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薪割りスローライフをはじめますか?[はい/いいえ]  作者: 新木伸


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54/111

 →はい

ひえ~。選択肢投票から9日経ってしまって申し訳ありませぬ~。

ちなみに本日はもう1本。

ターン27も投稿予定であります。いま書いてま~す。

 よーし。割ろう。


 ぼくは斧を振りあげると、振り下ろした。

 ぱっかん。ぱっかん。ぱっかん。


 日が暮れても、まだすこしだけ頑張って――。

 いつもよりもたくさん薪を割った。原木がなくなってしまうぐらいに頑張った。


 薪を背負って抱えて、持てるだけ持って――。

 皆の家々を回った。


 どこの家でも歓迎されて、ちょうど夕飯時だったものだから――「ごはん食べてけ」と誘われたが、まだほかに届けるところがあるから、と、毎回断った。


 キサラのところでは「ババアと二人のクソつまんない食事を、あたしにさせたいわけ?」と、半ベソと共に引き留められた。


 目尻に浮かぶ涙には、ちょっと心が動かされたものの――。キサラとオババの二人が、口では悪口を言いあってはいても、じつは仲が良いことを知っていたから――。

 じゃあね、と、手を振って帰ってきた。


 最後と、最後の一つ手前とに訪れた、アネットとリリーのところでは――。

 飲みものと、ごはんをもらった。リリーがくれたのは、なんか珍しい透明なボトルに入った飲み物。リリーの新発明の「たんさんすい」とかいう飲み物をもらった。

 飲んだら感想を教えてと言われた。


 アネットがくれたのは、山ほどのお肉。

 「いちばん美味しいところ」というのを、ぼくにくれた。

 どこも美味しいと思うんだけど。ありがたくもらっておいた。


 今夜はごちそうだー。


 家に帰って、ボトルを開けたら、蓋が吹き飛んだ。

 水は「しゅわしゅわ」していた! すごい新鮮な味だった!

 リリーすごい! すごいすごい!


 お肉は、なんか食べたことのない肉味のするお肉だった!

 アネットすごい! すごいすごい!

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