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バスケットボール調書 another story

作者: Tuna

象子とか弓子とかと遊び回る日々が続いて精神科に拉致られて、入院して最初の頃に、光が煌めいて、

「音楽大臣を授ける、、、、、、」って声がした。音楽大臣?小説大臣じゃないの?とか思ったけど、その時は、そのままにしておいた。



日本の同調圧力から同調圧力の最たる日本の精神科で、ポストを与えられる、、、、、、



いつか宗教の本当の、お助けで、事細かな説法で、娑婆に戻って、明るくなれた時があった、だけど、また戻って、心が更にクヨクヨするようになった。

(今更、もう一度、お助けを受けようと思っても、散々、宗教、ボロクソ言ってきたんだもん、決まりが悪い、今世は、一代、らい病で通ります)

僕は、悲観しいしい生きている。

宗教とは別のアプローチで僕に接っしてくる奴らもいた。芸能人なんだけど。らい病、お前のアトピー、らい病だぞって言ってくれたのは俳優の木田だった、、、、、、



らい病の俺を気にかけてくれてる弟はいた。女の子の事、俺に女が出来ると、淋しそうに、「彼女?良かったね、、、、、、」って弟が言っていた。淋しそうな弟。


相変わらず毎日、らい病だ。

この日本で、皆と同じ事しないで自分の意見を持つのも、ムカつかれるらしい。

戸瀬は、こー言ってた、皆が、わーって一つの方へ行ったら、そんなのは嫌だ、こっちだーってのは常にある訳じゃん。


友達が、いつか僕に、こー言ってた、坂、高校に入ったら人と付き合わなくなった。そー、ポツリと言った友達は、淋しそうなままだ。


俺は俺で、悲観しいしい暮らしていたし。大学も行かないで、アルバイトもしないで、ブラっとアメリカに行ったりしてた。


親が、香港で働いていたから、僕は、香港に行って、半年位、いついたりしてた。香港にいるお父さんは、凄いいい人だし。





こーやって文書、スマホに打ち込んでいる僕は、きっと外国人のよーであるのだろー。日本人じゃねーなー。それともそんな高尚なモノでは無い、唯のらい病患者なのかもしれない。

狂っているのは僕なのか、沈黙している日本なのか?


沈黙している日本は、僕に、何か与えてくれたか?重要なポストを与えてくれたか?

唯、大日本帝国は、僕みたいなタイプに、音楽大臣を与えるって言っただけだ、、、、、、


そのポストは、日本的な、アナタは、ここで、これをやる人だってだけのものかもしれない、それは分からない。


僕は、マイルスデェイビスを聴いている。


精神科で煙草を吸ってたオジサンが僕に、一番下の人だーって呟く言葉に馬鹿にする響きは無かった。


一番下の身分、とにかく下過ぎるの!

治も僕に言ってた。「そんなに人に負けていいの!?」


木田が僕のバサバサの髪型の状態を自ら体験して僕に、「お前、本当に、馬鹿だな!!」って怒鳴る、、、、、、


最近でも治が、「お前の髪、死んでるよ」って言ってた。


瞑想をしている。

バスケが出来ないから、代わりに瞑想をしている。


僕が、限りなく日本国民の中で、ビリな証拠に、威厳と共にあるアメリカの空港の税関の別室で、

初めから決まっていたかのよーに最後まで僕の名前が呼ばれる事は無かった、、、、、、日本だけじゃないぞ、アメリカでもビリなんだ。


アメリカにいて、このボストンと言う古い街で、多分、いや確実に問題なのは僕なんだろ?


袋我さんの事やってる事からして普通じゃない。そんな奴はねーいねーんだ。


(なろうに小説発表して読んで貰うのって、屋台で、たこ焼きを売るのに似ている僕にとっては、、、、、、ろくでなしブルースの赤城や島袋と僕。同じよーな事してる。)


僕は、赤城や島袋より頭が良かったから、、、、、、

作業所のメンバーのオジサンや治が、僕に、小説書けって言ってた。僕は、僕はさ、たこ焼きの屋台の主だ!


