12分●罰ゲーム用台詞集【男性用】
「どうせお前、今日1日暇してんだろ? 俺様が特別に付き合ってやるよ」
「俺は何があろうと一生てめぇをはなす気はねぇ、だから、てめぇから俺の元をはなれようとすんじゃねぇ」
「だーめ。まだお預け」
「あーっもう、好き好き。大好き」
「続きは、ちゃんとおねだりしてからね?」
「大丈夫、俺が居るから、何かあったら俺を頼っていいから無理しないで?」
「逃げないでちゃんと言って? 僕の事、好き?」
「俺もちゃんと言うから、君の事、好きだよ」
「何意識してるんだよ? まぁ、こんな暗い所で男と一緒にいたら普通警戒するだろうな」
「大丈夫、痛くしないから……ね?」
「こっの……馬鹿! どんだけ心配したと思ってるんだ!」
「もっと、鳴かせてみたくなる」
「寒いからさ、手……繋ごっか?」
「お前、こんな時間まで俺の事待ってたのか? バカ……お前まで遅くなるだろうが……でも、待っててくれてありがと……」
「本当にいいの? 君の事抱いちゃっても……」
「なぁ、ほしいって言ってくれ。俺だけをほしいって……」
「はい、よくできました」
「何意識してるんだよ」
「今やめられたら困るのはお前じゃないのか?」
「少し……寂しい、一緒に……居て?」
「ホラ、手……繋ぐでしょ?」
「これからもずっと、側にいるよ」
「ほうほう……そんな事言うのはこの口か? ……ちゅっ!」
「俺に逆らうとこうなるの。覚えときな?」
「何、顔真っ赤にしてるの? 本当に可愛い人だ。ふふ。冗談だよ」
「どうしてほしいのか俺に言って? その通りにするよ」
「手、冷えてる。暖まるまで握っててやるよ」
「もっと君が欲しいっ……!」
「けど、俺がほしいのはアンタだけだ」
「今度こそ俺のものになっちまえよ、離さないから」
「もう、俺お前が居ればなんでもいい……」
「これからも可愛がってやるよ、うれしいだろ?」
「もっとしてほしいなら、ちゃんと……可愛くおねだり……してみて?」
「君が素直に可愛くおねだりするまで、この先はお預けかな?」
「僕の事、好き?」
「アンタの声……聞きたい……」
「ココ弄るといい声出すくせに」
「もう、ずっと、ずっと俺の側を離れるな」
「俺は、アンタしかいらない……」
「なんか、キスしたくなっちゃったんだけど……してもいい?」
「このまま……君を帰したくないよ……」
「イケナイ子だね。君は僕の物だってこと、分かってる?」
「俺が一生守ってやるよ、だから俺から離れんな。一生傍に居ろ!」
「からかってなんかないよ、可愛いって思ってる」
「悪かったな、お前の事無駄に泣かしちまった」
「僕のこと、待たせた罰。君からキス……して?」
「やめて、なんて遠回しな言い方しないで、もっとして、ってちゃんと言ったら?」
「ほら……おいで? よしよし、素直な子は、好きだよ?」
「はい、よくできました。……お前、おねだり巧くなってない? もしかして、俺以外の男にもこんな事してるわけじゃ……ないよね? ……って、そんな泣きそうな顔するなよ冗談だって」
「お前、顔赤くなってんぞ、ん? どうしたんだよ」
「お前、俺の女に、なるか……?」
「キスしていい?」
「じゃあ、俺からも宣戦布告。必ずお前が俺のこと好きって言わせて見せるよ」
「君の事大好きで、大切にしたいのに、そうできないかもしれない自分が……怖い」
「だーかーらっ引っ付くなって言ってんだろ? 何回言ったら分かるんだよ……あ……いや、引っ付かれるのがいやなわけじゃなくて……」
「お前、かわいいな」
「よしよし、いい子だね。ご褒美をあげるよ」
「目……閉じて? ……ちゅっ……」
「ちょっと、手、離して? ……キス、したくなっちゃったんだけど、してもいい?」
「大丈夫、すぐ終わるから、怖かったら目ぇ閉じてろ」
「お前には指一本さわらせねぇよ」
「俺の事だけ見てろよ」
「ほら、顔、こっち向けて見せて?」
「嫌じゃないっ! ……その、お前のことが好きだから……って、何言わせるんだ! 馬鹿!」
「もっとそばに来い。誰も見てないから」
「怖かったら、目ぇ閉じてろ」
「お前、顔色悪いぞ、疲れてるんじゃないか? 我慢すんなよ、少し休め」
「諦めろ、可愛いんだから仕方ない」
「もうちょっと。もうちょっとだけでいいから。このまま居させて」
「“ヤダ”って言われて僕がやめると思う? そこまで嫌がられると……もっといじめたくなる」
「僕はめちゃくちゃ君を愛してる。今すぐ君がキスしてくれないと死んじゃうよ」
