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詩集「カンテリアン」  作者: 維酉
アルルと空
24/36

ユア・サン

きみの横顔が見えたよ

あのひかりの狭間に

ちらりとこちらをのぞいて

照りつける太陽のように

笑ってほしいよ


テナーサックスの響きが

眠りの森へいざなっていくふうに

あたしたち いつも悲しいままだね

なにか信じるものがなきゃ

すがれるものがなきゃ

どこにだって行けやしない


孤独なまま

いきていくのはつらいことかな

陽ざしがあたしを照らしているのは

勇気づけてくれているのかな

信じる

それは太陽を

高らかにうたうこと

きみは憎しみのなかに

ひかりをみいだせるのかい

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