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遊子の夏の思い出  作者: あおい
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エントリー

カラオケ店でエントリーした高校二年生チーム

夏佳が、「驚きました。おめでとうございます」っていった。他の三人も「おめでとうございます!名前はなんですか」っていった。

高校二年生の四人は、「まだ決まってなくてね」とこたえた。

四人は「スカウトされたんですか。それとも応募したんですか」ときくと、「ここのカラオケ店で歌ってそれでエントリーして、応募したんだよ!!連絡先も登録してね。」といった。

三人は「そんなことできるんですか?夏佳知ってた?」ときいた。夏佳は

夏佳「そう言えば、颯先輩そんなこと言ってたよ。」というと、三人は

「マジ!うちらどうする?」って話になった。すると、夏佳が急に話を変えて

夏佳「そう言えば、ごめんなさい!名前、なんでしたっけ」と聞いた。それぞれ

「稲葉慶毅です」「鈴木和音です」「佐々木心志です」「千葉璃亜です」と答えた。

稲葉慶毅が「そう言えば、連絡先交換したよね!気軽に連絡くれるといいよ」といった。他のメンバーも、「うんうん(^_^)/遠慮しなくていいよ。」といった。

四人は、

四人「あ、ありがとうございます。連絡します」とかたいながらも返事を返した。

そして、四人は「ではまたね」といって、カラオケ店に入っていった。

先を越された?高校一年生チームの行方は?

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