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De-Intellectualization (知性化解体) シリーズ

無知性の凱歌 Revised 1

作者:宮沢弘
人権正規化法に基づく喪失の日誌。
オリジナルはNov 17, 2015 から Dec 07, 2015にmedium.com、小説家になろうに投稿したものです。

scifi.skoba.org (medium.com) と重複。

オリジナル: https://scifi.skoba.org/%E7%84%A1%E7%9F%A5%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%87%B1%E6%AD%8C-%E7%9B%AE%E6%AC%A1-dc4c668a0ab1#.wthktfdbn

Revised 1: https://scifi.skoba.org/%E7%84%A1%E7%9F%A5%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%87%B1%E6%AD%8C-revised-1-%E7%9B%AE%E6%AC%A1-9478e92f1741#.v73dthyig

SciFi杯1605大賞特別賞受賞作。

●あらすじ

 DNA様物質を基盤とした、代替器官のシミュレーションに成功した主人公は、その臨床を従兄弟に頼む。その技術は、頭蓋内に外部とのアクセス器官を作り上げることも目的としていた。それをきっかけとし、人権の正規化の運動が起こる。それは、代替器官に用いるだけでなく、アクセス器官を作るだけでなく、人間の能力そのものの正規化の運動だった。その流れを見ながら、それを受け入れた主人公は、幸せに至る。
第一章: 始まりと終わり
第二章: 人権正規化法
第三章: 喪失
第四章: 幸せ
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