筆者がどうしてこんな存在を生み出したんだ? と首をひねるのをアップデートで入れ込んだからね。はいはい、さすがに世界の理を壊すのは年齢制限に引っかかるから止めましょうね。永遠の十代なんでしょ」
「む、私は永遠の十代だからしょうがない止める」
「代わりに少しだけこっちの世界の愚王とデコルと宰相に雨乞いに転生した夢を見せれる? 死に戻りは初めてだから百回ぐらいで」
「ん~、それだと隣村に狩りにいけないよ」
「ボクハキイテマセンキイテマセンヨー!」
「交渉が済んだとこで、魔法はですね純粋な生まれ持った才能で行使出来ます。努力だけではどうしようもならない将棋やチェスのプロたちみたいな人たちが使えるのです」
「ん、惜しい。それなら私も魔力があるなら使える」
「どこからその自信が……」
「精神的な部分は魔法の強弱に影響しますけど、魔法使いの才能は脳で発動しているようですから可能性は無いとも言えないんですよね、Jは」
「ん、本当に惜しい」
「あの、どうしてセルフィル様は脳でとわかっているんですか? ああ、この世界のゲーミングさんの知識ですね」
「いえいえ、ハイブルク公爵領でやんちゃしていた魔法使いさんたち脳をクチュク」
「アーッ! アーッ! キコエマセーンッ!」
「硝石にはならなかったけど、いい肥料にはなられたそうですよ。いやぁ、なんちゃって中世の人たちはたくましい」
「んー」
「どうしましたJ」
「ん、雨乞いも中世版を作ったほうが面白い?」
「しばらくは控えた方がいいかもですね。下半身赤フンが主人公とか中世ではなかなか」
「でも具視に匹敵するざーびーえるがいるよ」
「辮髪とか世界を見ればおもろい髪型はありますけど、筆者のキャパシティを超えるから止めましょう。あと雨乞い並みの神が降臨して来ないと思いますよ」
「んんーっ! しーたーいー。ヒッシャーッ!」
「ああっ! ゲーミングさんが釣れたてのカツオのようにビチビチと跳ねてますっ!」
「いけないっ! 8インチフロッピーディスク容量の筆者の脳にJの数テラの欲望は入りません」
「微笑してパタンと横になりました……」
「パーンとならずに気絶したなら大丈夫ですね。意識が無いなら悶絶しないでしょうし」
「止めることは出来ないんですね」
「ん~」
「すぐに飽きるでしょうから話を戻しますよ。魔法使いになれるのは生まれ持ったものですが、その才能差はピンキリで今回の章のデコルが最低でチェルシーが超が付く最高クラスです。そして詠唱で魔法を使うデコルは波●拳を使えて自慢している初心者でチェルシーはボタン一つ一つが超必殺連撃技という、努力ではどうにもならない壁があります」
「一応、あの人魔法協会会長だったはずですよね」
「エルセレウム王国支部のですね。争いがない訓練をする必要がない平和な国ですから怠けていたようです。他国だと弱ければ即落ちぶれるので、ウチのメイドくらいの実力はあるはずですよ」
「んんー、動かなくなった。あともう少し」
「チェルシーは初代魔法協会本部会長と同じレベルの魔法使いの才があります。初代会長は軍を一瞬で氷像に変えていました。チェルシーは王都をマグマに変えることが出来ます」
「……僕、世界を見たくなったので三つぐらい先の国に行ってもよろしいでしょうか」
「初代会長ぐらいに魔法の知識実力経験を積んでですよ。あと、ダッシュ君は王都から出る出来ません。宰相たちが逃亡防止のお触れ出していますから」
「人間不信になりそうです。でも、今はそんなに危険じゃないんですねよかったぁ」
「ええ、そうです。せいぜい暴走したら瞬間で超高熱になって水蒸気爆発で王城が吹き飛び、王都も爆破に巻き込まれて瓦礫の山でしょうか」
「変わらないじゃないですか」
「骨の欠片ぐらいは残ると思いますよ」
「セルフィル様のメイドの方々みたいに魔法の使い方を教えてはダメなんでしょうか」
