星月夜のセッション
とっぷりと陽が暮れた、冬休みの音楽室。合奏練習を終えた禾楓は琴沙に捕まり、なぜか、彼女に話していない筈の『約束の日』のことを尋ねられる。――これは、とある北の街を舞台に、夜空の星たちを観客に見立てた小さな演奏会に至るまでの記憶。その一部始終。
a first part.
2008/05/01 17:31
(改)
a middle part ‐ 1 .
2008/05/01 17:58
(改)
a middle part ‐ 2 .
2008/05/02 12:56
(改)
a latter part.
2008/05/02 13:12
(改)