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薪割りスローライフをはじめますか?[はい/いいえ]  作者: 新木伸


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 マイケルに、ぽかりとぶたれた。


「だめだ!」


 また、ぽかりとぶたれた。


「だめなんだー!」


 また、ぶたれた。三発目。


 まえにマイケルがいけなかったときに、ぶったことはある。


 無人販売の薬草が、1個10Gで売られていて、その「1」の数字のところを消しちゃって、「0Gで買えるぜー! あったまいいだろー!?」とか言ってたときに、ぼくは、ぽかりとマイケルをぶった。


 それはいけないことだと思ったから、ぼくはトモダチとして、マイケルをぶった。

 マイケルはわかってくれて、やめてくれた。


 タンスをあけて、ちいさなメダルを持ってきちゃったのは、それと同じなのかな?

 ぼくがマイケルをぶったときとおなじに、マイケルはぼくがトモダチだから、ぶってくれたのかな?


「それはだめなんだぞ? わかったか?」


 ぼくは、マイケルに「うん」とうなずいた。


 ちいさなメダルは――、もういっぺん、家の中のタンスをあけて、おなじところにしまい直しておいた。


 勝手にもっていっちゃって、ごめんなさい。

 もうしません。

マイケル。成長しました。


つぎの投稿をがんばりまーす。なんとか本日23時ぐらいまでにはー。

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