それは弱い所もあるけど男の子なんだよね。色々落ち込む事もあるけど人間、失格したって落第したって、どうと言う事も無い、全て大地に帰るのだ。


犯罪を犯さなくても、小さい事だけど、屋台でたこ焼きを売れるってポジティブな道があるって事なんだ。自殺しなくても、精神科に入院しなくてもね。


僕には、それ位しか出来ない。人より頭がいいって事だけが僕の取り柄だったから。


そんな事を考えていたら、甘いって言われ続けていた僕の生活が、甘くないって言われたりした。瞑想もしてるし!!たこ焼きも屋台で売ってる。僕の人生、何をやっていいか分からなかった、袋我さんは、瞑想も屋台も止めて下さいって言ってたけどね。はは。


彼女もいるし、煙草も吸える。瞑想もしてる。6年9ヶ月、瞑想した。


袋我さんは、瞑想も屋台も止めて下さいって言ってたけど、瞑想と屋台を僕は、やって行くなー。そうゆう人生になった。頑張ったよ、、、、、、


石が埋まった僕を見て、彼女が、神様って呟く。


コービー・ブライアントも死んでしまった。シャキールオニールが、バスケやって無かったら、ギャングとか犯罪の道に走ってたと思うって言ってた。


僕も同じだ。バスケやらないと犯罪の道に走りそーになった。バスケットボールやらないと、やってる時だけしか人に興味、興味持てねーもん、、、、、、


その程度じゃねーかなー?バスケ出来ねーから、代わりに袋我さんの事、まー瞑想をやる。

瞑想をしたって、あまり人間に興味は、やはり持てなかった。から俺は、その程度です。袋我さんに興味を、持たざるを得なかった。

(バスケの時みたいに爆発はしないが)


6年9ヶ月やった瞑想は、楽しかった。


僕が、もしかしたら、女の子だとしたら、空っぽな女の子だ、「綺麗、さっぱり何も無いんだ」

僕は、女の子として、男の人達の心に入って行けそーに無いから、、、、、、精神科に入院4年して最後の3ヶ月で男の子の心に入る事が出来た事があったから、、、、、、


(死ぬか、精神病院なんだろーね)

今日も作業所に行って、僕は、作業所だけじゃないぞ、日本で一番ビリなんだろーなって思いながら帰ってきた。

それは誇張じゃなくて事実のよーな気がする。アメリカなんかに行くと、それがハッキリした事があったから。

この飛行機、アメリカ行きの飛行機に搭乗している人達の中で、一番可哀想でビリなのは俺って言うね。それは事実だったし。


この世界には、芸能人みたいな人もいれば、僕みたいな人もいるんだよね。僕は一時期、芸能人ばっかと付き合ってた時があったから。


それから時が経って、僕が乗ってる市営バスに、Taka and Toshiが乗り込んでくる、、、、、、


僕のビリさは普通じゃないんだよ!


芸能人みたいな人もいれば、僕みたいな人もいる。


作業所でも、グループホームでも僕は、悪く思われていたって事に気付く!

その直接のきっかけは、写真を見ると、いつも誰かに睨まれてる。皆、メンバーに悪く取られてるから、ボスみたいな奴に、僕は、最終的に、シメラレる。ずっとそんな感じの人生だったなー。それは精神科でも同じだった。一番徳のあるリーダーみたいにボコボコにされてたから、、、、、、


あんまり人と、ま、メンバーと同じ事しねーもんな。日本で人と違う事すると、もー致命的なんだ。


お父さんが人と違う事やる人で。僕もそんな感じになってしまって。確かに日本で人と違う事やる人は、僕も、あまり好きではない。そうゆう矛盾が前提としてあって。


(親すらも、母さんと言うより父さんだったかなー?だけど父さんと言う男の人の心に、僕は、入って行けそーに無い、、、、、、)


父さんの心に入って行けそーに無いけど、父さんと一緒に死ぬ事なら、出来そーな気がする。父さんと一緒に死ぬ事なら出来そーな気がする。


3年袋我さんのノート、3年瞑想、これから瞑想は、終わりにして、別の事しよーかなー?なろう小説を読んだり、少しスマホで小説を書く位しか思いつかないが。


瞑想も、瞑想も、頑張ったよ!


