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命を燃やして



バビ「24・23・22・21・・・・貴様の口の中のダイナマイトを取り出す事は不可能だぜ。何故なら俺のミスティックインマイマインドが発動しているからな。」


Drバブ「ほぉ、私の口の中のダイナマイトが取り出せない事がわかりました。」


バビ「19・18・17・16・・・・博士、あんたも特殊な力をつかえるんじゃないのかい?そうじゃないとアンタの死刑執行は止まらねぇぜ!」


Drバブ「さてと、本気のパワーを開放します。半径60kmが50m地面に沈む私の雪崩土砂屑埋葬爆撃烈波のカウントダウンだ!」


バビ「14・13・12・11・・・・なんだって!そんな力を開放したら博士あんた自身も死んじまうんじゃねぇのかよ!」


Drバブ「9・8・7・6・・・・そんな事は有りません。私以外の半径60kmが50m地面に沈むのです。命乞いは受け付けておりません。」


バビ「7・6・5・4・・・・仕方ねぇぜ!ミスティックインマイマインドを解除だ!博士アンタは俺の格闘技で倒す。」


Drバブ「面白れぇ奴だな。良し、私の雪崩土砂屑埋葬爆撃烈波もいったん中止して私も格闘技であなたを倒す事にします。」


バビ「かかったな!カウントダウンを止めただけでミスティックインマイマインドは解除してねぇぜ!」


Drバブ「面白れぇ奴だな。良し、私の雪崩土砂屑埋葬爆撃烈波も再開します。」


バビ「博士、あんたの負けだぜ!ミスティックインマイマインドのカウントダウンは今終わったんだぜ!」

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