「メイドたちの魔法は地球の知識と本人たちの気が狂うような修練の結果ですから、感性で使う真の魔法使いとは全く別物なんですよね。魔法協会本部の上層部が僕の理論で壁を数段ぶち抜きましたから教えられないことも無いですけど……。チェルシーの人生の不幸の原因の一つである魔法を学ばせるなんてどんな鬼畜の所業ですか。それに僕は解除できない時限爆弾に手を付けたくないです」
「セルフィル様にも鬼畜の所業とかわかるんですね」
「最初の出会いで逃げたように、一つ行動が余計だから目を付けられるのですよダッシュ君。ほらJも8インチフロッピーディスクにこだわらないでこちらに来ましょうね」
「ん、残念。もう少しでMOに容量アップ出来たのに」
「MO(光磁気ディスク)なんて当時でも知らない人が多いものを……。面白いから元の世界に帰る時にMOだけ覚えさせといてくださいダッシュ君に」
「!? 意味の分からないものが記憶にあるなんてホラーじゃないですか!」
「というわけで僕たちの世界では今のところ人類、馬、鳥は魔力持ちで、余剰分で身体を変化させたのが魔力使いで騎士などです。生まれた時には魔力に干渉出来たのが魔法使いということですね」
「待ってください。馬はグリエダ様の愛馬白王様を見ているのでわかるのですが、鳥?」
「厳密にはニワトリですね。ハイブルク公爵邸産卵と時々肉用のニワトリに魔力運用を教えたら、盗人ぐらいなら蹴り殺す屋敷のガードバードが誕生しました。詳しくは書籍
一巻から三巻のSSに書いたと思います」
「なんて危険な生物を生み出しているんですか……」
「だから生物なら大体は魔力を持っていると思うんですよね。そのうち魔法使いになった熊とか猪が魔物とか呼ばれたりして」
「本当の異世界ファンタジーにしようとしてるよこの人っ!」
「ん? 雨乞いなら食料だよ」
「中盤は略奪に夢中になって食料は枯渇しますからねあのゲーム。大体は衝撃波を繰り出す森の神やオーラを纏って突進してくる山の神を狩って村人の士気を上げるんですよね」
「ん、祝いの焚火の周りをふんどし一丁で高速ええじゃないかはスティック回しにコツがいる」
「いったい何うぃ話しているのかわからない……」
「まあ、どんなに凄い魔法使いでも一瞬で接近して知覚される前にオーガスレイヤーで頭部を粉砕する覇王様には勝てないんですよね」
「ん……、圧倒的な物理にファンタジーは無力」
「子供の姿で遠い目をするの止めてもらえます」
「ちなみにウチのメイドたちは雨乞いフィーバータイム2の森の神を三人で倒せるくらいの強さです」
「意味が分かりません」
「んんっ! それは凄い! 隣の村人五十人を特攻させて疲れたところをスニーキング竹槍横やりアタックなのに」
「言っている意味が僕にはわかりません」
「つまり3ダッシュ君=1隣の村人ぐらいなので、文官を目指して身体の危機は回避したほうがいいよということです」
「国の上層部に囲まれて心の負担は無視しろということですね」
「ん、良い返しグッジョブダッシュ」
◆◆◆◆
「筆者がこの世界の維持に飽き始めたのでそろそろしめようと思いますが、筆者が思い出したのをいくつか」
「ん、私を魔法使いにするの?」
「違います。僕たちの世界の話なんですが、意図的にマジックアイテムやポーションとかを書いておりません。これは飲んだりかけたりしてすぐ傷がふさがるようなチートはいらんと筆者の我が儘から始まりました。マジックアイテムも同じで、武具を製造してどうして属性とかスキルを付与出来るのか、筆者には理解出来ませんでした」
「ん、トイレに行こうとして冷蔵庫に寄ったら、トイレに行くのを忘れた脳を持つ筆者。流石」
「精密加工なら所詮人の手なので人海戦術で技術力を上げますし、魔力も必要なら僕だといらない魔法使いを転職させますね。死なないように飼って、千人分ぐらいの魔道具を作らせたら費用対効果は抜群です」
「ん、DEATH」
「心は死ねということですね。僕のように」
「まあ魔道具やポーションがある世界なら、大量生産して国を乗っ取っていましたからストーリーに組み込めなかったということもあります。有益なものを個人生産に頼っているなんて馬鹿げていますから」
