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2章 「亡者の剣を製作せよ」予告
ショウは、ガーネット、シルク、ゴルードから、「亡者の剣」の設計書と素材を託されたのはであった。
亡者の剣の設計書は古く、図面も仕様もめちゃくちゃで、理論上は可能ではあるが、実現には程遠い。
だが、亡者の剣の能力は、死者の才能を受け継ぐというすさまじいものであり、素材の魔鋼には、ガーネット、シルク、ゴルードの魔力が込められていたのだ。
これがあれば3人がいなくてもレイは光の戦士としてやっていくことができる。
そう思ったショウは、傷が癒えきらないうちに、ショウはレイに会うべくミスターシャを出立した。
ドットルト砂漠町にて、レイを見つけパーティに再合流したいという意思を伝える。
しかし、変わり果てたレイからは言い渡されたのは、「拒絶」であった。




