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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

傭兵兼英雄は学園へ通う

作者:零器
広大な大地には木々や草花が生い茂り、民の安らぎをもたらすとされていた草原は荒れ果て多くの魔物によって埋め尽くされていた。

その中に1人血塗られた極東の武器「刀」を手にし、魔物の死体の上に立っていた。魔物の血で赤黒くなったマントに能面と呼ばれる仮面を身につけたその姿は死神かと思う程に恐ろしいものだった。

だが、死神ではなかった。【英雄】そう呼ばれる様になった。本人は仕事で嫌々した事であって、その上英雄と呼ばれる様になり参っていた。

その時休暇が取れる事になったがある条件付きというものだったのだが本人は二つ返事でその条件を飲んでしまう。その条件というのが
【王立魔法騎士学校レルヴァ】への入学、卒業だった。
だが、その休暇の裏には特殊な依頼が潜んでいて!?

「おい、平民の貴様がいるべき場所なんかじゃねぇんだよォ! 殺すぞ!?」

『これから毎日こんな奴ら相手にすんのか…』

てかこれ本当に休暇か…? 拷問では?
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