「無くてよかったです」
「でも武具を作成するための鉱物をカルナの土魔法で掘り出させたら地球ではありえなさそうな色をしているものがあって、やたら硬度が高かったからオーガスレイヤーや獅子王、虎王などに使用したんですよね」
「なんですかそれ」
「ん、筆者の脳内に魔力感応金属とかあった」
「あー、筆者はスプ●ガンやA●MS大好きでしたね」
「ん、GSに嵌め込まれていた宝石も安価扱いされているけど、実は高純度魔力感応鉱物」
「だから真っ黒な幽霊さんが取り憑けたんですか。残念です、ここの記憶が残っていれば『僕が考えた最強の武器』とか作ったんですが。現時点では刃こぼれしにくい希少な素材としか僕は認識していませんね。鉱石の精錬や玉鋼の製造方法はテレビや動画で知ってはいても、どんな素材かどう調べればいいのかの知識は流石にありませんから」
「僕は覚えていられなくて本当に良かったと思います」
「あとは最近の感想欄に質問があったのですが、アガタ公爵令嬢ですがまだ生存中です。最初は処分決定まで時間がかかるから勾留していたのですが。アガタ公爵が自領に戻って愚王の残党や現国政に反発する連中ホイホイをしてくれているので、何かに使えるかもと命を長らえました。ついでに第一王子も王族の血筋が細くなっているので、予備の種まきとして北の塔みたいなところに幽閉中ですね」
「……人権とは」
「なんちゃって中世に生きていて人権を持ち出すとはダッシュ君は優し……。ああ、自分の為に使おうと覚えたんですね。そんなものは現代日本でも薄っぺらいものになってましたよ」
「ん、現在進行形」
「どこの世界も世知辛いのですね……」
「ダッシュ君の将来は希望に満ち溢れているのですからいいじゃないですか。ただ、休むことも途中で降りることも出来ませんが」
「僕の意思は関係なくですね……」
「ん、楽しいのは最初だけの死ぬまで無限ジェットコースター人生」
「現実はもっと悲惨で最初から楽しくも無いですけどね。さてそろそろお開きにしましょうか」
「ん、ヒッシャーもこの世界の維持の為のドカ食いがそろそろ限界」
「維持にカロリーが消費されているわけではないのですけどね」
「ん、普通にお腹に呪いの装備のようにジャストフィット脂肪確定」
「頭を抱えながら天に向かって吠えていらっしゃいますけど」
「ん、「無視で」」
「それでは元の世界に帰りましょうかダッシュ君。ここに長時間いると全身タイツを着用して、宰相の夢辺りで踊りをさせられますよ」
「帰りましょう。ええ帰りますよセルフィル様っ!」
「ではJ、僕たちの世界へのゲートを作ってもらえますか」
「ん、オッケー。謎パワーが引き出せないからヒッシャー動いたらダメ、動くとDEATH」
「僕、ゲーミングタイツの人が可哀想になりました」
「シッ! 同情したら嬉しくて無駄に出番を増やしますよ。ダッシュ君の場合は僕の被害者になるか、【統合中枢詰め込み部屋】からのプリズンブレイク編が始まりますよ。」
「あ、早く帰してください。明日も仕事があるんです」
「ん、そのあっさり見捨て感に好感。バハハーイ」
「バハハーイ。あいつに刺されて死んでもこちらの世界には来るなと言づてしてください。さ、ダッシュ君あの人が嫌悪する色で構成されたまだら模様の中に飛び込んでください」
「ば? バ、ハハーイ。え、ここは慣れていそうなセルフィル様が先に入ってアーッ!」」
◆◆◆◆
「ふわっ! ここはどこ? 私はだあれ?」
「ん、どうしたんだい?」
「この優しいけれど絶対に外れない拘束……、いつものグリエダさんの抱き枕ですね」
「大丈夫かい。何度かうなされていたりクックックッと悪い笑みを浮かべながら眠っていたが」
「あー、思い出せないですね。懐かしいのと面白いものを見たのと、ダッシュ君に少し優しくしてあげようと思う気分はありますけど、どんな夢を僕は見ていたんでしょうか」
「優しくしないと思うほど酷いことをしたんじゃないかな。でも彼もセルフィルにいきなり優しくされたら、空が墜ちてくると驚くよ」
