第四章
ハゲた大臣がこっちに来た
どうやら話終わったようだ。
「ハゲ言うな、千切るぞ。……えーと、申し訳ございませんが現在の法律では召喚者が王になったり政治の口出しをする事は出来ません。なので魔王の討伐だけを考えてください」
どうやら、ハゲは、俺の、天才さを、分かって、ないようだ。
「そんなの王を俺の能力の力で奴隷にすればいいだろ。」
そう奴隷化を使えば解決だ。
このハゲは何もわかっていないのだ。
「貴様どうやら頭皮の罵倒によって死にたいようだな、後で地獄を見せてやる……。兎に角この世界の勉学をまったく知らない奴が国王操ったら、国が確実に破綻する。勇者と呼ばれたいなら絶対にやめろ。もしくは頭皮を私に奪われて死ねっ!」
ハゲは殺し屋のような目つきで俺をにらんでた。
だが俺にそんな脅しは通じずにいた
「はじょうなんてしねーよ馬鹿だなーーーーーーそんなの俺が自分で勉学を勉強すればいいだろうな。」
俺は答えた。
「いや、この世界の勉学をするには学園に入るのが最低条件だから独学は無理です。あと『破綻』は『はじょう』じゃなくて『はたん』だ」
ハゲは言った
「じゃあその学園に入るぜ。」
俺は学園への入学を決めた。
「ぐああああああっ!? 墓穴ったああああっ!!」
大臣が叫んだ。
そして遠くから見守っていたアレイナのそばに寄った。




