表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ボクラノイバショ【台本】  作者: maiko_maimai
二人目
7/10

次の人員・・?

【店内カウンターにて-愛・祐・光】

(くすのき) ひかる:「ど、どうしよう・・。」

藤咲ふじさき あい:「どうしたの~?」

光:「いや、明らかにヤバイっすよ。このカフェ。」

愛:「・・・お客さんいるよ?」

光:「二、三人だけじゃないですか。」

愛:「う~ん。」

光:「それも『週に』二、三人。」

愛:「う~ん。」

園原そのはら 祐司ゆうじ:「メニュー普通だしな。」

光:「場所も悪いし。」

祐司:「これと言って目立つもんねぇし。」

光:「店員少ないし。」

祐司:「あ、あとまともな奴が一人もいねぇし。」

愛:「うわ、文句ばっかり・・。」

祐・光:「文句しかない。」

愛:「えぇ・・。そんな二人同時に言わなくても・・。」

光:「でも正直なところ本当にヤバイですよ。僕がHPと会計やって、祐司さんが料理しても・・。メニューももっと増やしたほうがいいけど・・。今の資金じゃ新しい食材も発注できそうにないし・・。HPで宣伝する物が無いと客なんて増えませんよー・・。一つに絞るにしても何を?食料?メニュー?それとも装飾??」

愛:「・・・分かった!必要なもの!」

光:「本当ですか!」

祐司:「光、期待すんな。」

愛:「祐司うるさい。えっと、足りないのはね・・。可愛い!」

光:「・・・・。客来ないですねぇ。」

祐司:「そうだなぁ・・。」

愛:「無視しないで!?」

光:「いや・・。だって・・。」

愛:「まぁまぁ聞きたまえ。この世は可愛いで出来ている!世の人々は可愛いに弱い!そしてこのカフェの『可愛い』は今のところ私だけ・・。だからもう一人欲しいね!出来れば裁縫が得意な!そしたら可愛い制服も作って貰えるし!一石二鳥♪」

祐司:「え、このカフェに可愛い奴なんていたっけ??」

愛:「あぁん?」

光:「あわわわわ。ゆゆゆ祐司さん!怒られちゃうよ!!またあの雰囲気を・・。〔愛の方を見る〕あれ?してない。」

祐司:「あいつは滅多には怒らないうえにあの状態になることは殆どないから安心しろ。ただあまりにあいつの勘に障るとああなる。」

光:「・・・気をつけます。」

祐司:「で、当てはあるのか?愛。」

愛:「あるよ~ん。まっかせなさぁい♪〔ニヤリ〕」

祐・光:(不安しかない。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