第21章:断片的な記憶,フィクションではなく、現実だった悪夢【第2部 完】
【推奨BGM】 『Shattered Reality』 (本作のメインテーマ)
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全てが音を立てて崩れ去っていく…… その「戦慄」を、どうか感じてください。
ジオ:スカイスクレイパー・ボーイズの救世主
俺は村中を荒らし回った。
農家だろうが教会だろうが関係ない。
生きるために必要な物資を、徹底的に回収した。
荷馬車と馬を調達して戻ると、クリスタルはまだ動いていなかった。
彼女は「氷の令嬢」の冷たい亡骸のそばに座り込み、その額にずっと手を当てていた。まるで体温を分け与えれば、魔法が解けて目が覚めるとでも信じているかのように。
俺は奪った馬の手綱を握り直しながら、冷淡に声をかけた。
「いつまでそこでセンチメンタルに浸ってるつもりだ? さっさと行くぞ」
クリスタルが顔を上げた。俺を見るその瞳は焦点が合わず、酷く揺れていた。
明らかに、氷の令嬢の死に精神を蝕まれているようだった。
俺には理解できなかった。
なぜ、そこまで他人の死に囚われる必要がある?
食料と物資を抱え、ようやく「スカイスクレイパー・ボーイズ」の拠点にたどり着いた。 皆が歓喜に沸いたが、その甘い時間は長くは続かなかった。タイラーの親友であるマックスが、寒さによる肺の感染症で深く病んでおり、その命は尽きかけていた。
俺の功績は、どこか虚しく感じられた。 皆、感謝はしてくれる。だが、心から笑っている者は一人もいない。
全ては無駄だったのか?
焚き火の炎に照らされながら、大鍋で食事が作られていく。 皆、ひと時の安らぎと共に食事を口にしていた。
だが、クリスタルだけが俺を見ていた。 威圧するような鋭い視線。すぐに平静を装ったが、彼女の様子は明らかにおかしかった。
夜になると、クリスタルはふらりと姿を消すことがあった。 スカベンジャー(漁り屋)でも探しているのか? 俺は深く考えなかった……それが致命的な過ちだった。
ある日、雪嵐が止んだタイミングで、クリスタルが俺を狩りに誘った。 隠れ家から少し離れ、2ブロックほど歩いたところだった。彼女は俺の後ろを歩いていた。
その時、首筋にチクリと、蜂に刺されたような痛みが走った。
――世界が、崩れ落ちた。
制御がきかない。膝から崩れ落ちる。 地面に倒れ込んだ。
顔を血が濡らしていく。どれだけ足掻いても、体が言うことを聞かない。 血溜まりに映る自分の顔。そこにはパニックに染まった瞳があった。 死にゆく前の最期の光景として、俺の目の前にナイフが落ちてきた。 それはエミリーがクリスタルに貸したはずのナイフだった。
彼女は無造作にそれを落とした。まるで、俺などもう眼中にないかのように。 ナイフの刃に反射する俺の片目。何が起きているのか理解できず、恐怖に震えている。
血が溢れる。もっと、もっと。赤黒い水溜まりが広がっていく。
クリスタルが俺の横を通り過ぎていく。俺は必死に視線を上げ、彼女を見た。
「君との狩り……楽しみにしてたのに……」
混乱した頭で、わけのわからない言葉が漏れる。
(何が起きた?) (なぜ世界が崩壊している?) (なぜ自分の血を見ている? これは俺の血か?)
