美学
中級神が二人もいれば結果はわかりきっていた。
戦いに見所はなくひたすらに一方的虐殺だよね。
龍神さえもさすがに2対1ではボコボコだ。
最初は予想通りというかなんというか龍人の村に侵入したワイバーンとリザードマンという感じで対応された。
ワイバーンならワンパンで倒せるであろう龍人が出てきてブレス一発撃っただけで帰ろうと後ろに翻したところを逆にワンパン。
これが戦争(虐殺)の始まりだった。
途中でなんか龍王様が降伏してきたので斬滅はしなかった。
俺の美学は敵対しないものは殺さずに、敵対したら惨たらしく殺すというものであるからだ。
どんなに憎くても、恨んでいても直接手を出してこない限りは絶対に相手に何もしない。
これが俺の美学だ。
これを守れなければあいつらと同じところまで堕ちてしまう。
相手が前世で俺を虐めていようが、今世で相手がちょっかい出してこない限り俺は手を出さない。
嘘だよ。
それにそもそも俺は敵対されたわけじゃなく、敵対したんだけどな。
美学、美学ってなんだよ!
ただストーリー引き伸ばしたいだけの作者の言い訳か!!
もちろん俺は龍と名のつくものには全て滅ぼしました。
龍人、龍、ドラゴン、エンシェントドラゴン、龍王、竜王、龍神、とにかく全種類の龍を滅ぼした。
時代は龍、竜ではなく劣化竜の時代。
ワイバーン、リザードマンを眷属とし劣化竜人へと進化させ龍人の代わりに国を作らせ龍人編はこれで終了。
またまた世界を一瞬でほろぼせる戦力ができてしまったが引っ込んでもらった。
強ければ正義、圧倒的格差の前では法もルールも何もない。
アリンコ対人間その間にはルールはあるのか?
そんなものはないだろう。
それが俺にとってはたまたま似たような姿をしているが、俺とは圧倒的差がありアリンコとなんら変わらない劣った他人であるだけだ。
だからこそ、楽しくやりたいように生きるこれが俺の美学だ。
※愚痴
とにかく美学って言っとけばこれが主人公の美学なんですって言い訳できると思うなよ。
特に復讐ものの主人公。
なにそのうっすい復讐心www
何をやっても何をやられても必死に復讐したいって思うから復讐じゃないの?美学美学うるさい。
心が壊れてしまったとか言うのかっこいいから言いたいんだろうけどそれなら早く殺せよアホ。
アホとしか言いようがないし、そんな軽い気持ちで復讐とか言うなよ。
最終的には復讐完了してすっごーい!復讐はダメだけど主人公すっごーい!ってやりたいんだろうけど、その前から復讐だけならできんだよ!!
もっとはやく動けよアホ。




