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銀河魔法少女物語  作者: ミスター・ジョンソン
18/31

夜明けのコーヒー

 翌早朝、俺が目を覚ますとマリはまだ俺の腕の中で可愛らしい寝息をたてて眠っていたので暫くその可愛い寝顔を観賞することにする、俺の視線に気がついたのか身じろぎして起きてしまったようだが、まだ半分夢の世界なのか眠そうな顔をしている。

「うぅ~ん。」

「お早う、俺の可愛い奥さん。」

「ふにゃ。」

 おでこにお早うのキスをしてやると、状況を思い出したのか顔を真っ赤にしてシーツを捲いてしまい俺の全身があらわになるとさらにあわあわしている。

「夫婦になったんだからお互いの裸ぐらいで慌てない、先にシャワー浴びさせてもらうね。」

 と先にバスルームへと向かいシャワーを浴びて眠気を完全にさます、マリにもシャワーを浴びておくようにいいバスローブ姿で1階へとおり、朝食の準備をしていてくれた侍女から朝食とコーヒーを受け取り寝室へ戻る、マリはまだシャワーを浴びているようだその音を聞きながら朝食をサイドテーブルに置き、デバイスを展開し今日のスケジュールを確認していると、マリがバスローブを引きずり内また気味にひょこひょこと還ってきた。

「うう、まだなにか入っているような感じがします。」

「お早う、マリ。」

「あっ、お早うございます、え、え~とあ、あなた。」

 昨夜までは亨ちゃんと呼んでいたのに、さっきの俺の夫婦になったとゆうセリフに答えてくれたのか呼び方が変わっている、つくづく可愛い女だ。

「ふむ、そう呼ばれるのもいいものだが、ベッドの上とかプライベートではとおるちゃんでもいいぞ。」

 とからかうと「と、とおるちゃん。」と顔を真っ赤にして怒る、

「はっはっはっ今日も忙しいから、早く朝食を食べて準備をしよう。」

 今日は新艦隊の結成式だこれまではオラクルの託宣によって戦艦部隊を展開し殲滅していたが、撃ち漏らしもあるし、小規模の襲撃を察知できず、ここ7,8年はパトロール部隊を中心に損害が増えている、俺の兄弟にも何人かの戦死者がでている。

 そこで俺は重巡を中心とした即応艦隊を提唱し今回編成されることとなった、親父の認可も得ているが大規模な襲撃の託宣が出たために大艦隊を率いて出撃中だ。

 戦力はタカオを旗艦として、巡洋戦艦6隻、航宙巡洋艦6隻(タカオ以外の5隻は従来艦で一回り小さい)、軽航宙母艦6隻、重巡洋艦6隻、軽巡洋艦6隻、駆逐艦60席、常用艦載機1000機と基幹艦隊に比べれば100分の1程度の小戦力だがこれ以上だと動きが鈍くなる可能性があるので調度いいだろうちなみに機動兵器は運用していない、あれは整備に手間がかかり稼働率が悪いのでこの程度の戦力で運用しようとしても効率が悪いだけだ。

 礼服を着ているマリを見ていると首筋に昨夜のキスマークが付いているのが見えるので女性士官用のスカーフで隠れる様に調整してやる。

「マリ、跡が見える他のやつには見せないようにな。それとマリは正妻だから奥の女達の取りまとめを頼む。俺の世話は秘書官にしたメイにさせるように。」

「はい、分かりましたそれと日本に残してきているひと達のことも教えてくださいね。」

「今は時間がないから、後でな、そろそろいくぞ。」

ありがとうございました

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