目の前に落ちているクリスタルのナイフ。 彼女は勝ち誇ったように、足早に去っていく。
通りの物陰から、異様な雰囲気を持つ者たちが現れた。 クリスタルがその一人とハイタッチを交わす。
「預言者」たちだ。 クリスタルは数日前からアンキロたちと接触していたのだ。彼女の執念、そして彼女が見た「幻視」はあまりにも強烈で、彼女は何としてでもその運命を回避しようとしていた。
(脳裏に映像が過ぎる。クリスタルが正確無比な一撃で、ジオの首を刎ねる光景。転がる胴体と、その先に落ちた頭部)
全ては、計画された裏切りだった。 死の待ち伏せ。
アンキロが重々しい声で言った。 「その小僧が、アリアナを殺した犯人か?」
クリスタルは氷のような声で答えた。 「ええ。償わせましょう。アリアナの魂を、この忌まわしい怪物から解放するために。こいつはすぐに灰から蘇るわ」
遠く離れた高層ビルから、エミリーが偶然その光景を目撃していた。 「あのクソアマ……やっぱり何か企んでやがったか……」
(ジャンナはジオの流す血を見て興奮していた。戦いたい。全てを燃やし尽くしたいと)
薄れゆく意識の中で、俺は思った。 (……それじゃあ、あの『断片的な記憶』は夢じゃなかったのか?) (あの青い目の少女は、実在したのか) (ここに来る前に見た光景は、全て現実だったのか?)
なぜクリスタルはこんなことを? 不運な事故か? なぜ裏切る?
血に染まった俺の視界が揺れる。 灰が俺の体を持ち上げようとするが、疑問だけが宙に浮いていた。
なぜ? なぜだ? 神よ、なぜだ!?
死の淵から、俺の体が無理やり立ち上がる。
アンキロが重力操作で俺を抑え込もうとするが、それでも俺は立った。 ジューンがブラックホールのガンマ線で俺の内側を焼くが、それでも形を保った。 ジャンナは歓喜で爆発しそうになっていた。
完全に再生した俺は、クリスタルの真意を理解しようとした。 だが、彼女の顔に浮かんだ不敵な笑みが、答えだった。 ……それが、俺の怒りに火をつけた。
クリスタルは動かなかった。彼女には、俺の動きが全て見えているようだった。
あと数センチで彼女を殺せる――その瞬間。 生きた火の玉と化したジャンナが突っ込んできた。圧倒的な破壊力で俺を叩き潰す。 彼女の【怒りの推定値】はマックス(最大)だ。この怪物は完全に解き放たれている。
一撃でクリスタルから引き剥がされ、1キロ先のビルまで吹き飛ばされた。
クリスタルは無傷。汚れ一つない。無敵。 完璧な策士だ。
ジャンナの炎は俺を深く傷つけ、再生が追いつかない。 「目には目を、火には火を」
クリスタルは勝利を確信し、微笑んでいた。微動だにしないその笑みは、本物の満足感をたたえた絵画のようだった。彼女の瞳の中で、俺の運命は決していた。
「勝利の確信」 「クリスタルは運命に勝ったのだ」
俺は満身創痍で立ち上がった。こんなところで終わらせてたまるか。 俺の中の【怒りの推定値】も解放されようとしていた。
足に全ての力を込める。弾丸のような跳躍でクリスタルへ突っ込む。 だが、中空でジャンナが信じられない速度で割り込んだ。自由落下中の膝蹴り、続いて弾速のような360度回し蹴りが俺を地面に叩きつける。
衝撃でクレーターが生まれた。
圧縮された火炎放射が俺を両断し、街を割り、空を引き裂き、大地を揺るがした。
俺の体は縦に裂けた。最期の力で灰に懇願し、体を繋ぎ合わせようとする。 くっついた、だが遅い。
トドメを刺しに来たジャンナを、俺は右手で受け止めた。二度目の地震が起きる。手は燃え上がり、再生しない。左手で殴りかかろうとしたが、彼女は炎を使って回転し、強烈な蹴りを叩き込んできた。
地面をバウンドする俺の胸に、プラズマの光線が直撃する。 防御が溶けていく。
