第九章9 【覇王杯/オーバーロード・カップ1回戦/第3試合】6/ヌルチームの作戦タイム1
【覇王杯/オーバーロード・カップ1回戦/第3試合】の最初の展開【世界観】を選ぶための作戦タイムとなった。
【ヌルチーム】のメンバーは、
(01)チームリーダー、【ヌル/インドネシア人なので名字がない】、
(02)【ヌル】の元恋人【アフマッド(男性)/インドネシア人なので名字がない】、
(03)【ヌル】の幼なじみ【フィトリ(女性)/インドネシア人なので名字がない】、
(04)【ヌル】と同じサークル仲間の【イェニ(女性)/インドネシア人なので名字がない】、
(05)【ヌル】のバイトの教育係だった先輩【ラハユ(女性)/インドネシア人なので名字がない】、
(06)【ヌル】の恋の元ライバル【アストゥティ(女性)/インドネシア人なので名字がない】、
(07)【ヌル】の恩師【ファジャル(男性)/インドネシア人なので名字がない】、
(08)【ヌル】の【メル友】となった日本人女子大生で【衣笠 笑菜】、
(09)【ヌル】の【メル友】になった【笑菜】の親友である日本人女子大生で【葛西 |奈央《なお】、
(10)【ヌル】の【メル友】になった【笑菜】の弟である日本人高校生で【衣笠 駿佑】、
(11)【ヌル】の【メル友】になった【笑菜】の弟【駿佑】の彼女である日本人女子高生で【本添 美玖】、
となっている。
となる。
【ヌル】は、
「みんな、聞いて。
どうやら初戦から敵チームも戦力を削りたくないという事では一致しているみたいね。
ビンゴゲームを応用した自分達の世界観をクリアするための戦いになったのはありがたい事だわ。
私が作っている世界観は、【24種のロストアート/(忘れられた技術)】を元にしたものになる。
そして、そこで表現しているものは、私が考えたというより、口伝により伝わっていたものを人脈を使って仕入れたものであり、それを私なりにアレンジを加えたものになる。
だから、【著作権】などがあり、元のネタをそのまま使うわけには行かないため、私は【ファッション】にちなんだ仮の【名称】を与えているわ。
第1作【スウェット】、
第2作【カウチンニット】、
第3作【ハーネススカート】、
第4作【ダウンベスト】、
第5作【デニムジャケット】、
第6作【フーディー】、
第7作【ファスナーベスト】、
第8作【フリースジャケット】、
第9作【マウンテンパーカー】、
第10作【ウィンドブレーカー】、
第11作【クレリックシャツ】、
第12作【ジレ】、
第13作【ジャガードスカート】、
第14作【スリットフレアパンツ】、
第15作【レースブラウス】、
第16作【カーディガン】、
第17作【デニムタンクトップ】、
第18作【ムートンコート】、
第19作【スタジャン】、
第20作【トレンチポンチョ】、
第21作【マーメイドスカート】、
第22作【レースブルゾン】、
第23作【フレアスカート】、
第24作【シアーオフショルダーブラウス】、
となっているわ。
この中から適したものを選びましょう」
と言ったのだった。