「心臓を撃ちぬかれた。もうだめだ。こうなったら助かる手段はひとつ。それは――おれを救えるのは、唯一。乙女のキスだけだ。このあたりに、乙女はいないのかな?」
「おはよう、ぼくのかわいい小さな天使。昨日はよく眠れたかな? うん? きみの見た楽しい夢の話をぼくに聞かせてくれるかい?」
「嘘つきめ。きみは僕を求めている。事実は隠せない。なぁ、きみは僕のものだ」
「さぁ、この手を取るんだハニースイート。君はここで一生を腐らせるつもりかい? 私と共に、花を咲かせよう」
「子猫め。君が欲しい……」
「君はもう僕の体の一部だ」
「きみはぼくの命、愛だよ」
「僕がこの世に生まれたのは……決して忘れられないような豪華なディナーを君におごるためさ」
「すぐに出ていくとも。用事をすませたら、ね。簡単さ。おやすみのキスをしたいんだ、今朝きみが拒んだそのかわいい唇に」
「きみがどんなに美しいか、言ったかな? たまらなくそそられる。きみに触れずに我慢できたのが不思議だ。欲しくてたまらない。きみに夢中だってこと」
「どうしてきみはいつも、僕との関係を否定しようとするんだ? 複雑にしているのはきみだ。僕はきみが欲しい。そしてきみは僕が欲しい。そうだろう?」
「何かに狙いを定めたら、簡単にはあきらめない。わたしは君がほしい。わたしに抵抗する時はそれを忘れるな。きみの協力に感謝するよ」
「エンジェル、君がこれ以上セクシーになったら、警告板を首からぶらさげてもらうところだ」
「今夜ベッドに入るとき、ぼくのことを考えてくれ。よし、今度会ったら、どうやって夜を過ごしたか教えてもらうからね。おやすみ」
「寒いのかい? あたためる方法はひとつしかない。ぼくがきみの体を包んであげよう」
「おまえの――忘れられない男になってやる」
「今の君は、心も体も、全部、全部。全部僕のもの」
「お前が誰を好きだろうと、誰を思ってようと、俺には関係ない。俺はずっと勝手にお前の事思ってる、お前が何て言ったって俺の気持ちはかわらねぇ、いいな?」
「お前の“やめて”は“もっと”……だろ?」
「これからは俺がいる……。お前が一人にならないようにせいぜい目を離さないようにするよ」
「ふふっ……可愛いね。もっといじめたくなる」
「辛かったら何回でも泣いてもいいよ。だけど僕の知らない所で泣くのはやめてほしい。君が泣くのは僕の胸の中だけで。ね?」
「泣くなよ……。俺がずっと一緒に居てあげるから。……ほら、涙拭いて? ……ちゅっ。……涙、止まった?」
「好きな女くらい、自分の手で守りてえんだよ。悪いか!」
「そのうちお前が俺の事しか考えられない位に惚れさせてやるよ」
「大丈夫。僕に全部任せて? すぐ終わるよ」
「大丈夫だって、そんな事でお前を嫌ったりしねえよ……だから、そんな悲しい顔すんな」
「ん? 何だよ、んな嫌そうな顔すんなよ」
「初めて……。だろうな。怖いか? 平気、という割には、体が震えてるぞ?」
「俺だけのものになって?」
「お前、後で俺の部屋来いよ」
「大丈夫。お前が悲しくて、つらくて涙を流しても、俺が何回でもその涙をぬぐってやるよ」
「イケナイ子だねそういう子には……お仕置きが必要かな」
「もう分かったから、黙って……抱かれてろ」
「すごいよ、僕の指を締め付けて離さないみたい。じゃあ、指以外のものだったら、どうなるかな?」
「じゃあ、“もっとして”って言って?」
「綺麗だよ……。だから、全部俺で汚したい」
「ほらぁっまったく……ちゃんと髪ふかねえと……風邪引くぞ?」
「お前の笑顔を守るためだったら、俺は何だってする」
「俺がお前に悪戯するのに、許可取る必要なんて無いだろ」
「観念して俺に抱かれてろよ、絶対に気持ちよくしてやるから」
「大丈夫、ほら、力抜いて……俺にまかせて……すぐに気持ちよくしてあげるから」
「駄目……俺、ココでヤメないと、お前を大事に出来ない。きっと君が泣いちゃっても優しく出来ないと思う。だから……駄目」
「本当にいいのかよ……? 俺、此処でちゃんと止めないと、もう優しく出来ないぜ? 後でどうなったって知らないからな?」
「大丈夫だから、僕に全てを任せて。痛くしないよ、すぐに終わるから。じゃあ……行くよ」
「欲しいって、言ってごらん?」
「そう。お前は、ココで俺と繋がるんだよ」
「分かったら、大人しく抱かれなさい。絶対に気持ちよくしてあげるから」
「それ以上、俺以外の男の話したら、お前の唇……ふさぐぞ」
「ほら、手。はぐれるなよ」
「ココ、好き?」
「セックスレス夫婦にならないよう頑張ります!!」