背後に回られ、凄まじい衝撃を受けた俺は、時速数百キロでクリスタルの横を吹き飛んでいった。彼女は身じろぎもせず、ただ風圧で髪がなびくだけだった。
プロフェット(預言者)たちの真ん中に転がった。皆、殺意に満ちた目をしている。 終わった。ジャンナの攻撃は決定的だった。灰が崩れ落ちていく。
呼吸が止まる。 思い出せ。運命に勝つんだ。諦めるな。今じゃない。 最後の一呼吸まで戦うんだ。理不尽な不運も、運命も、俺は受け入れない。
【アブネゲーション(自己犠牲の否定)】
「死んだか?」 ジャンナの威力に驚いたアンキロが呟く。
「まだよ。まだ死んでない……あの目を見て。運命を変えようとする炎が消えていないわ」 クリスタルが答えた。
「必要なら、戦って死ぬまでだァッ!!」 俺は叫んだ。
灰は治癒しない。体は再び死に近づく。だが、現実が歪んだ。
周囲に赤い光が満ちる。それは、恐怖も、保身も、あらゆる枷を外した魂の予兆。 運命そのもの、**【評決(Verdict)】**をも超越しようとする意志の光。
アンキロが重力で俺を縛る。耐える。 ジューンが光線をチャージする。ジャンナがブレスレットに究極の攻撃を込める。 アルテミスは避難し、クリスタルは……ただ笑っていた。
灰の牙が伸びる。追い詰められた獣の形相。周囲の現実を否定する力。 両手から力が溢れる。傷などどうでもいい。再生しなくてもいい。 ただ一つ、俺を傷つけた者たちに、同じ苦痛を返してやるだけだ。
奴らが一斉に能力を放った。
俺は自滅覚悟で突っ込んだ。銃弾を浴びるように攻撃を受けながら、止まらない。 どんな代償を払ってでも、最後の一撃を叩き込む。
全ての攻撃が直撃したが、俺は超高速の跳躍でジャンナを捕らえた。 背後の地面が粉砕され、衝撃波が全員を吹き飛ばす中、俺はジャンナを掴んで空の彼方へ消えた。
「離せッ!!」 「……」 「離せ、化け物ォォッ!!」
いくつものビルを突き破る。ジャンナが衝撃を吸収する。奴らを数キロ引き離した。増援が来るまでには時間がかかる。
彼女は炎で俺を引き剥がし、ビルに叩きつけた。俺は腕を離さない。最悪の事態は覚悟の上だ。 燃え盛る右手を開き、彼女の顔面を鷲掴みにした。
そのまま180度回転し、遠心力と全霊の力を込めてビルに叩きつける。 ビルが垂直に崩壊し、俺たちは瓦礫と共に地面へ落ちた。
ジャンナは一瞬意識を失ったが、すぐにさらに凶暴になって蘇った。 炎の奔流が俺を数百メートル吹き飛ばす。 アンキロがその隙を逃さず、重力で俺を上空から道路へと叩き落とした。
クリスタルが必死に走って仲間のもとへ向かっている。 ジューンがトドメの光線を放つ。 胴体を両断された俺は、道路の上を腕の力だけで這いずっていた。
ジャンナが、獲物を食らい尽くす死の天使のように俺の背後に降り立った。 灰の限界だ。生身の体が露出し始める。
振り返り、前腕で最後の防御姿勢を取る。 炎の槍と化した彼女の腕が、俺の防御ごと全てを貫いた。 周囲一帯が消し飛んだ。
無惨な残骸だけが残った。 思い出せ……負けるな。運命に勝つんだ。 判別できるのは、転がった頭部だけ。
プロフェットたちが俺の死を確認しに集まってくる。 焦げた髪。飛び散った灰。力の失せた体。 終わりか?
クリスタルが言葉を紡いだ。 「剣を取る者は、剣で滅びるのよ」
『違う』 俺は心の中で笑った。 『これが、俺の最期の願い(ラスト・ウィッシュ)だ』
「俺が落ちるなら……お前らも道連れだ」
灰がおずおずと、しかし確実に形成され始めた。 回復する俺を見て、ジャンナがトドメを刺そうと突っ込んでくる。 超高速の一撃。
俺の左腕が瞬時に形成された。灰でできた、最期の意志。 それがジャンナの一撃を空中で受け止め、静止させた。
「俺の最期の願いだァァァッ!!!」 喉の奥から獣のような咆哮が迸る。
右手が瞬時に形成される。炎の獣の心臓を狙った、渾身の一撃。 鈍い衝撃音!