人と同じ事をやるメンバーのリーダーが倒れた。人と同じ事をやらなくてもいいって思った。


今日は、袋我さんと一言も喋らなかった。てゆーか今日も人間に関心を持てなかった。


僕が人に関心を持てるのはバスケをしている時だけ。19位の時、転喜に、バスケに誘われて、それを断ると、人生が下降し始めた。


瞑想、、、、、、止めようかな、マジで。今日、瞑想止めたら、いつもより疲れていない事に気付く。


「袋我さん!」って瞑想、まーして凄ェー力使ってんだよね。そのナラティブを止める事。袋我さんを止める事。


止めるか止めないか、と言うより、少し袋我さんから離れていたい。日本で、瞑想する事!初心を止める事。

パワーを使う事を止める事。


改めて、凄い力、費やしてきたんだなって思う。作業所のポスティングの仕事出来ない程、他に力費やしてしまって、、、、、、




ノート3年、瞑想3年やって、また新しい事始めた。袋我さんを持たないで持つ、とゆーか、唯寝たきりになるだけだが、起きて座ると、嫌でも瞑想しちゃうから、、、、、、

ノートの後の3年の瞑想をこなしたから、またやり方が少し考えただけで見つかる、、、、、、

3年やってきて良かったヨ。大変だった。ジメジメとしてきたから。そんな簡単な事ではありません。戦いだった。

ノート3年、

ノートの3年の上に、瞑想3年やったって事になるぞ。

やったー。やったー。大変だったけど。


どーやら、ノートも瞑想も、袋我さんって念じて、凄い力使ってたァ。


話しは、変わるけど、象子のtwenty oneって凄い、キラキラしてんだよナ。あれと同じ位!俺、、、、、、酷いのか。


いつもと同じ道を歩いてく。見たもの全部信じちゃいけないって自分に言い聞かせながら。 

 

もう一回オッパイ飲んでから行くー!!いけません。「さようなら、坊や」


精神科で、ビリってのも随分苦しかったなー。そこまで人に負ける?

治か結局、総合的にこー言ってた。「そんなに人に負けていいの!?」


治が、僕に、

(大綱の水木しげる)って、メモを残す、、、、、、


日本の内閣、昔とは違って現代的になった(良いか悪いか分からない)から、僕に、「音楽大臣に任命する、、、、、、」って直々に威厳的に任命される。

人は、罪を犯すだろう。僕は、日本で、外国の音楽を聴くだろう。

 

袋我さんの事始めて、ノート3年読んで、それから3年瞑想したけど、最初の1年目は、作業所で「ごめんなさい」って心で連呼するのが最初で、その1年目の時に、袋我さんと面談しまくって、質問して袋我さんの答えをメモする、書き留めたメモでノートを作ってサ。15冊ノート作るために、袋我さんと面談して貰って、作り上げたノートを一冊千回ずつ読む、、、、、、




ゆっくりやろう。なろう小説投稿だって、屋台の一介のたこ焼き屋に過ぎないし。書籍化なんかにならなくても。たこ焼き屋も立派な職業だと思う。もしかしたら、キー、たこ焼きの屋台!って蔑まれるかもしれない、僕が、たこ焼きを売れば、それは売れるよ。



瞑想の世界から、作業所の仕事の方へ戻れるのか?疑問だ。

とゆーか、袋我さんの事、全て、やって、(ノートも瞑想もやって)他に(再起不能になる位やって)する事が、本当に、あるんだろーか? 

 

例えば、毒殺魔の職業?

スラムダンクのバスケ部に戻ってきた三井みたいに、僕が、作業所の仕事に戻れる事が可能なんだろーか?

それは、

それには、瞑想をする力、力の配分を移動しなくちゃいけない。

マジで。

ノート3年、瞑想3年を、宝物みたいに取っとくから。この文章、また投稿した作品群、唯の、たこ焼きに過ぎない!


唯、(僕の場合)起きてなきゃいけない。アトピーにならなくてはいけない。多分、いや絶対に、治らない。

それと全く、女の子は、無理だ。むしろ、男の子に囲まれる。その男の子の心には、僕は、入って行けそーに無い、死ぬか、精神科か、って言うのが甘くない世界であり、

じゃ無かったら、SAYAKAも上島竜兵も死んでいない、、、、、、


唯、僕の場合、今までとは、違った袋我さんの事やらなくては行けないし、そして、また、それ3年だ!!世の中の厳しさにより、まずは起きなきゃ行けないし、らい病になり、女の子が無理になり、禅の道を追求しなくちゃ行けないし。また何か袋我さんの事3年やれば、あらあら10年が遂に完成するんだけど。


極楽世界が出来るのか、それは分からない。僕も、いー加減、変わらなきゃいけないんだ。


この世界は、楽しいのかもしれない。極めて楽しい極楽世界なのかもしれない。人間に労役させて、 

僕なら僕に努力させて、神様が作ろうと思えば、直ぐにでも極楽世界作れるんだってさ。人間にやらそうとする、、、、、、


袋我さんは、極楽世界なんか、あまり興味が無い、みたいだった。

僕は、極楽世界に住む為に、ノートも瞑想もしてきた、としか言えねーよ。


父さんが、宗教が大事になってるって言ってた。力の配分なんて出来るんだろーか?

