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堅実に外道!  作者: もこ
建国できるかな!
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前王

国王がいきなり国王の座を譲ってもいいというのは、突拍子もなかったでしょうか?

一回なんでも言うことを聞く的な展開を入れる修正するか迷い中です!ご意見くださいm(__)m

王城についたのだが、案内された兵士についていくと王座のある場所ではなく、訓練場みなた場所に連れていかれた。


すると上の観客席みたいなところから、若い男とカエルみたいな男が出てきた。


「ハッハハハハ!!まんまと罠にかかったな冒険者が!!次の王はこの僕だ!!冒険者風情が王になるだと?多少強いからと言ってつけあがるののいい加減にしろ!!まあ、お前が王になる未来はもうないがな、出てこいっ!!!」


というと周りの扉から大量のヤクザみたいな兵士たちが出てきた。


「いくら強いと言っても、この人数相手は無理であろう!!降参すれば女共は助けて、僕のペットにしてやってもいいぞ?」


「…」


「無視か…やれっ!!」


まあ言わないでもいいと思うけど、この方は第1王子バカ王子です。


「気分が悪い、僕は先にくそおやじのとこに行ってるぞ、片付けておいてくれ。」


「はい!ウイリアム様はやはり、あの愚王とは違い賢いお方ですね。」


「はっ!あたりまえだ!」


と言って王子様は出ていった。


王子様が出て行った後に、兵士たちや王子さまの後ろにいたカエルみたいな人も殺しといた。


置いていかれたが、王座の場所はわかっているので、歩いて王座に行くことにした。


で、俺たちが王座の間に入った時、王様が、


「おいシン殿が王城にきたと聞いたが、まだ来ないのか?」


と聞いていてその返事に王子が、


「いえ、お父様その心配はございません、僕があのシンとかいう冒険者を始末しておきました、なのであの冒険者風情に王座を渡す必要は…「ここであってる?」…はっ?」


「王になりにきたんだけど、はやくしてくれない?」


こちらに周りにいる偉い人も全員、一斉に視線がこちらに向く。


「な、なんで貴様がここに…」


「いやなんかパレードがあったみたいだけど、あんま楽しくなかったから抜けてきちゃった。で?王に早くしてくれない?」


「貴様!!」


とウイリアムくんが睨んでくるが、隣にいた王妃や姫様に止められている。


「やめろ!!ウイリアム!!すまない、シン殿うちの息子が…どうかお許し願えないだろうか?こんなんでも一応息子で…」


といい、ウイリアムの頭を掴み、下げさせる国王様。


王子は不満そうだが、ようやくあの量の兵士がどうなったか気づいたのか、直接文句は言ってこない。


「そんなこと聞いてないよ?はやく王にしてくれよ。」


「そ、そうか、では準備する。」


というと、偉い人たちが両脇に掃け、跪いた。


もちろん偉い人たちもこちらに、殺意を飛ばしてたり、睨んでたりしてきてる奴らがほとんどだったが。


そして、王が立ち上がり、王冠を取り、俺の頭に乗せながら。


「これより、サンダリア王国の王は冒険者シンになる!」


というとどこからか光が現れ、俺の周りにまとわりついた。


まあただそれだけだけど。


「こ、これでシン殿は国王です。」


「そうか…じゃあ、そこの兵士の君たち?前王の血縁者全員捕まえて?」


「「「「はっ??」」」」


と言いながらこちらを見てくる兵士、偉い人、国王や王妃、姫様、またまた第1王子様までもシンクロしていた。


「いやいやだって前王の一族なんて邪魔なだけじゃん?いらないよね?」






なんか王座譲る時があっさりしすぎてるけど、考えられなかったでござる…



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