表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

プロローグ

山口県萩市。

この田舎で大きな火事が起きた。

燃えたのは一つの家だった。

俺はそれを野次馬と同じように見ていた。

だが1人の女性が中に子供が居ると叫んだ。

俺はバケツに水をかぶり燃え盛る炎の中に飛び込んだ。

火の勢いは強く俺は子供を探した。

すると目の前に子供が泣きながら助けを求めていた。

俺は走り出して子供を抱えた。

だが柱が崩れてきた。

その時友達の1人が柱を抱えて「先に行け!」と言った。

俺は子供を抱えて走り出した。

火は消されたが友達は帰らぬ人となった。

俺は数少ない友人を亡くし涙を流した。



ーーー3日後ーーー



俺は友達の葬式に出てそいつの顔を見て手を合わせた。

涙を流しながら俺は自分が許せなかった。

あいつと笑って卒業すると誓ったのに俺はあいつの片身のバンダナを頭に巻いて誓った。

あいつの分まで暗い未来を生き抜いてやると。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