ノートも瞑想も、やってる時、アトピーで、ボロボロになって、火葬して欲しいって、ずっと思いながら、続けてた。


今日、グループホームのメンバーから威圧感を感じたから(いつもだが)治を呼び出して、相手をして貰った。 

治が僕に、「仲間に入れてもいい?」と遠慮がちに聞いた。嫌だ、と答えた僕を無視してメンバーを仲間に入れる治。仕方なく僕は認めると、全て一瞬で、そのメンバーの事が分かった。 

 

そこらへんの障害者だなって思って、人には黙らせて、自分だけ喋りたい人なんだって分かった。気の毒な人だな。治に教えられた、、、、、、




夢で見た、軽快な音楽が流れて、治のスキップから始まった、街の壁に描く治のグラフィティアート。


そんな事を考えていると、父さんが懐かしくなった。


と同時に、自分のやってきたノートや瞑想が薄っぺらいものに感じ、治のさっきの20分位の行動に全て入っているよーに感じた、、、、、、


6年9ヶ月やってきた俺の瞑想が、治の友達作りの20分に敵わない。


叔父さんの教務部長の初心も、(木田が特に批判していた)治には敵わないのかもしれない、もしかしたら俺は、極楽世界には住めないかもしれないって自信を無くした。

人と違う事ばっかやってさ、、、、、、あんな人、僕の事だけど。唯、俺に小説、書くよーに勧めてくれたのは治だったのである。


また歪に女は無理な空気になった。歪ながら基本になった。精神科の先生が、病棟で(それも閉鎖病棟だったんだぜ)僕が書いた小説を、立ったまま読んでた、、、、、、


瞑想した心は意味が無いし、書いた小説は、たこ焼きだし。

瞑想も小説も馬鹿馬鹿しい。(だけどそれを信じなかったら、この世界で信じられる事は、何一つ無いよ!!)


瞑想するのは僕の感傷かもしれない、小説は僕の気質だ。感傷しか人間って出来ないんだよね。気質は難しい。いや、小説が感傷だと思うと、瞑想が気質だとも思える。多分、瞑想は大した事無いんだろー。なろうに投稿した僕の小説と同じで。それは僕が大した事無いって事なんだろ?大した事無い、なさ過ぎるってのが凄い。ビリ過ぎるってのが。


今日、コミュニケーションとったのメンバーの女の子だけだ。珍しくもー1人僕に話しかけた女の子はいたけどコミュニケーションは成立して無かった。


グループホームでメンバー、その女の子としか俺、コミュニケーションとってねー。もう随分ダウナーな状態に俺なってるから、、、、、、  


3年の瞑想が終わって、今日股間が痛くて、しょうが無い。


また違う事始めた。袋我さんの事始めるのかと思ったら、以外にも一日中小説書いてた。寝たままスマホで。座ると瞑想入っちゃうから、、、、、、


象子、苛められてた中学の頃、大人しめなグループに入ってたらしい。神経衰弱になる位やった瞑想。凄い力使ってたのを、停止すると、小説書く力が逆に湧いてくる。

パワーの配分を考えさせられた。

人って、パワーがあるよね。  

昨日のメンバーの顔を全員見たので、それだけ。


アイドルに囲まれて睨まれる教務総長様。僕もアイドルに囲まれてる時があった。アイドルは優しかったけど、本当は、睨まれてたんだと思う。 


女の子沢山いるなー。綺麗過ぎる、可愛過ぎる女の子って、僕とは種類が違う気がする現実的にね。だって俺、女の子の事、何も知らねーんだぜ。男の事は、良く知ってんだ。

 



