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1話
初投稿です
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いつも通り部活に行って、いつも通りに部活して、いつも通り家に帰って、いつも通り飯食って寝る。
今日もそんな、いつも通りの日常を過ごすはずだった。
違ったのは、今日は部活が長引いて帰りが遅くなったこと。
すっかり日が暮れた帰り道を1人歩いているときだった。俺が赤信号で止まり、青に変わるのを待っていたときだった。
トラックが俺のいる所へ突っ込んできた。
体が軽々と宙を舞い
あ、俺死んだ。と思った。
そう、たぶんあのとき俺は死んだ。
なのにどうして今こんなに考え込む事が出来るのだろうか?
実は生きているとか?
それにしてはまぶたが開かないので目の前は真っ暗。
体も何かに包まれているかのように動かない。
耳や鼻は効くようだが、周りは静まりかえっているし、とくに変な匂いも…土の匂いがするかな?
ここはどこなんだろう。
しばらく戸惑っていると唐突に、脳内に誰の声かわからないアナウンスが響いた。
「あなたはミミズになりました」