「貴様も一緒に死ぬんだよッ!!!」
ジャンナは数キロ先まで吹き飛ばされ、地面に落ちて動かなくなった。 プロフェットたちの顔に戦慄が走る。
新たなオーラを纏い、俺は灰から蘇った。 死に物狂いでクリスタルに襲いかかる。だが彼女は、俺の運命が決まっていることを知っているかのように、恍惚とした笑みを浮かべて攻撃を躱し続ける。 あと少しで届く――その時、巨大な狼が俺に噛み付いた。俺は片腕の馬鹿力だけで狼を引き剥がし、投げ飛ばした。
アンキロが俺を地面に押し付ける。ジューンが原子レベルで俺を焼く。 一歩進むごとに体が重くなる。クリスタルを殺したい。だが、プロフェットたちの総攻撃が俺を地面に縫い付ける。
遠くで閃光が走った。 ジャンナが蘇り、空へと舞い上がり、こちらへ向かってくる。 最悪だ。勝てる見込みがない。
垂直落下でジャンナが突っ込んでくる。 タイミングを計れ。 瞬きの間に彼女は目の前にいた。数センチ屈んで攻撃をかわす。軸足を使って回転し、カウンターを放つ。
拳がジャンナの顔面を捉えた。再び空へ吹き飛ぶ彼女。 残る全ての力を脚に込め、空中で彼女を捕まえた。 最も硬質な灰で拳を結晶化させ、何度も何度も殴りつける。 だが、彼女が反応した。爆発的な力で拘束を解かれる。彼女も俺にうんざりしていた。
【怒りの推定値】の限界を超えた彼女は、全方位から俺を攻め立てた。 自由落下が終わらない。空中で体系的に破壊されていく。 俺はボール、彼女はプレイヤーだ。
「俺が死ぬなら、お前も落ちろ!!」
拳が交差する。互いに血を流す。 ジャンナが一瞬失神したが、空中で意識を取り戻した。その怒りはさらに増していた。 彼女は二度と俺を地面に降ろさないつもりだ。この終わらない自由落下の中で、俺を殺す気だ。
来る。 俺は最後の祈りを形にした……右腕に灰を集め、巨大な剣を形成する。 炭化し、どんな金属よりも硬くなった灰の剣。
怒りに我を忘れたジャンナが突っ込んでくる。 俺は空中で待ち構えた。
灰の剣が彼女の胸を貫いた。 串刺しになった彼女が俺と激突し、制御不能のまま落下していく。
『やっと終わった』 そう思った。
だが、衝撃でジャンナが覚醒した。 甲高い絶叫がレヴィアタン全土に響き渡る。 彼女は俺の腹に手を当て、至近距離から圧縮火炎を解き放った。180度の薙ぎ払いが、俺を水平に両断する。
だが、その一撃は俺だけでなく、レヴィアタンの多くのビルの上層部を吹き飛ばしていた!