瞑想を3年やって終わると、体痛めた。杖をつかないと歩けない。少し無理してたんだなって思った。やっぱりね。


それから人の為に、祈る事を世の中を、祈る事を始めた。地獄になるなー。それは全く確かな事だ。

それを始めた僕の姿は、おじいさんだ。凄ェー老けた。


精神科でクリスチャンの人格者が、身体拘束されている。幻聴に答えて怒鳴りっぱなしの奴が、ロッカーを殴る。見かねて、

「この部屋だけだよ、こんなに悩んでるの。他の部屋は、もっと、あっけらかんとしているよ」って喋る。


間違いなく、僕が、原因なんだろー、、、、、、


精神科で学生の女の子が、僕のハナシを聞いてくれた。精神科のOTのバスケをやって、

学生のシブヤと言う女の子が、

「坂本さん、バスケ滅茶苦茶上手いですね」って驚く。


中学のバスケ部の合宿で、かくし芸をやって、僕だったと思う、部屋にある、お茶のティーバックを見て、「1年生が下になって、ピラミッド作って、一番上の人が、ジャージのズボン降ろして、半パンにティーバックつけて、TーBack!って叫んだら面白いんじゃない?」

やったら先生が、大笑いしてる、、、、、、優勝した。


祈りも楽しかったし、小説も楽しかった。

転喜との1 on 1 は、勝てなかった。ポストプレー、センターみたいな動きを抑える事が出来なくて。転喜、ジャンプシュートとかも凄かったなー。


家族の話し合いの後の、両親をビームライフルで殺し、飛び出した長兄。弟が泣いている。長兄、中国人に間違えられて殺されちゃったって弟が説明する。


唯、一回きりの家族のミーティング。暴れる僕が契機に引き金になって、、、、、、それから袋我さんの事やるなんて。中学の時、楽しくてしょうが無かったバスケットボールの代わりに袋我さんの事やる。


昨日夜、アトピーで動けなくなったから、親に電話すると、父さんが、それは大変だね、ご苦労様って言動に、びっくりする僕。翌日、3年瞑想ご苦労様って言ってたんだって気付く! 


本当、体壊してしまった。アトピーもボロボロだ。無理が立たってたんだなー。しばらく休養を取らなくてはいけない。

追い込み方も凄かった。


瞑想3年か、、、、、、ちょっとした年月だ。3年終わってみると、既に若くないボロボロの体一つあるきりだった。老人になってしまったよーな感じだ。

浦島太郎になってしまった。唯、体痛みつけただけだった。この3年間、あっと言う間に過ぎたよーな、永遠のよーな長さだったよーな、禅の道らしくて。6年9ヶ月前に、袋我さんの言う事に従ってみよーかな?って思っただけで、物事が、グヮラ、ガラ、ガラと変わってしまった。


何で、親様の言う事じゃなく、袋我さんだったんだろー?小説は、たこ焼きで偉くなれそーに無い。毎日一皿は売れる。


今日、ダウナーな状態に陥っている僕が、唯一コミュニケーションを取っている女の子とコミュニケーションして、これから大変だ。初心が止まる訳無ェーんだから。


瞑想とか小説とか色々書いたけど何が言いたいかって言ったら、極端に友達が少ないんですよ。


また始めなきゃな。それは言葉で説明出来ない。僕は、いつの間にか違う荒野を歩いている。人は信じられないかもしれない。甘い物では無いけど、初心は、ずっと続くんだよ。ノート3年の次に、、、、、、瞑想3年続けたの奇跡みたいだ。嵐だったよ。その間、何回も、泣いてた俺。


(ノートの後の3年の瞑想出来たって事は)キッズリターンのシンジとまあちゃんの挫折したボクシングやヤクザと、あいつらに出来なかった事、出来たって事になるぞ。


終わってみると体が痛んで、起きてられないから、横になってると、心だけが存在してる感じだ。それが意味が無い事にも思える。俺、ずっと心の事やってたらしいぞ、なんて思ってる始末で、、、、、、


心が駄目なら小説は?心は駄目なんだからさ。小説の方もねー、、、、、、モノになりそーに無い。どっちも駄目って事じゃん!それにしても、心と小説とは一体何だろー?袋我さんの言う事に従ってみよーかな?って事は、心の事やってみよーかな?って事だった。それからノートも瞑想もしたけどさ、まだ6年9ヶ月だしね。確かに袋我さんの心は、普通の人が考えているより5倍位凄い。偉い人なんだけど。人と喋れんもん。


禅宗って言ったってさ!人は意味が無いと言うだろー。禅僧言ってた。「呼吸する事に意味なんて無いですよ。意味が無くて良かったなって思ったんですよね」

僕の6年9ヶ月意味が無くて良かったなって事になると思う。





























































































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