→はい
ひえ~。選択肢投票から9日経ってしまって申し訳ありませぬ~。
ちなみに本日はもう1本。
ターン27も投稿予定であります。いま書いてま~す。
よーし。割ろう。
ぼくは斧を振りあげると、振り下ろした。
ぱっかん。ぱっかん。ぱっかん。
日が暮れても、まだすこしだけ頑張って――。
いつもよりもたくさん薪を割った。原木がなくなってしまうぐらいに頑張った。
薪を背負って抱えて、持てるだけ持って――。
皆の家々を回った。
どこの家でも歓迎されて、ちょうど夕飯時だったものだから――「ごはん食べてけ」と誘われたが、まだほかに届けるところがあるから、と、毎回断った。
キサラのところでは「ババアと二人のクソつまんない食事を、あたしにさせたいわけ?」と、半ベソと共に引き留められた。
目尻に浮かぶ涙には、ちょっと心が動かされたものの――。キサラとオババの二人が、口では悪口を言いあってはいても、じつは仲が良いことを知っていたから――。
じゃあね、と、手を振って帰ってきた。
最後と、最後の一つ手前とに訪れた、アネットとリリーのところでは――。
飲みものと、ごはんをもらった。リリーがくれたのは、なんか珍しい透明なボトルに入った飲み物。リリーの新発明の「たんさんすい」とかいう飲み物をもらった。
飲んだら感想を教えてと言われた。
アネットがくれたのは、山ほどのお肉。
「いちばん美味しいところ」というのを、ぼくにくれた。
どこも美味しいと思うんだけど。ありがたくもらっておいた。
今夜はごちそうだー。
家に帰って、ボトルを開けたら、蓋が吹き飛んだ。
水は「しゅわしゅわ」していた! すごい新鮮な味だった!
リリーすごい! すごいすごい!
お肉は、なんか食べたことのない肉味のするお肉だった!
アネットすごい! すごいすごい!




