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遊子の夏の思い出  作者: あおい
19/20

カラオケしたぁ!!

明日からアルバイト!!

颯さん達スタッフに声をかけて、高校生二年生一年生チームはカラオケ店を出た。夏佳は

夏佳「何かあったら、連絡する!」といっていたのを思い出しながら歩いた。高校生二年生一年生チームは、

高校生二年生一年生チーム「これからどうする?俺、明日アルバイトなんだよね~。私も(αα)」といった。

遊子「せっかくの夏休みがアルバイトの時間に消えてくよ~(**)」といった。高校生二年生チームは、

高校生二年生チーム「遊子ちゃん、アルバイト先はどこ?」と聞かれ、遊子は

遊子「遊園地です」と答えた。高校生二年生チームは、

高校生二年生チーム「遊びに行くよ!」というので、遊子は

遊子「是非、来てください!営業は9時から5時までで、高校生は入場料500円ですょ」といった。高校生二年生チームは、

高校生二年生チーム「OK!(*^^*)分かった」といった。

それぞれ、アルバイト先を話していくうちに夕方になってきたので、高校生二年生一年生チームは帰ることにした。

高校生二年生一年生チーム「またね。ありがとう!今日は楽しかったょ」といった。

健輝が「楽しかったね。さあ、帰ろう!」と言い出したので、遊子、陸斗はそれに続いた。まだ、ジリジリ太陽が三人を焼いている。

歩き出したら、もっと汗が出て三人は、

三人「まじあつ~(**)」っていった。

遊子、陸斗「暑い~(*^^*)帰りたくない!でも、明日、アルバイトだしなあ( ´`)σ)∀`)それにしても、今日楽しかったね!だけど、交際費がかかるね(**)ヤバイょ!貯金も考えてるからさぁ」と切り出した。遊子と健輝が

遊子、健輝「あ、私&俺もそれ気づいた。海の家でご飯食べてから、カラオケ、ドリンクでしょ。1000円は使った!」と言いながらこれからかかる時間とお金と,,,とにかく色々考え始めた。

三人は、「明日からマジで働こ。」と言いながら、時給と日給の話になった。

三人「せめて、1日1万は欲しくない?夏休み30日でしょ。20日働いて20万!(*^^*)」とか言い出した。

健輝は「オレ、最新型の携帯電話欲しいんだよね。防水性の腕時計と靴とカバンと、あげるときりがないんだけど」というと、遊子、陸斗も

「だよね。わかる~。物欲止まらないね」っていった。すると、それぞれの家路に着いたので、三人は手を振って「またね~(*^^*)明日はバイトだから会えないね~」といった。遊子が

遊子「でも、一生のお別れじゃないから大丈夫~」二人は「まあね~」といった。三人は笑いながらそれぞれの自宅へ入っていった。


え~今度はいつ会うの?(**)

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