(設定解説回)ジョブやスキルについて
これを公開する日が土曜日なので、箸休めをご用意しました。
今回はジョブやスキルについてのすこ~し詳細な説明です。
本文とは関係ない&後に説明が入る部分なので、飛ばしても大丈夫です。
ですが、こういう解説系が好きでたまらねぇぜ!
という方は是非どうぞ!
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●ジョブってどうやって手に入れるの?
まずそもそもの話です。
ジョブはどうやって手に入れるのでしょうか?
ちょっと流れを追ってみましょう。
やる事自体はすっごく簡単です。
教会、神社、仏閣に行きます。
そして、神様にお祈りを捧げて、僕にジョブをください!
ただひたすらに、そう願うだけです。
施設はすでにあるものでも構いませんし、自分で祭壇を作ってもOKです。
一体どこから私達のことを見てるのか?
それはまるでわかりませんが、運が良ければ祈りは届きます。
祈りが届くと、あなたの目の前に表示枠が出ます。
そして、画面には「供物ちょーだい」と書かれています。
これが神から最初に与えられる「クエスト」です。
これをクリアすれば、貴方はジョブを手に入れられます。
ただし、この時に要求される供物に関してがクセモノで……。
神様によってはとんでもないものを要求する場合があります。
代表的なのが生贄の儀式を持つ神々です。
首もってこいとか心臓もってこいとか平気で言います。
古代の神と一神教は基本的にヤバイです。
四文字さんとか、普通にドン引きするモノを要求してきます。
さて、首尾よく貢物を手に入れた貴方は、神様にそれを捧げます。
すると「クエスト」のクリア方法によって、ジョブの方向性が決まります。
力づくでクリアした人は戦闘系。
交渉や採取、頭をひねってクリアした人は非戦闘系のジョブになります。
最初に与えられるジョブは、いずれ上位のジョブになります。
戦闘系から非戦闘系に転向した場合は、基本的なジョブからになります。
つまり、イチからですね。
採掘をマスターした人が、いきなり剣豪になることは出来ない。
そういった仕組みになっているようです。
ジョブを手に入れることができれば、この厳しい世界でもやっていけます。
下位のジョブであっても、地道にスキルを使って習熟すれば、基本的に生活に困ることはないはずです。
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●ジョブを手に入れないと、どうなるの?
この世界ではユウキくんのようにジョブを得ることを恐れる人。
あるいは神に頭の中を覗かれて支配される!
みたいに考えて、ジョブを得ることを拒絶している人がいます。
「宗教を信じない」という宗教を信じている人。そんな感じでしょうか。
なんだか皮肉めいていますね。
神が現れて、実際にご利益をバンバン振りまいているがために、神を信じないことが無駄なこと、宗教っぽくなってしまいました。
さて、彼らのような人たちは、どうやって生活しているのでしょう?
こういった人たちは、地上の廃墟をさまよい歩き、食料や物資を探し歩いています。地上のゴミ漁り。ジョブのない人たちは、そうやって食いつないでいます。
しかし、彼らには地上を闊歩するモンスターに対抗する手段がありません。
そのため、ジョブを持たない人は、大体「都市」を囲うように周囲にバラックを作り、そこで生活しています。
都市の近くは汚染が少ないですし、心からの善意、あるいは人助け系の「クエスト」で得られる神気を目当てに、こういった人たちを助ける人もいるからです。
(ツルハシ男が一緒に晩ゴハンを食べた教会の人たちが全てを食べず、結構な量を残したのは、残りをそういった人たちに分け与えるためでした。)
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●ジョブってどういう種類があるの?
