→[はい]
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あばれウマが、ロッカに向かって駆けてゆく!
ロッカ! あぶなーい!!
ぼくは飛び出した。
そしてロッカをかばおうと――。
かばおうと――。
かばおうと、したんだけど……。
あれれっ?
「ブルルッ!」
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。こわくないよ」
ロッカはウマの背中を撫でてやっている。
あれだけ暴れて、あちこち壊した、手のつけられない、あばれウマだったのに……。
ロッカが話しかけて、背中を撫でてやったら、なんだか子犬みたいにおとなしくなっちゃった。
……あれれ?
「この子。こわいモンスターに襲われて、こわくて、逃げてきたんだそうです。……そしたら、村のなか、柵で囲われているから、出口がなくて、パニックになっちゃったんだそうです」
ほー。へー。はー。
そうなのか。
そういえば……。ロッカは動物のことばが、わかるんだっけ。
「わたし。この子。外まで連れていってあげますねー」
ロッカは、ウマを連れて、行っちゃった……。
さて。ぼくたちは……。
ウマがあばれたおかげで、あちこち壊れた家があったはず。
ぼくたちは家の修理を手伝いにいった。
本日、つぎのターンも、がんばって書きます。
眠いですが、がんばります!




