表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
遊子の夏の思い出  作者: あおい
18/20

何を歌う?

何を歌おうかな!?

高校生二年生チームと一年生チームの7人は、ドリンクコーナーでドリンクをもらってからカラオケルームへと入っていった。

「さあ、歌おう!」といって、7人はソファに座った。遊子が

遊子「サマーフェスタでは何を歌う予定ですか?」と聞いた。高校生二年生チームは、

高校生二年生チーム「どうしよっかあ考え中だなよね??エントリーした時の歌でいっかな」といった。

高校生一年生チームは

高校生一年生チーム「聞きたいです!!」と頼んだ。高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「OK。」といって歌の曲名を機械に入力し始めた。曲が流れ始めると、四人は歌い始めた。歌い終わると

高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「どうかな?」と聞いてきた。高校生一年生チームは

高校生一年生チーム「上手いさすがです。ハモりの部分が最高ですね!」と答えた。

高校生二年生チーム「ありがとう。やっぱりこれでサマーフェスタにでよう。」といった。

高校生一年生チームは

高校生一年生チーム「頑張ってください!」といった。高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「応援ありがとう!頑張るね(O゜皿゜O)君たちは、サマーフェスタで何を歌う予定??」と聞かれ、高校生一年生チームは顔を見合わせてから、?な顔をして

高校生一年生チーム「どうしよっかあ?まだ分からないね。夏佳もいないから」といった。

高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「そっかぁ。考え中かな」といった。次いで、「何を歌う?」と聞かれた。

高校生一年生チーム「ハモれるのがいいですね~」といいながら、曲名や歌手を探していた。

高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「適当に入れてくね!歌いたい人は歌ってね~」といいながら、入力していった。入力し終えると、高校生一年生チームに回ってきたので好きな歌を入力していった。

そうこうして、歌っていると早々と1時間が過ぎた。

高校生二年生チームが、時計を見ながら

高校生二年生チーム「あ、1時間過ぎたんじゃない?出なきゃならない時間だょ。片付けよう」といった。高校生一年生チームは、

「もう時間ですか?早いですね★また機会があったら一緒に歌いませんか」といったら、高校生二年生チームは

高校生二年生チーム「いいね。いいね。あ、今度は海水浴行こうょ。楽音さんも一緒に」といった。高校生一年生チームは

高校生一年生チーム「あ、そうですね!海水浴行きましょう。それなら颯さんあかりさんも誘いましょう」といい、片付けながらカラオケルームを出た。



歌う曲名は決定!!海水浴へ行きましょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