できるだけデータ開示っぽくならないように説明すると……。
戦闘系
・防御系 (ナイト、スパルタン、守護者…)
・近接攻撃系 (剣士、格闘家、サムライ、バーバリアン、…)
・遠隔攻撃系 (ガンナー、ハンター、デモリッシャー…)
・回復系 (クレリック、ドルイド、ウィッチドクター…)
・探索系 (占星術師、ニンジャ、シーフ…)
・以上のハイブリッド (パイレーツ、テンプルナイト)
非戦闘系
・採掘、採取系 (採掘師、庭師、)
・職人、生産系 (鍛冶屋、裁縫師、錬金術師、大工…)
・テイマー系 (獣使い、蟲使い、…)
・文化系 (商人、楽士、学者、芸人…)
・以上のハイブリッド (セージ、踊り子、ネクロマンサー…)
大まかに分けると以上です。
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●ジョブって捨てたり変えられるの?
捨てたり変えたりできます。
変えることはそこまで問題になりません。
今の神様にお願いするだけですから。
ですが、その神様が授けられないジョブを求めるときは、話が変わってきます。
いちど、『棄教』という手順を踏まないといけません。
これは一度ジョブを捨てるという意味です。
それは信仰を誓約した神を一度捨てる。『棄教』をすることになります。
棄教には神から提示される「クエスト」のクリアが必要です。
デメリット無しで簡単に付け替えることは出来ないようです。
客を逃さないようにする。そのためのシステムでしょうか。
……携帯の違約金契約よりひどくないですかね?
棄教するとそれまでのジョブがまっさら、無になります。
つまり、神に受け付けてもらい「クエスト」をクリアするまで、戦いも何も出来ない状態、完全な無防備になるということです。
何かとトラブルの多い探索者界隈です。
確実に恨みや金目当てで、命を狙われます。
そういうこともあって、わざわざ棄教のリスクを負ってまで、ジョブを変えようという人はそう多くありません。
大体の人は、最初に信仰した神を、そのまま信仰し続けることになります。
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●スキルって何?
スキルはジョブに付属しているものです。
剣を使ったり、弓を使ったりする技能がスキルです。
(初期の話では魔法とスキルに別れている設定ですが、スキルに統合しました)
最初は普通の人間と代わりありません。
が、スキル値が習熟すると、普通の人間では有り得ないことが出来ます。
岩を砕いたり、火を出したり、銃弾を防いだり……。
人を神の力によって人以上の存在にする。
それがスキルです。
スキルの原動力は神の力と一般には思われています。
ですがファウストという探索者によると、どうやらそうではないようです。
ここは追々明らかになっていきます。
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●スキルの「サブカテゴリ」って何?
サブカテゴリは、スキルの「枝葉」のようなものです。
表示枠で剣術のステータスを開くと、このように表示されます。
「剣術」0.00
刀 0.00
剣 0.00
鉈 0.00
これの意味を説明しましょう。
長剣、刀、どんな剣を使ったとしても、「剣術スキル」は上昇します。
しかし、その下のサブカテゴリは異なります。
刀なら刀、剣なら剣を使わないと上昇しません。
スキルは「おおまかな使い方」を数値化したものです。
剣術が100あったとしても、サブカテゴリが習熟していなければ、後述する「技」を使うことはできません。
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●スキルってどんな種類があるの?
ジョブによって無数にあります。
未知のモノも多数あり、「発見」されるたびに掲示板等で共有され、使い方、鍛え方などが探索者や市民の間で共有されています。
大まかに戦闘系と非戦闘系に分けられていますが、あまり意味がありません。
非戦闘系スキルでも、戦闘に使える要素があったりするからです。
ときどき、ラレースやバーバラが叫んでいるのは、厳密にはスキルではありません。サブカテゴリの習熟で使えるようになる「技」です。
ここは人によって呼び方がブレていて、奥義! とか勝手に言ってます。
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●スキルの称号ってどんな種類があるの?
スキル値に応じた通称は以下です。
50~から実用レベル。
80から90はスキルの上がりが悪くなり、10人に一人くらい。
100まで上げたスキルを持っているのは、50人に一人くらいです
全部100まで上げるような人間は稀です。
0~29.9 駆け出し
30~49.9 経験者
50~69.9 仕事人
70~79.9 専門家
80~89.9 熟練者
90~99.9 師匠
100.0 伝説の達人
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ジョブとスキルに関してのちょっと深い話は以上です。
ではでは!




