嫁会議2
「ちょっちょっとまってよどうゆうこと?」
「うんだからこのマリと華虞耶、白雪、メイ後妊娠したんで母に預けてきた沙織を嫁にした。」
「いやそれ重婚だから。」
「銀河帝国の法律では無問題アル、それに俺次期公爵だし、お前たちとも結婚したいが条件もある。」
条件ってなにと聞く3人に将来的には地球を離れることになると答える、元々俺は地球人との混血化が進み魔力が低下してきている傾向にある月影家に婿養子に入る為に生まれてすぐに地球へと来てここである年齢まで暮らすはずだった。
だがしかし、元々は5男だった為に爵位の継承から外されていたが状況が変わり始めたのもそのころだった俺自身は一度も会ったことのない長兄と次兄が18年前の邪神との戦闘で戦死した、二人とも結婚していなくて恋人も確認されておらず(いたとしても一緒の艦に乗っていて一緒に戦死したと思われる)もちろん子供もいない、3男は継承権を放棄して帝国中枢で官僚として出世していて法衣貴族として皇帝陛下に仕えている。
4男も乗艦毎高位次元で消息が途絶えて戦闘中行方不明でまだ戦死判定されていないが生存は絶望視されている、姉や弟妹もいるが嫁いでいたりまだ生まれたばかりだったりなので除外。
「そうゆうわけで10年前に俺が次期当主としてソラー子爵を授爵した、あっちなみにソラー子爵は月守家が持つ爵位のひとつで次期公爵に与えられる爵位で太陽系の内外惑星系が領地あつかいになってる、月影家は月守家の分家筋の家臣で太陽系内惑星系を領地に持つ男爵家ね。」
さらに現在の地球の状況を空中にモニターを出現させ邪神達との戦闘を映しながら説明し、さらに華虞耶、白雪を含めた5人を中核戦力として地球人の魔法使い部隊を編成しわが軍のサポートをさせる計画も話した。
「何故、貴方達帝国軍?がしないの?」
「最大の理由としては人手不足と地球には限られた人員しか立ち入ることが許可されていないからだな、月守家と月影家あとは少数の連絡員ぐらいか?10年前にマリアナが地球に滞在していたのも特例中の特例だったようだし。」
「あの時はヘリオン人民共和国の工作員から身を隠すのに特別に許可されたそうです。」
「ヘリオン?」
「反帝国の星間国家だ今回の件では関係ないから後で教えよう。」
俺としてはお前達と別れるつもりはないが自分の意思で賛同してくれたほうがいいが長命種のエルダーな俺と違い現生地球人であるお前達は生体強化を施さないといけないから判断は慎重にな。
「いまさらね私だって貴方と別れるつもりはないわ。」
「由布だってそうだよ。」
と麗雅と由布が答えれば智里は。
「私は子供ができたら一人で育てるつもりだったけど別れなくていいんなら別れたくはないわね。」
と三人とも俺についてきて来てくれるようだ、ならば遠慮なくいかせてもらうことにしようその夜は全員を順繰りに何回も可愛がってあげたので翌朝みんなテカテカしていた。
ありがとうございました