「そのくらい驚きそうですよねー。予想出来たので優しくしないでおきましょう」
「君はダッシュに厳しいね」
「若いうちに鍛えておかないとダッシュ君は将来、心が死んじゃいそうですから」
「弄ばれているね。でも衣食住に恵まれている未来の代償ならしょうがないかな」
「ですよねー」
「さて、まだ朝には早いからもうひと眠りしようか」
「くぁ、そうですね……。十分な睡眠が成長に必要ですからZzzzz」
「……そこは私にとって必要ないかな」
◆◆◆◆
「ゲ、ゲーミングタイツが襲ってくるぅーっ!」
「な、なんだっ!?」
「はっ! ……なんだ夢かZzzzz」
「おいダッシュ! ゲーミングってなんだよ! タイツに何が起きたんだっ!」
◆◆◆◆
「ふう、ようやく一人になった。まったく筆者の異空間に居座りやがって、夜にはこたつで笑ってはいけないをゆっくり見ながら年越しそばを……」
「ん、終わったものを楽しみにしているヒッシャーは何年前から年越しをまともにすごしていない?」
「はうわっ!? ななな、なぜここにいるっ! ショタと不幸主人公ポジ(偽)を送ったあとに帰っただろう!」
「ん、ヒッシャーに用事があったの思い出したからアイルビーバックした。お年玉頂戴」
「……ユーはショタと不幸主人公ポジ(偽)にお年玉を上げないといけない年じゃないの? バカップル時代には二ジュッ」
「ん、召喚雨乞い日照り神様コレダー」
筆者は炭になりました。筆者は墨に加工されました。筆者は隅においやられました。
「ぶはっ! 復活してもブラック全身網タイツになったじゃないかっ!」
「ん、私はエターナル十代、これ以上触れるならばDEATHです」
「ぶるぶる、怖いよ~酷いよ~。キャラクターに生死を握られているよ~」
「ん、早くお年玉」
「うぅ、わかったから土下座用の足つぼマッサージマットを召喚しないでよう~。ゴソゴソ、あ、年末用に下ろしてたのに一万千円しか入ってない。あの~来年に取り立てに来てもらえますか。これから猫餌も買わないといけないのです」
「ん、それは可哀想。お猫様の餌代千円残して一万円もらっていくね。バハハーイ」
「ひでぇっ!」
「ん、あと世間はもう仕事始めで皆動いてるよ。クリスマスぐらいから大晦日に投稿すればいいかとだらけていたヒッシャーは読者に責められるといい」
「え」
お久しぶりの更新でございます。筆者です(;´Д`)
年を跨いだわけは…四巻が発売するせいですー!ドンドンパフパフ!(*´∀`*)ノ
まあ、たんに怠けていたのが一番の理由ですが…(-ω-;)
二月末に発売され、追加でなろうには投稿しない書いた分もあるので購入を!
知ってます?(・ω・)ほぼ丸一日で連続投稿してたの、締め切り伸ばしてもらっての最終日前日だったって(;´Д`)
人間に身体を代償にすれば何とかなると感じた日でしたね(´▽`)
だから購入のご検討をっ!(`・ω・´)
ちなみに追加分は締め切り後に書いたのですが、筆者は何を書いたのか全く覚えてないんですよねー(-ω-;)
データを見ればいいんですが、中学生の頃の【僕の考えた最強の武器】名より見たくないです…。担当様にOKされたので大丈夫っ!(人任せ)購入された方は筆者に教えてくださいm(_ _)m(追加人任せ)
書籍はカバー袖コメントやあとがきも読んでみてください。そして本文を読み直すと面白いかもしれません。
そして【pixivコミックランキング2025 ギャグ・コメディ部門】にて、『ハイブルク家三男は小悪魔ショタです THE COMIC』が第二位にランクインしました!(*´∀`*)ノ
え、ギャグ・コメディー?(゜ロ゜;)
【第三章 魔法使いは夢見る中二病】はこれで終幕です。一年近くかかり焦らせたことまことに申し訳ございません。
これからもまだまだショタと覇王様と愉快な犠牲者たちの物語は続きますので、始まるのはもう少しお待ちくださいm(_ _)m
…バカップル、いや新しいのを書くか(・ω・)