運命の残酷な悪戯か。 その射線上に、「スカイスクレイパー・ボーイズ」のビルがあった。 溶断の炎が鞭のようにしなり、ビルを切り裂いた。
屋上から戦いを見ていたエミリーが、足場を失い、奈落へと落ちていく……。 ビルが崩壊を始める。
力を使い果たしたジャンナが気絶し、俺から離れていく。 エミリーが落ちていく。時間が止まって見えた。 千切れた手を伸ばすが、届かない。
『エミリー、だめだ! なぜ彼女が!?』
――剣を取る者は、剣で滅びる。
俺の体は空中で崩れ去っていく。風が灰をさらい、塵へと変えていく。 俺が先に地面に落ちた。 次に、敗北したジャンナ。
そして最後に、遠くで、鈍く乾いた音がした……。
エミリーが落ちた。 その直後、巨大なビルが崩れ落ち、スカイスクレイパー・ボーイズたちを瓦礫の下へと飲み込んでいった。
クリスタルが、ジオの残骸に歩み寄る。
「呪われし『紅の預言者』……これであなたの呪縛から解放される。予言は成就しない」 彼女は吐き捨てるように言った。 「何日も何日も、同じ悪夢を繰り返し生きさせられた……もう二度と。もう二度と、あなたの顔なんて見たくない」
首だけになった俺の意識が、最後の力を振り絞る。 「俺は……俺は、お前を信じていたのに。なぜだ? 友達だと思っていたのに……」
「たぶんね」クリスタルは冷たく見下ろした。「でも私にとって、あなたは時間の中に存在する悪夢でしかなかった」
「エミリーを……助けなきゃ……」俺は懇願した。「助けてくれ、クリスタル、頼む……」
「頼むよ……」
「あんたがアリアナを殺したのよ……」 クリスタルは宣告した。 「ここにいる全員、あんたのエミリーと同じくらい、アリアナを愛していたの。剣を取る者は剣で滅びるのよ、このクソ野郎。二度と! 二度とあんたの悪夢を見なくて済む。私はついに自由になれたのよ」
「クリスタル……頼む……エミリーを……」
エミリーの遺体に影を落としながら、ビルが完全に崩れ落ちた。 瓦礫の下で全員が死んだ。 助けを求める絶望的な叫びも、全てが押し潰され、やがて静寂が訪れた。
ジャンナの炎により、俺の灰は枯れ果てていた。 (火に対抗できるのは火だけだ)
再生が追いつかない。灰が一つ、また一つと死んでいく。 エミリーの亡骸から目が離せない。
灰が崩れ、俺という存在が消滅していく。
【永劫回帰】
俺の灰は、また明日へと還っていく……。
【第2部 完】
─────── Theme Song Lyrics / 歌詞 ───────
闇の中を歩む、その瞳に恐れはない
Through the darkness I walk, with no fear in my eyes
我は破壊の化身
I am the face of destruction
砕け散った無限の空の王
the king of the endless shattered skies
静寂を引き裂き、心に恐怖を満たす
Ripping through the silence, filling hearts with dread
雷鳴のごとき鼓動と共に、我は縛めを解き放つ
With each thunderous beat, I break the chains that bind
天を貫き
piercing through the skies
右手に「死」を、左手に「生」を
With the Death in my Right hand, With the Life in my Left hand
我は嵐を解き放つ
I unleash the storm
祈り、また祈り……
Prayer after Prayer
我が力は形を成す
my power takes form
記憶に刻まれし者
the one they will remember
降伏という名の凶器
the weapon of surrender
我は英雄
I am the hero
我は破壊の化身
I am the face of destruction
砕け散った無限の空の王
I am the king of the endless shattered skies
我こそは、鎖を断ち切る者なり
I am that one who breaks the chains that bind
雷鳴のごとき鼓動と共に、我は縛めを解き放つ
With each thunderous beat, I break the chains that bind
この砕け散った現実で、私の音楽が定義する
In this shattered reality, my music defines
雷鳴のごとき鼓動と共に、我は縛めを解き放つ
With each thunderous beat, I break the chains that bind
この砕け散った現実で、私の音楽が定義する
In this shattered reality, my music defines
雷鳴のごとき鼓動と共に、我は縛めを解き放つ
With each thunderous beat, I break the chains that bind
この砕け散った現実で、私の音楽が定義する
In this shattered reality, my music defines
雷鳴のごとき鼓動と共に、我は縛めを解き放つ
With each thunderous beat, I break the chains that bind
この砕け散った現実で、私の音楽が定義する
In this shattered reality, my music defines




