プロローグ
プロローグ
また、この夢だ。普通の夢とは少し違う。小学1年で体験したこと、そのままの夢だから。
「千鶴、知ってる?好き合う人同士はね、プレゼントをあげてプロポーズっていうのをするんだって。昨日テレビで見たの!」
「へぇー、なんかよくわからないけど凄いね!木之実ちゃん。」
「だからね、はい!これあげる!!」
「わぁ!かわいいヘアピン、ありがとう木之実ちゃん!」
「千鶴!」
「は、はい!なぁに?」
「私、千鶴のことが好き、ずっと一緒にいてください!」
「うん!いいよ!私も木之実ちゃんだーいすき!ずっと一緒!」
「ちょ、千鶴いきなり抱きつくなよ!というか、絶対意味分かってないだろ!」
ああ、もう終わっちゃう。短いけど幸せな夢。本当に、あの時は木之実ちゃんが言ってくれたこと、伝えたかったことの意味なんて、あんまりわかってなかったな。木之実ちゃん、今度は私がこの気持ちを伝えるね。
どうも、同サイトで姫と皇子の春夏秋冬という作品を書いている花屑百合ともうします。今回は、無事大学、一人暮らしを始められたということで、一作新作ゆりこん!を書き始めることにしました!こりませんが、また百合です。こればっかりは、作者のアイデンティティであり大好物なので…w新作になっても、趣味丸出しのダメ小説ですが、お暇つぶし程度に、ゆりこん! 姫と皇子の春夏秋冬共に読んでいただけたら幸いです。では、また次回お会いいたしましょう!




